これがクリュッグという熱気球、東京で展示

シャンパーニュ クリュッグは、クリュッグの世界観を表現した熱気球を製作した。高度なクラフトマンシップで作られた、ラグジュアリーで洗練された雰囲気の気球ゴンドラとファニチャーは、 2008年5月17日~23日までリステアミッドタウンで展示される。
この熱気球には、クリュッグのスタイルであるラグジュアリーの極みやクラフトマンシップ、そしてクリュッグのシャンパーニュを味わう唯一無二で忘れがたい一時が表現されている。


伝統とモダンが融合したアプローチで知られる家具メーカーのドモー・エ・ペレス社を創業した、馬具職人のブルーノ・ドモーと織物職人のフィリップ・ペレスが、気球ゴンドラを手掛けた。また、離陸前にくつろぎながらクリュッグを楽しむためのデッキチェアとテーブルも、彼らによるもの。
フランスのモンゴルフィエ兄弟が、世界初の熱気球有人飛行に成功したのは1783年のこと。その60年後に初代ヨハン・ヨーゼフ・クリュッグが、独自の味わいをもつシャンパーニュをつくる目標を掲げメゾンを設立した。それ以来6代にわたり、至高の芸術表現ともよべるシャンパーニュづくりに変わらぬ情熱を傾けている。
この熱気球には、天空にも上るような特別な味わい、妥協のないクラフトマンシップやラグジュアリーの極みといったクリュッグの世界観が表現されている。
Krug is in the Air – クリュッグ 気球ゴンドラ 展示概要
日程
:2008年5月17(土)~23日(金) 11:00~21:00
会場
:リステア ミッドタウン 東京都港区赤坂9丁目7-4 ガレリア1階
お問い合わせ先
:シャンパーニュ クリュッグ TEL:03-3478-5784
via : Kersol