目次
ゼロRosé Zéro
ロゼ・ゼロCuvée Louis Tarlant
キュヴェ・ルイ・タルランLa Vigne d'Antan Millésime
ラ・ヴィーニュ・ダンタン・ミレジメLa Vigne d'Or Millésime
ラ・ヴィーニュ・ドール・ミレジメBAM!
バム!La Vigne Royale Millésime
ラ・ヴィーニュ・ロワイヤル・ミレジメL'Etincelante Brut Nature
レタンスロント・ブリュット・ナチュレLa Lutetienne Brut Nature Millésime
ラ・リュテシエンヌ・ブリュット・ナチュール・・ミレジメLe Triumvirat Brut Nature Millésime
ル・トリウムヴィラ・ブリュット・ナチュール・・ミレジメL'Enclume
ランクリムSaignée des Tempêtées
セニエ・デ・タンペッテArgilite Brut Nature Millesime
アルジリテ・ブリュット・ナチュール・ミレジメLa Matinale Brut Nature
ラ・マティネル・ブリュット・ナチュールL'Aérienne Brut Nature Millésime
ラエリエン・ブリュット・ナチュール・ミレジメL'Aerienne Rosé Brut Nature Millésime
ラエリエン・ロゼ・ブリュット・ナチュール・ミレジメSaga Tarlant Millesime
サガ・タルラン・ミレジメTradition Brut
トラディション・ブリュットRéserve Brut
レゼルヴ・ブリュットRosé Brut
ロゼ・ブリュットPrestige Brut Vintage
プレステージ・ブリュット・ヴィンテージRosé Prestige Brut Vintage
ロゼ・プレステージ・ブリュット・ビンテージCoteeaux Champenois Blanc
コトー・シャンプノワ・ブランCoteeaux Champenois Rouge Grand Picou
コトー・シャンプノワ・ルージュ・グラン・ピクー 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Tarlant
タルラン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ |
| 村 | 51480 Œuilly / ウイィ |
| 所在地 | 21 rue de la Coopérative, 51480 Œuilly (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.tarlant.com/ |
| SNS | @tarlant@tarlant |
| Tel | +33 (0)3 26 58 30 60, +33 (0)3 26 58 37 31(fax) |
| 設立 | 1687 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 豊通食料株式会社 株式会社八田 |
| 生産者表記 | Tarlant Père & Fils, Ch TARLANT |
商品更新情報
2026-09-19 00:26:25 セニエ・デ・タンペッテの商品情報を更新しました。
2026-09-19 00:20:32 ロゼ・ゼロの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑はおよそ14ha。本拠地のウイィ村を中心に、ブルソー、サン=タニャン、セル=レ=コンデという4つの村へ区画が散らばり、いずれもヴァレ・ド・ラ・マルヌの左岸に位置します。ウイィの斜面は高さによって表情を変え、丘の最上部は黒ブドウに向く粘土質石灰岩、中腹は貝殻を含んだ脆い石灰岩で水はけがよく、下部はチョーク質です。マルヌ川の対岸側には火打石質の土壌も広がります。
植えられているのはピノ・ノワールが半分、シャルドネが3割、ピノ・ムニエが2割です。これに加えてピノ・ブラン、アルバンヌ、プティ・メリエといった今では希少になった品種も少量ながら守り続けています。栽培は減農薬のリュット・レゾネを経て有機栽培(ビオロジック)へ移行し、認証機関エコセールの認証を受けています。ビオディナミを名乗ることはせず、1.5haの畑で調製501を部分的に使うにとどめています。
| 自社畑面積 | 約14ha |
|---|---|
| 栽培する村 | 4村 |
| 品種構成 | ピノ・ノワール50%/シャルドネ30%/ピノ・ムニエ20% |
| 平均樹齢 | 約35年 |
| 発酵容器の比率 | 木樽 約70%/ステンレスタンク 約29%/クヴェヴリ・アンフォラ 約1% |
| 瓶熟成期間 | 5〜7年 |
| 認証 | 有機栽培(エコセール) |
区画ごとの個性
畑は区画単位で性格が異なり、年によっては60を超える区画をひとつずつ別に仕込みます。ウイィのレ・クレイヨンはシャルドネとピノ・ノワールが半々に植わる区画、ピエール・ド・ベルヴューは1947年に祖父の代に植えられたピノ・ムニエだけの区画です。1960年代に植えられたランクリュムは0.4haの北東向きでシャルドネのみ、1953年から1957年にかけて植えられた砂質土壌の区画には接木をしていない自根の樹(francs de pied)が残ります。セル=レ=コンデには傾斜42%の急斜面があり、樹齢65年のピノ・ノワールが育ちます。古木と自根、斜面の向きの違いが、そのままボトルの中の差になって表れます。
醸造方針
醸造責任者を外部に委ねず、当主自身がその役割を兼ねています。国際ブドウ・ワイン機構(OIV)で学び、世界各地の産地を訪ね歩いた経験が、造りの判断を支えます。収穫はすべて手摘みで、丁寧に選果したうえで最新式のプレス機にかけます。果汁はポンプで押し出すのではなく、3層構造のセラーの高低差を利用して重力で下へ移されます。
発酵の主役はブルゴーニュ型の木樽で、全体のおよそ7割を占め、残りはステンレスタンクが担います。樽は毎回新しいものを使いますが、これは風味づけのためというより、乳酸菌が樽に残ってマロラクティック発酵を誘発するのを避けるためです。骨格の細い若木の果汁はタンクへ、力のある古木の果汁は樽へと使い分けます。
発酵は培養酵母を加えず自然に任せます。マロラクティック発酵をあえて止める操作はしていませんが、pHが低く酸が高いため、結果としてほとんど起こりません。瓶詰めは無濾過で、キュヴェによっては5年から7年におよぶ瓶熟成を経てから出荷されます。
糖分を加えないキュヴェの比率は、代を追うごとに高まってきました。2005年頃には全体の1割程度でしたが、2015年にはおよそ60%、近年は約90%に達しています。
伝統的な器のほかに、2011年のヴィンテージからはジョージアの土器クヴェヴリ、2012年からはセラミック製のアンフォラ「クレイヴァー」を導入しています。使用量は全体の1%ほどにとどまり、量産のためではなく、器の違いがワインに何をもたらすかを確かめるための試みです。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Zéro / ゼロ
Cuvée Louis Tarlant / キュヴェ・ルイ・タルラン
La Vigne d'Or Millésime / ラ・ヴィーニュ・ドール・ミレジメ
BAM! / バム!
この商品の他の取扱い(1件)
La Vigne Royale Millésime / ラ・ヴィーニュ・ロワイヤル・ミレジメ
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La Lutetienne Brut Nature Millésime / ラ・リュテシエンヌ・ブリュット・ナチュール・・ミレジメ
Le Triumvirat Brut Nature Millésime / ル・トリウムヴィラ・ブリュット・ナチュール・・ミレジメ
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Saignée des Tempêtées / セニエ・デ・タンペッテ
Argilite Brut Nature Millesime / アルジリテ・ブリュット・ナチュール・ミレジメ
L'Aerienne Rosé Brut Nature Millésime / ラエリエン・ロゼ・ブリュット・ナチュール・ミレジメ
Tradition Brut / トラディション・ブリュット
Réserve Brut / レゼルヴ・ブリュット
La Vigne d'Antan Millésime / ラ・ヴィーニュ・ダンタン・ミレジメ
La Matinale Brut Nature / ラ・マティネル・ブリュット・ナチュール