目次
ヴァレー・グラン・クリュ・ミレジメ(アイ)Vallée Premier Cru 66 Mois de Cave Brut
ヴァレ一・プルミエ・クリュ・66・モワ・ド・カーヴ・ブリュットMontagne Grand Cru Millésime (Mailly & Verzy)
モンターニュ・グラン・クリュ・ミレジメ(マイィ & ヴェルジィ)Montagne Premier Cru Millésime (Trépail)
モンターニュ・プルミエ・クリュ・ミレジメ(トレパイユ)Montagne Grand Cru Millésime (Verzenay)
モンターニュ・グラン・クリュ・ミレジメ(ヴェルズネイ)Montagne Premier Cru Millésime (Ambonnay)
モンターニュ・プルミエ・クリュ・ミレジメ(アンボネイ)Côte Grand Cru Millésime (Oger)
コート・グラン・クリュ・ミレジメ(オジェ)Côte Grand Cru Millésime (Cramant)
コート・グラン・クリュ・ミレジメ(クラマン)Côte Grand Cru Millésime (Le Mesnil sur Oger)
コート・グラン・クリュミレジメ(ル・メニル・シュール・オジェ)Côte Premier Cru Millésime (Vertus)
コート・プルミエ・クリュ・ミレジメ(ヴェルテュ)Côte Grand Cru Millésime (Avize)
コート・グラン・クリュ・ミレジメ(アヴィーズ)Grand Cru 48 Mois de Cave
グラン・クリュ・48・モワ・ド・カーヴMontagne Premier Cru Millésime (Rilly-la-Montagne)
モンターニュ・プルミエ・クリュ・ミレジメ(リリー=ラ=モンターニュ・)Montagne Grand Cru Millésime (Mailly)
モンターニュ・グラン・クリュ・ミレジメ(マイィ)Grand Cru 66 Mois de Cave
グラン・クリュ・66・モワ・ド・カーヴ 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Raphaël et Vincent Bérêche
ラファエル・エ・ヴァンサン・ベレッシュ
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Ludes / リュード [Premier Cru] |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | S.A.R.L. Bérêche & Fils |
| 関連銘柄 | Pauline Collin Bérêche |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-06-10 18:12:15 モンターニュ・グラン・クリュ・ミレジメ(マイィ)の商品情報を更新しました。
2026-06-10 18:09:39 グラン・クリュ・66・モワ・ド・カーヴの商品情報を更新しました。
詳細
このレンジは、契約栽培家から購入したブドウ、あるいは完成した状態のワインを買い付け、村ごとの個性を単一畑・単一ミレジメとして描き出す構成を軸にしています。仕入れの形態については、栽培家から買い付けたブドウを自社でヴィニフィエするという説明と、完成・瓶詰め済みのワインを買い取って自社ブランドとして再販するという、より踏み込んだネゴシアン形態としての説明の両方が伝えられており、解釈の粒度が異なるためここでは一本化せず併記します。
ラインナップの中心は、モンターニュ・ド・ランスのマイィ=シャンパーニュ、ヴェルズネイ、ヴェルジィ、トレパイユ、アンボネイ、リリー=ラ=モンターニュ、コート・デ・ブランのクラマン、オジェ、ル・メニル=シュル=オジェ、ヴェルテュ、そしてヴァレ・ド・ラ・マルヌのアイと、シャンパーニュ地方の主要な産地を横断する村ごとのグラン・クリュ/プルミエ・クリュ・ミレジメです。瓶内熟成期間の長さによっても区分されており、48ヶ月・66ヶ月(Mois de Caveと呼ばれる熟成月数表記)の長期熟成キュヴェも用意されています。
沿革
このレンジは2013年、運営元のステータスの一部がRM(栽培家兼醸造家)からNM(ネゴシアン)へと切り替わったことをきっかけに生まれました。契約栽培家からブドウを買い付けるネゴシアン活動を新たに始めたことで、単一畑・単一村ごとの個性を個別に表現する実験的な取り組みが可能になり、それが「ラファエル・エ・ヴァンサン・ベレッシュ」というブランドとして展開されています。海外の複数の専門ワイン商は、意欲的な兄弟が新たに立ち上げたこのレンジについて、プルミエ・クリュやグラン・クリュの単一畑を個別にヴィニフィエする実験的な取り組みだと説明しており、独立した情報源が同様の成立経緯を伝えています。
醸造方針
村ごとの味わいの傾向としては、マイィ=シャンパーニュのグラン・クリュは力強く奥行きがあり、キルシュやミント、シダー、タバコを思わせる香りをまとうとされます。アイのグラン・クリュ(ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%、チョーク質土壌)は砕いた石やミント、スレート、白い花のニュアンスが、アンボネイのグラン・クリュは花やミント、スパイス、チョーク、白コショウ、クランベリー、ブラッドオレンジといった複雑な香りが感じられると評されています。クラマンのグラン・クリュ(バトー、シュマン・ド・シャロン産)はクリーミーで官能的な味わいに仕上がるといいます。
評価
評論家アントニオ・ガッローニ(Vinous)は、このレンジ全体を「Crus Sélectionnés」と呼び、際立った選択肢の多さを評価しています。初リリース以降、年を追うごとに完成度が高まっているとも評されています。
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