Philipponnat Clos des Goisses / フィリポナ クロ・デ・ゴワスはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はPhilipponnat/フィリポナ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。
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目次
Clos des Goisses クロ・デ・ゴワス
ドザージュ:Brut
最大斜度45度の孤高の単独畑が生む、シャンパーニュ唯一無二の偉大さ
最安値
¥33,900
〜(750ml)
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概要
リッチなゴールドのグラスから、エルダーフラワーの清楚な花香が立ち上り、時間をかけて白系果実の豊かなアロマへと開いていく。通気とともに塩キャラメルやバニラのパティスリーを思わせる甘やかな複雑味が現れ、ジンジャーのスパイシーなニュアンスが全体を引き締める。口に含むと、クリーミーで完璧にバランスの取れたアタック。熟した洋梨や桃のフルーツ感が広がり、やがて洋梨のブランデーのような深みある表情へと移ろう。フィニッシュは塩味を帯び、白胡椒のスパイスが長く残る。力強さより繊細さを纏った、余韻の長い傑出した一本。
詳細
フィリポナ クロ・デ・ゴワス 2016は、シャンパーニュ地方で最も急峻かつ歴史ある単独所有畑(モノポール)から生まれるメゾンのフラッグシップです。
2016年は春先の霜害(4月18日〜5月2日、最大被害は4月27日)や上半期の日照不足と記録的な降雨に見舞われました。しかし8月以降に温暖で晴天の日が続き、収穫期(9月19日〜10月3日)を通じてほぼ夏日和の恵まれた条件のもと、ブドウは良好な健康状態で収穫されました。
マルイユ・シュール・アイ村のグリッゲの丘に位置する5.83haの畑は、最大斜度45度の南向き急斜面。チョーク質が地表に露出するほど表土が浅く、ブドウ根が深く張ることで際立ったミネラル感が生まれます。
醸造において、2016ヴィンテージは全量木樽発酵を採用。複雑味を加えつつ早期酸化を防ぎます。マロラクティック発酵は行わず、テロワール由来の自然な酸を活かすことで力強い個性に緊張感を与えています。エクストラ・ブリュットのドサージュ(4.25g/L)が、この類まれな畑のヴィノジテとミネラリティを最大限に表現します。
マルイユ・シュール・アイの歴史的セラーで12℃一定の環境のもと、瓶内で8年間熟成。完熟を確認した上でリリースされており、さらに数十年にわたって進化し続けるポテンシャルを秘めています。デカンタージュも推奨されています。
| ヴィンテージ | 2016 |
|---|---|
| 分類 | AOCミレジメ・シャンパーニュ(ヴィンテージ) |
| タイプ | 白・辛口・スパークリング(エクストラ・ブリュット) |
| 生産地 | フランス/シャンパーニュ地方/マルイユ・シュール・アイ村 |
| 畑 | クロ・デ・ゴワス(モノポール)5.83ha |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール 68%、シャルドネ 32% |
| ドサージュ | 4.25 g/L(エクストラ・ブリュット) |
| 生産量 | ボトル 22,568本 / マグナム 1,454本 / ジェロボアム 101本 |
| 発酵 | 木樽100%、マロラクティック発酵なし |
| 熟成 | 瓶内8年(12℃一定) |
| 収穫 | 2016年9月19日〜10月3日 |
生産者情報
- 生産者名
- Philipponnat / フィリポナ
- 地区
- Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Aÿ-Champagne / アイ=シャンパーニュ - 村
- 51160 Mareuil-sur-Aÿ / マルイユ=シュル=アイ [Premier Cru]
- 概要
- フィリポナは、マルイユ=シュル=アイに本拠を置くシャンパーニュ・メゾンです。1522年からこの地に根を張る一族の名を受け継ぎ、真南を向く急斜面の名畑クロ・デ・ゴワスを所有します。ピノ・ノワール主体の力強さと、チョーク土壌が生む張りのある酸が同居する味わいが身上です。
フィリポナ - クロ・デ・ゴワス 商品一覧
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