目次
シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット NV 750ml (2017)
概要
Chartogne Taillet Cuvée Les Couarres / シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアールはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はChartogne Taillet/シャルトーニュ・タイエ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
商品詳細
『幻のリューディ・シリーズ』専門各誌注目!テロワールの追求の集大成!! 単一年×単一品種×単一畑…1987年植樹『砂質&粘土&石灰×ピノ・ノワール』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・レ・クアール」は、ミレジムにブレンドされているレ・クアールの区画。メルフィの中心にあり、栽培品種はピノ・ノワール(0.85ha)とシャルドネ(0.5ha)。植樹は1987年。表面は砂質だが、その下には厚い粘土の層がある。ブドウの根は砂の層を過ぎて粘土、もしくはその下にある石灰岩の層まで伸びる。どこまで伸びるかは個体差がある。 レ・ゾリゾーと同じ品種、同じ醸造から造られており、土壌の違いを感じることができる。同じピノ・ノワールでも、レ・ゾリゾーよりもミネラル豊かで細身。48カ月もの熟成を経ており、実質的にはミレジメですが、生産者がヴィンテージ表記に必要な申請をしていないためNV扱いとなります。 ボルドーでCouarres Chateauの商標を登録されてしまい使えなくなったため、2019年からキュヴェ名をレ・クアール変更しました。内容は、これまでと同じくピノ・ノワール100%の場合とシャルドネをブレンドする場合があります。(2016年産はブレンド)。
■テクニカル情報■
メルフィでは一部の畑に限られる粘土質の土壌を持つレ・クアール シャルドネ60% ピノ・ノワール40% ドサージュ:5g/L デゴルジュマン:2021年11月 Chartogne Taillet Les Couarres (旧Les Couarres Chateau) シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 60% ピノ・ノワール 40% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口
ワインアドヴォケイト:95 ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Apr 2021 Source End of March 2021, The Wine Advocate Drink Date 2021 - 2033 Disgorged in September 2020 and derived from the 2016 vintage, the newly released NV Extra-Brut Couarres is a blend of 60% Chardonnay with a balance Pinot Noir. Evoking notions of peach, pear, white flowers, almond paste and spices, it's medium to full-bodied, fleshy and gourmand, with a deep core of concentrated fruit, tangy acids and a pinpoint mousse. It's an appealingly gastronomic Champagne that will be hard to resist out of the gates.Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ かつての『グランクリュ』を現代に復活させるシャンパーニュ新星 名立たる畑と並ぶ価格でぶどうが取引された、かつての『グランクリュ』メルフィ。砂を多く含むメルフィのテロワールならではのふんわり広がる華やかさと複雑さ。次世代を担う生産者として、国内外のワイン専門誌で高い注目度と評価を獲得。 果てしない熱意を持った1983年生まれの30歳。大学の卒業研修でジャック・セロスのアンセルムに師事。多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻った。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると語る彼にとって、畑表面の草だけでなく土中の微生物まで殺して土を不活性化させ、ブドウの樹がまっすぐではなく横方向に根を広げてしまう環境を作り出す除草剤は無用のものだった。その代わり手間はかかるが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕している。馬や機械が入れないほど樹間の狭い畑は人の手で耕すという念の入れようである。 さらに先人の経験と記録にもヒントを求めた。ヴィンテージの出来やブドウの取引について18世紀の初めから代々絶えることなく綴られていたシャルトーニュ・タイエの家長の日記から優れた畑を割り出し、古い文献から昔のメルフィではブドウの樹1本につき4房までしか実をつけさせなかったことを知り、通常の半分以下に収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させた。他にも日当たりを良くしてブドウの熟度と糖度を上げるため、他の生産者の畑より長くブドウの枝を切り、ベースワインの発酵には畑の土壌によってステンレスタンク、タマゴ型のコンクリートタンク、バリックを使い分けるなど様々な工夫を凝らしている。 細かな違いがひとつひとつ積み重ねられた彼のワインは、先代の頃に増してミネラル感豊かで土地のエネルギーに溢れている。 かつてのグランクリュ、メルフィとは1683年にブドウ栽培家として創業、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したシャルトーニュ・タイエは家族経営のレコルタン・マニピュランである。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限。収穫時には厳密な選果を行い区画ごとに醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生みだしてきた。 シャルトーニュ・タイエが位置するのはランスの北西に位置するメルフィという小さな村である。今でこそ知名度は低いが、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグランクリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという歴史を持つクオリティの土地である。砂質をベースとした土壌のおかげでフィロキセラからの被害もそれほど大きくなかったが、ランスの街やモンターニュ・ド・ランスの村々を一望できる高台にあることから20世紀の2回の世界大戦では戦略的要地となり、ブドウ畑は徹底的に破壊された。