目次

カミーユ・ボンヴィル・グランクリュ・ブリュット・セレクションNV(泡白)

カミーユ・ボンヴィル・グランクリュ・ブリュット・セレクションNV(泡白)
商品の売り場へ
\3,650- 在庫:無
ショップ:ワイン屋 大元

概要

商品詳細

特別価格のご紹介☆アヴィズのグランクリュがこの価格♪!   完成度と価格が完璧といえるフランク・ボンヴィルです!! 1937年創業、家族経営のドメーヌシャンパンであるフランク・ボン ヴィルが所有するネゴシアン会社製。しかし別会社といっても、兄 弟の畑のもので、畑はRMと同じくクラマンとアヴィズの100%グラン クリュなのでその威風堂々たる風格は変わり無しのお値打ち物♪!! しかも醸造もまったく同じ方法で、葡萄はその半分は同族からのもので製法 はまったく変わらない。しかし会社を一つ通すことにより厳密にはRMと謳えな くなるためNMに甘んじております。 2007年秋初めてこのラベルでの現地流通を試みたところ、全く問題 なく一つの商品として認知され、海外からの強い「アワモノ需要」にも 対応できる一つの指針となりました。しかしそこには畑そのものの管理 体制や醸造その他を含めた品質の維持に強い自信があったからこそ RMに固執しない柔軟な戦略がとれたのではないでしょうか。 3代目となるオリヴィエ・ボンヴィル氏の愛娘の名前をとったカミーユボンヴィ ル。初リリースのこのキュヴェは2004年と2005年をアッサンブラージュ。 産 地: シャンパーニュ地方 コート・デ・ブラン地区  造り手: オリヴィエ ボンヴィル氏 品 種: シャルドネ100% 土 壌: 石灰岩 白亜質土壌 醸造法: 水圧でブドウをつぶす圧搾機を用い、平均0.8バールの圧力で5回 に分けて力をかけながらジュースを絞ります。ブドウの果肉のうち、 もっともすっぱいのは種の周りなので、そこまで搾り取ってしまわない ようにいかに質の高いジュースを絞るかがポイントです。 コメント: 高温多湿の日本。近頃では徐々に亜熱帯気候に近づいているという 噂もあります。そんな環境で大多数の方が求める味わいといえば、やはり「すっき りさっぱり辛口系」ではないでしょうか。シャルドネ100%でつくるブラン・ド・ブラン は、そのニーズにぴったりと合います。グラスで提供する最初の1杯としても最適。 シャンパンをビールなどの泡ものと同様にとらえ、まず乾杯するためのお酒と考え ているワインビギナーの方にもお勧めできます。一方でワイン通の方ならば、 この完成度と価格にきっと驚くと思います。
Camille Bonville Grand Cru Blanc de Blancs Brut Selection / カミーユ・ボンヴィル・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・セレクション

Grand Cru Blanc de Blancs Brut Selection

グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・セレクション

基本情報

ドザージュ
Brut
セパージュ
シャルドネ : 100%, ピノ・ノワール : -, ピノ・ムニエ : -, 他 : -

生産者情報

Camille Bonville / カミーユ・ボンヴィル
生産者名
Camille Bonville / カミーユ・ボンヴィル
地区
Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
51190 Avize / アヴィズ [Grand Cru]
概要
1937年創業、家族経営のドメーヌシャンパンであるフランク・ボンヴィルが所有するネゴシアン部門。3代目となるオリヴィエ・ボンヴィル氏の愛娘の名前をとったカミーユ・ボンヴィル。 しかしネゴシアンとはいっても、畑はレコルタン・マニピュランのものと同じく、クラマンアヴィズの100%グラン・クリュなので、その威風堂々たる風格は変わり無し!しかも醸造もまったく同じ方法が…詳細は「Camille Bonville / カミーユ・ボンヴィル」をご覧ください。

カミーユ・ボンヴィル - グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・セレクション 商品一覧

カミーユ・ボンヴィル・グランクリュ・ブリュット・セレクションNV(泡白)
ワイン屋 大元
\3,650 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
特別価格のご紹介☆アヴィズのグランクリュがこの価格♪!   完成度と価格が完璧といえるフランク・ボンヴィルです!! 1937年創業、家族経営のドメーヌシャンパンであるフランク・ボン ヴィルが所有するネゴシアン会社製。しかし別会社といっても、兄 弟の畑のもので、畑はRMと同じくクラマンとアヴィズの100%グラン クリュなのでその威風堂々たる風格は変わり無しのお値打ち物♪!! しかも醸造もまったく同じ方法で、葡萄はその半分は同族からのもので製法 はまったく変わらない。しかし会社を一つ通すことにより厳密にはRMと謳えな くなるためNMに甘んじております。 2007年秋初めてこのラベルでの現地流通を試みたところ、全く問題 なく一つの商品として認知され、海外からの強い「アワモノ需要」にも 対応できる一つの指針となりました。しかしそこには畑そのものの管理 体制や醸造その他を含めた品質の維持に強い自信があったからこそ RMに固執しない柔軟な戦略がとれたのではないでしょうか。 3代目となるオリヴィエ・ボンヴィル氏の愛娘の名前をとったカミーユボンヴィ ル。初リリースのこのキュヴェは2004年と2005年...
続きを見る