VISAがフランス優待プログラムにランスを追加

ビザカードをお持ちの方は、ランスがお得に。
ポメリーでは、シャンパン蔵見学ツアーの試飲サービスが2杯に。ベスト・ウエスタン・ホテル・ド・ラ・ペでは、ウェルカムシャンパンサービスをはじめ宿泊料金最大15%OFFなど。
via : Visa E-mail Club

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島耕作、社長に就任!プレゼントされたのはドンペリ

モーニングに連載中の「専務 島耕作」はクライマックス、とうとう社長に就任!
就任当夜のナイトクルーズデートのヘリの中、
彼女からのプレゼントされたのは1988年ヴィンテージのドンペリ レゼルヴ・ド・ラベイ!
Cuvée Dom Pérignon Réserve de l’Abbay 1988
 キュヴェ・ドン・ペリニョン・レゼルヴ・ド・ラベイ 1988
ドンペリの中でも最上級キュヴェ、その価格は14万以上。
入手困難とされていますが、手に入ります。
–>> ドン・ペリニョン・レゼルヴ・ド・ラベイ 1988 を検索

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松坂大輔のお守りはシャンパンコルク


レッドソックスの松坂大輔投手(27)は、調子が悪くてもなぜ勝てるのか。そのなぞを、本紙(東京中日スポーツ)がついに突き止めた。松坂が「お守り」として、ひそかに持っているのは、Rソックスが昨年にワールドシリーズ優勝を遂げた時の、シャンパンファイトのコルク。本紙は、それと同じものを入手した。読者の皆さんに写真でしか紹介できないのは残念だが、“縁起物”として触れるなり見つめるなりしてほしい。運気を呼び寄せられるかもしれない。

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テタンジェ争奪戦の原因はテタンジェ家

少し古い話ですが、テタンジェは海外資本である米スターウッド・キャピタルに買収され、さらに印ユナイテッド・ビールに転売されてしまう危機がありました。現在は、「テタンジェ家が「テタンジェ」を奪還」でお知らせしたとおり、テタンジェ家の元に返っていますが、その前にお知らせした「クレディ・アグリコルがテタンジェを買収」当時の状況が以下のように伝えられています。

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ブランケン・ポメリー・モノポールも収益が拡大

ポメリーや、ブランケン、デゥモアゼル、エイドシック モノポールなどを抱えるシャンパーニュのブランケン・ポメリー・モノポールが4月3日に発表した2007年度(1~12月)の決算によると、純利益は対前年11.5%増の1,820万ユーロ(約29億円)となった。

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ボワゼル・シャノワーヌ・シャンパーニュ収益拡大

ボワゼル、シャノワーヌ フレール、アレクサンドル ボネ、フィリポナ、ランソンなどを抱えるシャンパーニュのボワゼル・シャノワーヌ・シャンパーニュがこのほど発表した2007年度(1~12月)の決算によると、営業利益が前年に対し72%増の5,693万ユーロ(約91億円)、純利益が同44.3%増の2,137万ユーロ(約34億円)と大幅に拡大した。売上は、3億5,942万ユーロ(約580億円)で、対前年15.4%増。同社は「ランソン」と「メゾン・ビュルタン」を2006年3月に取得。決算上への影響は2006年度は9ヶ月であったが、2007年度は12ヶ月分反映されたことが、利益拡大の一因。さらに、高級セグメントへの移行などの活動も効を奏した。
2008年度についても、安定した販売量と、生産性の向上やプロダクトミックスの改善などにより、収益の拡大に自信を示している。
via franceshoku.comフランス食の広場

クッキーに「シャンパーニュ」の名称使用はNG

パリの裁判所は9日、スイスの製菓会社SASコルニュに対し、クッキーの包装に「シャンパーニュ」の単語を使ってはいけないとする判決を言い渡した。
コルニュはスイスのシャンパーニュという村に本社があり、クッキーの包装には「シャンパーニュのレシピを利用」と書かれている。しかし裁判所は、同社の広告がフランス東部シャンパーニュ地方のシャンパン製造業者の商標権を侵害していると認定した。
判決ではさらに、同社がスイス国内で運営している「www.champagne.ch」というサイトがシャンパンの単語を使っているのも違法だと指摘した。ただし判決が適用されるのはフランス国内のみ。
原告のシャンパン製造業界団体CIVCは今回の判決を歓迎。シャンパンの名称は、過去にもたばこや香水、入浴剤などの製品名に不正利用されてきたと訴えている。
フランスでシャンパンの名称使用が許されるのは、シャンパーニュ地方で作られたシャンパンのみ。スイスのシャンパーニュ村のワイン製造業者は昨年、地元産のワインに村の名前を入れることをめぐる訴訟で敗訴している。
via CNN.co.jp

サッポロビール、輸入シャンパンを値上げ

 サッポロビールは1日、輸入シャンパン全16品目を6月1日出荷分から値上げすると発表した。同社が扱う「ゴッセ」、「シャルル ラフィット」の2ブランドで、上げ幅の平均は12%。ゴッセの主力商品「ブリュット・エクセレンス」(750ミリリットル)は想定小売価格(税抜き)を1000円引き上げ 6500円に、シャルル ラフィットの「ブリュット・キュベ・スペシャル」(同)は650円引き上げ5500円になる。
 ユーロ高に加え原油高で輸送コストが上昇してきたことから、価格転嫁が必要と判断した。同社は今年1月に他の輸入ワイン33品目、昨年4月に215品目を値上げしている。