1950年代にようやく畑が再建され始めたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまったという歴史を持つ。 この地の利点は『土壌の多様性』。グランクリュの村の土壌がほぼ粘土とチョークで構成されているのに対し、メルフィは砂質を主体に海抜によって砂岩、粘土、石灰と様々なタイプの土壌が混ざり合い、チョークの下層土を厚く覆っている。クオリティに関する歴史的根拠が確かで、同じ村でもブルゴーニュのように区画ごとのテロワールがこれほど多様な土地は滅多にない。 テロワールへのこだわりと細やかな土壌分析独自の土壌の多様性を詳細に把握するためにDRCやジャック・セロスと同じ世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョンに土壌分析を依頼。乱暴にいえばどの畑にどの品種を植えても育つため土壌と品種の適合性まで考えない栽培家が多いシャンパーニュで、土壌の組成と品種との相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を創り出している。 テロワールの表現はリューディ・シリーズのリリースによって究極の域に達した。希少極まりない接ぎ木なしのムニエで造られた、Les Barresがそのひとつである。シャンパーニュでは他にボランジェなどごく限られた生産者のみが保有する接ぎ木なしの畑であり、偉大なヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズから造られている。ボランジェでは専門の栽培家が4人がかりだが、アレクサンドルはひとりで同じ作業を行うことからも、彼のただならぬ熱意と狂気とも表現された強い意思が感じられる。独特の赤い土壌由来のミネラル感を備えた、ピノ・ノワールに最適なLes Orizeauxや、シャルドネに最適なLes Heurtebiseとの比較はこの上なく興味深い。 国内外の専門誌で得る高い注目度と評価世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえNVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン。またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された。 また、国内ではWinart65号『次世代を担う!期待の造り手10人』特集において、モノパーセル・モノセパージュを代表する生産者として大きく掲載された。その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。今シャンパーニュを語る上で、決して欠かすことができないのがシャルトーニュ・タイエである。
■テクニカル情報■
メルフィでは一部の畑に限られる粘土質の土壌を持つレ・クアール シャルドネ60% ピノ・ノワール40% ドサージュ:5g/L デゴルジュマン:2021年11月 Chartogne Taillet Les Couarres (旧Les Couarres Chateau) シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 60% ピノ・ノワール 40% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口
ワインアドヴォケイト:95 ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Apr 2021 Source End of March 2021, The Wine Advocate Drink Date 2021 - 2033 Disgorged in September 2020 and derived from the 2016 vintage, the newly released NV Extra-Brut Couarres is a blend of 60% Chardonnay with a balance Pinot Noir. Evoking notions of peach, pear, white flowers, almond paste and spices, it's medium to full-bodied, fleshy and gourmand, with a deep core of concentrated fruit, tangy acids and a pinpoint mousse. It's an appealingly gastronomic Champagne that will be hard to resist out of the gates.Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ かつての『グランクリュ』を現代に復活させるシャンパーニュ新星 名立たる畑と並ぶ価格でぶどうが取引された、かつての『グランクリュ』メルフィ。砂を多く含むメルフィのテロワールならではのふんわり広がる華やかさと複雑さ。次世代を担う生産者として、国内外のワイン専門誌で高い注目度と評価を獲得。 果てしない熱意を持った1983年生まれの30歳。大学の卒業研修でジャック・セロスのアンセルムに師事。多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻った。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると語る彼にとって、畑表面の草だけでなく土中の微生物まで殺して土を不活性化させ、ブドウの樹がまっすぐではなく横方向に根を広げてしまう環境を作り出す除草剤は無用のものだった。その代わり手間はかかるが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕している。馬や機械が入れないほど樹間の狭い畑は人の手で耕すという念の入れようである。 さらに先人の経験と記録にもヒントを求めた。ヴィンテージの出来やブドウの取引について18世紀の初めから代々絶えることなく綴られていたシャルトーニュ・タイエの家長の日記から優れた畑を割り出し、古い文献から昔のメルフィではブドウの樹1本につき4房までしか実をつけさせなかったことを知り、通常の半分以下に収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させた。他にも日当たりを良くしてブドウの熟度と糖度を上げるため、他の生産者の畑より長くブドウの枝を切り、ベースワインの発酵には畑の土壌によってステンレスタンク、タマゴ型のコンクリートタンク、バリックを使い分けるなど様々な工夫を凝らしている。 細かな違いがひとつひとつ積み重ねられた彼のワインは、先代の頃に増してミネラル感豊かで土地のエネルギーに溢れている。 かつてのグランクリュ、メルフィとは1683年にブドウ栽培家として創業、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したシャルトーニュ・タイエは家族経営のレコルタン・マニピュランである。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限。収穫時には厳密な選果を行い区画ごとに醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生みだしてきた。 