クロ・デ・ゴワセ[1999](泡白)フィリポナ

Philipponnat Clos des Goisses / フィリポナ クロ・デ・ゴワセはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はPhilipponnat/フィリポナ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

※二度と出ない大特価です！！！ パーカー氏もモチロン高評価の95点獲得！！ 5.5ha（ピノ・ノワール3.5ha　斜度45度、　シャルドネ2.0ha　斜度35度）　 樹齢25年〜30年 マロラクティック発酵は行わず、約10年熟成。 年間生産量は15,000本〜20,000本で良昨年のみ。 格付け：99％クリュ　 ピノ・ノワール：70％、シャルドネ：30％　糖度：4g/L PP（WAポイント）95 Wine Advocate #180 （2008-12-22） 飲み頃：now-2024 The 1999 Clos des Goisses flows from the glass with the essence of minerals,chalk, smoke, ash, white peaches, pears, flowers and sweet oak. This is a muscular, powerful wine that needs serious bottle age to come around, yet it possesses striking clarity and detail in its aromatics and flavors. Closdes Goisses is one of the most rewarding wines to drink when mature, and Ihave no doubt this will be another splendid version. This refined, sumptuous wine is not to be missed. Clos des Goisses is 70% Pinot Noir and 30% Chardonnay, and 30% of the wine was fermented in oak. This bottle was disgorged in March 2007.Anticipated maturity: 2011-2024. Philipponnat makes a wide range of wines but the house’s fame rests squarely on the monumental Clos des Goisses, a Pinot-dominated Champagne that emerges from a 5.5 hectare vineyard in Mareuil-sur-Ay. Oddly enough Clos des Goisses remains a wine for insiders despite a track record few wines can match, as it is one of the most ageworthy Champagnes on the market. Quality throughoutthe rest of the range is less brilliant大注目してください！！ 　　　　これは絶対お買い得です！ 　今回限定驚きウルトラ・スペシャル価格です！！ シャンパン・クロ・デ・ゴワセ、エージェントの切り替えで特売！ パーカー・ポイント　95点獲得！！ 数あるシャンパンの中で畑名を 名乗ることを許された、たった二つのシャンパン。 その一つ、クロ・デ・ゴワセ。 シャンパーニュの”ロマネ・コンティ”と称されるほど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い評価で希少な逸品です!! ※もうひとつは、超名門クリュッグの【クロ・デュ・メニル】です。 伝統ある製法を16代にわたり一貫して守り続けるシャンパンの名門、 フィリポナ社。その名をさらに世界に広めたのは、 1935年『クロ・デ・ゴワセ』のブドウ畑を独占所有したからです。 数あるシャンパンの中で畑名を名乗ることを許された、たった二つの シャンパンの一つが『クロ・デ・ゴワセ』です。 設立は1697年。もともとフィリポナ家は17世紀頃からこの一帯で ワイン作りを始めた伝統ある一族。所有するブドウ畑は17haで、 品種の8割はピノ・ノワールで、残りがシャルドネです。 ■クロ・デ・ゴワセの歴史■ 16世紀の初め頃からブドウの樹が植えられていました。クロ・デ・ゴワセを構成する 区画の多くを所有していたのはオルレアン公でした。その後、1887年に畑はワイン商の ブシェ家に売られ、ゴワセの畑の周りに外壁（クロ）を築き、それにはなんと2百万フランが 費やされたと言われています。今でもクロは存在します。 1935年にフィリポナ社が畑を買い取り、革命やフィロキセラの時代に散らばってしまっていた 区画を整理し、水はけの仕組みを完璧なものにし、現在の姿へと丹精込めて整えたのです。 ■フィリポナのシャンパンのスタイル■ フィリポナ社のシャンパンの魅力は、「デリケートで力強い芳醇な味わい」です。 シャルドネ100%の「グラン・ブラン」と「シュブリム」以外は、ピノ・ノワールのブレンド比率が 高く、それによりボディのしっかりした、上品でリッチな味わいに仕上げています。 ■シャンパン造りへのこだわり ■ 樽内発酵後7〜10年澱の上で寝かせたワインをベースに、木樽で約80％マロラクティック 発酵を行い、残り20％をステンレス発酵させたワインをブレンド。 （「クロ・デ・ゴワセ」に関しては、完熟状態で収穫されたブドウは酸が少ないので、 マロラクティック発酵は行いません。）ドザージュ時は、ブドウ本来の新鮮さや純粋な味わい が引き立つように極力糖度を抑えています。 レゼルヴには、毎年「クロ・デ・ゴワセ」の畑で収穫されたワインが少量加えられ、安定した 上質のスタイルとなります。 長い間セラーで熟成されたシャンパンは、出荷前にデゴルジュマン（澱引き）を行います。 澱引きまでの間、瓶内二次発酵をしながらシャンパンと澱が触れ合うことにより、 シャンパンはより円熟な味わいをもたらします。 デゴルジュマンの年月をボトルに明記することで、その品質の高さを保証する証となり、 「このシャンパンは最良のタイミングで二次熟成を止めた」ということを意味します。 デゴルジュマンの年月をボトルに明記するきっかけは、1980年にイタリア向けのシャンパンに 始まり、現在では全世界に輸出するボトルに明記されています。 「クロ・デ・ゴワセは常に私のお気に入りのシャンパンだ。 これは本当にスペシャルなものだが、何故このシャンパンがこんなに魅力的なのか。 このシャンパンにまつわるストーリーでは無く、口にした時、 その魅力に惹きこまれる事だろう。」 ＜トム・スティーブンソン氏著 　　　　　『クリスティーズ・シャンパーニュ＆スパークリング・ワイン世界百科辞典』よリ抜粋＞ 「シャンパン『サロン』の知識と経験豊富で、並ならぬ情熱を持った人物だったが、 彼曰く、『飲み頃のサロンの味わいを楽しめない人には、クロ・デ・ゴワセを 楽しむ事が出来ない。この2つは、主になるブドウ、産地など、全く違う個性であるが、 特筆すべき、唯一無二の存在であると言う事で共通している。』 ＜マスター・オブ・ワインのコリン・フェラン氏＞ こんなスペシャルなクロ・デ・ゴワセ。 約10年の熟成を経た今、至極のシャンパーニュとなっております！！ 今までなら約三万円程したロ・デ・ゴワセ。。 正直手が届かなかったシャンパンでしたが、決して安い値段ではないですが、 1万代ならご褒美に奮発できる価格です！！ この機会に絶対ゲットしてください！！！！！ほんまに大チャンスです！！

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