シャルトーニュ・タイエが位置するのはランスの北西に位置するメルフィという小さな村である。今でこそ知名度は低いが、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグランクリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという歴史を持つクオリティの土地である。砂質をベースとした土壌のおかげでフィロキセラからの被害もそれほど大きくなかったが、ランスの街やモンターニュ・ド・ランスの村々を一望できる高台にあることから20世紀の2回の世界大戦では戦略的要地となり、ブドウ畑は徹底的に破壊された。1950年代にようやく畑が再建され始めたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまったという歴史を持つ。 この地の利点は『土壌の多様性』。グランクリュの村の土壌がほぼ粘土とチョークで構成されているのに対し、メルフィは砂質を主体に海抜によって砂岩、粘土、石灰と様々なタイプの土壌が混ざり合い、チョークの下層土を厚く覆っている。クオリティに関する歴史的根拠が確かで、同じ村でもブルゴーニュのように区画ごとのテロワールがこれほど多様な土地は滅多にない。 テロワールへのこだわりと細やかな土壌分析独自の土壌の多様性を詳細に把握するためにDRCやジャック・セロスと同じ世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョンに土壌分析を依頼。乱暴にいえばどの畑にどの品種を植えても育つため土壌と品種の適合性まで考えない栽培家が多いシャンパーニュで、土壌の組成と品種との相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を創り出している。 テロワールの表現はリューディ・シリーズのリリースによって究極の域に達した。希少極まりない接ぎ木なしのムニエで造られた、Les Barresがそのひとつである。シャンパーニュでは他にボランジェなどごく限られた生産者のみが保有する接ぎ木なしの畑であり、偉大なヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズから造られている。ボランジェでは専門の栽培家が4人がかりだが、アレクサンドルはひとりで同じ作業を行うことからも、彼のただならぬ熱意と狂気とも表現された強い意思が感じられる。独特の赤い土壌由来のミネラル感を備えた、ピノ・ノワールに最適なLes Orizeauxや、シャルドネに最適なLes Heurtebiseとの比較はこの上なく興味深い。 国内外の専門誌で得る高い注目度と評価世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえNVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン。またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された。 また、国内ではWinart65号『次世代を担う!期待の造り手10人』特集において、モノパーセル・モノセパージュを代表する生産者として大きく掲載された。その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。今シャンパーニュを語る上で、決して欠かすことができないのがシャルトーニュ・タイエである。
Cuvée Les Couarres
キュヴェ・レ・クアール
生産者情報
- 生産者名
- Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ
- 地区
- Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Massif de St Thierry / マッシフ・デ・サン・ティエリー - 村
- 51220 Merfy / メルフィー
- 概要
- シャルトーニュ・タイエは、ランスの北西7km、サン=ティエリ丘陵の標高120mに位置するメルフィーに本拠地を構える1409年よりぶどう栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた小さな家族経営のレコルタン・マニピュランです。 12haの自社畑を所有しており、現当主のフィリップはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析。プレ・フィロキセラのパーセル…詳細は「Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ」をご覧ください。
シャルトーニュ・タイエ - キュヴェ・レ・クアール 商品一覧
シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット [2020]750ml
ウメムラ Wine Cellar
\25,600 在庫:有
ウメムラ Wine Cellar
\25,600 在庫:有
『幻のリューディ・シリーズ』専門各誌注目!テロワールの追求の集大成!! メルフィ中央の単一畑が生む、密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備えた希少な1本! シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・レ・クアール」は、メルフィの畑の中央にある単一畑。栽培品種はピノ・ノワール(0.85ha/ 1970年植樹)とシャルドネ(0.5ha/ 1998年植樹)。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されているレ・ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊...
続きを見る20クアール:正規品:[2020] シャルトーニュ・タイエ "クアール" Chartogne Taillet Couarres クーアール
ワインショップ フィッチ
\22,330 在庫:有
ワインショップ フィッチ
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容量:750ml※少しラベルに汚れ・シワ・破損がある商品がございます。また、シャルトーニュ・タイエの商品はネックのシールが綺麗に貼られていない商品がございます。何卒ご了承ください。パーカー94点 「Issuing from the single-vineyard site of Les Couarres in Merfy, with sandy and clay-rich soils over limestone, this Chardonnay and Pinot Noir blend tends to be one of the most expressive wines in its youth. Yields from this plot of vines are often the most generous and are usually controlled by extensive de-budding. In the cellar, Les Couarres is more prone to oxidation than his other wines, so bar...
続きを見るシャンパン Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 750ml 【正規輸入品】
フジ リカーアンドフーズ
\19,700 在庫:有
フジ リカーアンドフーズ
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Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 国内外の専門誌で高い注目度と評価を獲得。世界が奪い合う大注目の超新星が造る希少アイテム!限定入荷!! レ クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ ノワールが栽培されているレ ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備える、調和のとれた逸品です。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:シャルトーニュ タイエ ■生産地:フランス > シャンパーニュ ■生産年:NV ■タイプ:白スパークリングワイン 辛口 ■原材料:シャルドネ60% ピノ ノワール40% ■アルコール:12.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:4...
続きを見るキュヴェ レ クアール NV(※ベース2020年ヴィンテージ)シャルトーニュ タイエ ( 泡 白 ) シャンパン シャンパーニュ [S]
タカムラ ワイン ハウス
\25,000 在庫:有
タカムラ ワイン ハウス
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「単一年×単一畑」あのジャック・セロスで修行し、セロス氏を師匠と仰ぐ、シャルトーニュ・タイエの限定キュベ。ワイナート誌105号のシャンパーニュ特集〈テロワールを表現する40メゾン〉で、唯一1ページを割いて取り上げられるほど、日本での評価も高まっています。コンセプトは、セロス譲りとも言える…◆「単一年×単一品種×単一畑のリューディ・シリーズ!」◆「僕が造りたいのは、根が深くまで伸びたミネラル感のある、つまりその土地の味を表現するワインだ。」以前、お会いしてくれた際に、色々と詳しくお話を聞けました。このレ クア—ルは、ピノ・ノワールとシャルドネのブレンドですが、本拠地メルフィの畑の中央にある単一畑で、砂が混ざった粘土が豊富な土壌、地表から80cm下にはチョークの層があります。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されているレ・ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなります。ライバルは、師匠セロス!?極少量の入荷ですので、どうぞお見逃しなく!■輸入元資料より抜粋■レ・クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの...
続きを見るキュヴェ レ クアール(2020)[N.V]シャルトーニュ タイエ(シャンパン)
ワインセラー エスカルゴ
\23,600 在庫:有
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Information 品名 キュヴェ レ クアール[N.V]シャルトーニュ タイエ ワイン名(原語) NV Cuvee Les Couarres Chartogne Taillet タイプ スパークリングワイン・辛口 内容量 750ml 産地 フランス・シャンパーニュ 品種 シャルドネ、ピノ・ノワール 商品説明 レ・クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層があります。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されているレ・ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいです。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備えたワイン。 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 シャルトーニュ・タイエ Chartogne-Taillet かつての「グランクリュ」を現代に復活させる新星 生産者アレクサンドル・シャルトーニュ 果てしない熱意を持った1983年生まれのアレクサンドル。大学の卒業研修でジャック・セロスのアンセルムに師事。多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻った。 手間はかか...
続きを見るシャンパン Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 750ml 【正規輸入品】 ※沖縄・離島は別途送料
フジコーポレーション
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Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 国内外の専門誌で高い注目度と評価を獲得。世界が奪い合う大注目の超新星が造る希少アイテム!限定入荷!! レ クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ ノワールが栽培されているレ ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備える、調和のとれた逸品です。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:シャルトーニュ タイエ ■生産地:フランス > シャンパーニュ ■生産年:NV ■タイプ:白スパークリングワイン 辛口 ■原材料:シャルドネ60% ピノ ノワール40% ■アルコール:12.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:4...
続きを見るシャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール NV(2020) / Chartogne-Taillet Cuvee Les Couarres NV(2020) [FR][白泡]
Wine shop Cave
\25,300 在庫:有
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NV (2020) Cuvee Les Couarres レ・クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されているレ・ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備えている。
シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール NV(2018) / Chartogne-Taillet Cuvee Les Couarres NV [FR][白泡]
Wine shop Cave
\23,100 在庫:有
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NV (2017) Cuvee Les Couarres レ・クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されているレ・ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備えている。 Chartogne Tailletシャルトーニュ・タイエ かつての『グランクリュ』を現代に復活させるシャンパーニュの新星名立たる畑と並ぶ価格でぶどうが取引された、かつての『グランクリュ』メルフィ。砂を多く含むメルフィのテロワールならではのふんわり広がる華やかさと複雑さ。次世代を担う生産者として、国内外のワイン専門誌で高い注目度と評価を獲得。 メルフィにある様々な土壌タイプの畑からのワインをブレンドすることでメルフィのエッセンスを昇華させ、シャルトーニュ・タイエが根差す地を総合的に表現したシャンパーニュ。リンゴの蜜のふくよかさとさわやかさを思わせるエレガントな香りが心地よい。旨みとして感じる細やかなミネラル感と果実のジューシーさに富むアタック。ハチミツや...
続きを見るシャンパン Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 750ml 【正規輸入品】 ※沖縄・離島は別途送料
フジ スペシャルセレクション
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フジ スペシャルセレクション
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Chartogne Taillet シャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール (2018) NV 国内外の専門誌で高い注目度と評価を獲得。世界が奪い合う大注目の超新星が造る希少アイテム!限定入荷!! レ クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。すぐ近くにあり同じくピノ ノワールが栽培されているレ ゾリゾーとは土壌が異なるため、よりミネラル豊かな味わいとなる。密度、エレガンス、軽やかさを兼ね備える、調和のとれた逸品です。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:シャルトーニュ タイエ ■生産地:フランス > シャンパーニュ ■生産年:NV ■タイプ:白スパークリングワイン 辛口 ■原材料:シャルドネ60% ピノ ノワール40% ■アルコール:12.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:4...
続きを見るシャルトーニュ タイエ キュヴェ レ クアール 2020 750ml 箱なし シャンパン シャンパーニュ 辛口 ギフト ラッピング 誕生日 プレゼント お祝い [[wrap03]
SAKE People
\21,800 在庫:要確認
SAKE People
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▼こちらのギフトラッピングをお選びいただけます▼ご希望の商品を同梱しご購入をお願いいたします。 330円 ■商品名 シャルトーニュ タイエキュヴェ レ クアール 2020 750ml 箱なし シャンパン シャンパーニュ 辛口 ※ボトル画像はイメージです。ラベルやキャップシール等の色、デザインが変更となる場合がございます。※ ■商品について シャルトーニュ・タイエが手掛ける、メルフィの畑の中央にある単一畑「レ・クアール」からの特別なキュヴェ。 この区画は、砂が混ざった粘土が豊富な土壌を持ち、さらに地表から80cm下にはチョークの層が存在するというユニークなテロワールです。ピノ・ノワール60%とシャルドネ40%をブレンドすることで、この複雑な土壌がもたらすミネラルと、密度、エレガンス、軽やかさの絶妙な調和が表現されています。 このメゾンのフィロソフィーを体現する、卓越したバランスを持つ一本です。 ■シャルトーニュ・タイエについて シャルトーニュ・タイエ|幻のグランクリュを復活させるレコルタン・マニピュラン 歴史あるシャンパーニュメゾンの挑戦 1683年創業のシャルトーニュ・タイエは、ランス...
続きを見るシャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット 750ml (2016)
ウメムラ Wine Cellar
\14,080 在庫:無
ウメムラ Wine Cellar
\14,080 在庫:無
『幻のリューディ・シリーズ』専門各誌注目!テロワールの追求の集大成!! 単一年×単一品種×単一畑…1987年植樹『砂質&粘土&石灰×ピノ・ノワール』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・レ・クアール」は、ミレジムにブレンドされているレ・クアールの区画。メルフィの中心にあり、栽培品種はピノ・ノワール(0.85ha)とシャルドネ(0.5ha)。植樹は1987年。表面は砂質だが、その下には厚い粘土の層がある。ブドウの根は砂の層を過ぎて粘土、もしくはその下にある石灰岩の層まで伸びる。どこまで伸びるかは個体差がある。 ...
続きを見るシャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・クアール エクストラ・ブリュット NV 750ml (2017)
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『幻のリューディ・シリーズ』専門各誌注目!テロワールの追求の集大成!! 単一年×単一品種×単一畑…1987年植樹『砂質&粘土&石灰×ピノ・ノワール』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・レ・クアール」は、ミレジムにブレンドされているレ・クアールの区画。メルフィの中心にあり、栽培品種はピノ・ノワール(0.85ha)とシャルドネ(0.5ha)。植樹は1987年。表面は砂質だが、その下には厚い粘土の層がある。ブドウの根は砂の層を過ぎて粘土、もしくはその下にある石灰岩の層まで伸びる。どこまで伸びるかは個体差がある。 ...
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