目次
キュヴェ・セレクションBlanc de Blanc Millésime
ブラン・ド・ブラン・ミレジメCuvée Rosé
キュヴェ・ロゼCuvée Prestige
キュヴェ・プレスティージLes Belles Voyes Brut Blanc de Blancs
レ・ベール・ヴォア・ブリュット・ブラン・ド・ブランBlanc de Blanc Brut
ブラン・ド・ブラン・ブリュットBlanc de Blanc Extra Brut
ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュットPur AVIZE Blanc de Blanc Grand Cru Millésime
ピュール・アヴィーズ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ミレジメUnisson Grand Cru
ユニッソン・グラン・クリュBlanc de Blanc Demi-Sec
ブラン・ド・ブラン・デゥミ・セック 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Franck Bonville
フランク・ボンヴィル
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Avize / アヴィーズ [Grand Cru] |
| 所在地 | 9 rue Pasteur, 51190 Avize (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-franck-bonville.com/ |
| contact@champagnebonville.fr | |
| SNS | ChampagneFranckBonville@champagne_franck_bonville |
| Tel | +33 (0)3 26 57 52 30, +33 (0)3 26 57 59 9(fax) |
| 設立 | 1973 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | ボニリジャパン株式会社 ディオニー株式会社 |
| 生産者表記 | FRANCK BONVILLE |
| 関連銘柄 | Odyssée 319, Camille Bonville |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は、コート・デ・ブランに連なるクラマン・アヴィーズ・オジェ・ル・メニル=シュル=オジェの4村、80区画以上に分散しています。品種はシャルドネのみ。東または南東向きのなだらかな斜面が続くキュエスタ地形で、カンパニアン期のチョークが地表近くまで達し、向きやチョークの深さ、微気候は区画ごとに大きく異なります。
最大の保有面積を持つアヴィーズでは、チョークが比較的浅い中腹の区画が強いフルーティーさと塩味、透明感を、丘の上部区画は完熟までの日数が長く酸を保持したワインをもたらします。オジェは天然の円形劇場のような窪地状のテロワールが特徴で、窪地中心の区画は深みと密度を、斜面下部の区画はル・メニル=シュル=オジェに近い塩味と精密さを与えます。上部斜面の歴史的な区画は単一区画キュヴェ「Les Belles Voyes」に、海洋性のチョークが香り立つル・メニル=シュル=オジェの収穫はすべて単一区画キュヴェ「Pur Mesnil」に充てられ、強い塩味とフレッシュさを持ちながら、若いうちは禁欲的な印象でも数年の熟成で寛容で複雑な表情へと育ちます。アヴィーズ=クラマン境界に位置するクラマンの区画は、チョーク質に渓谷底の堆積土が薄く重なり、柑橘やアカシアの花を思わせる丸みのあるアロマを特徴とします。
| 自社畑面積 | 約15ha(シャルドネ100%) |
|---|---|
| 区画数 | 80区画以上 |
| クラマン | 2.26ha |
| アヴィーズ | 6.32ha |
| オジェ | 5.97ha |
| ル・メニル=シュル=オジェ | 0.80ha |
醸造方針
看板となるのは、クラマン・アヴィーズ・オジェ・ル・メニル=シュル=オジェそれぞれの個性をそのまま映す単一区画キュヴェ「Pur Avize」「Pur Oger」「Pur Mesnil」と、オジェ上部斜面の歴史的区画から生まれる「Les Belles Voyes」です。これらに加えCuvée Sélection、Millésime、Rosé、Prestige、Unisson、Demi-Secのラインナップを揃え、幅広いスタイルでコート・デ・ブランのシャルドネを表現しています。醸造設備は1970年代以降、木製発酵タンクからホーロー、1990年代にはステンレスタンクへと段階的に更新され、半地下の醸造室と8000kg圧搾機2基を備えた棟も新設されました。オリヴィエとフェルディナンは「テロワールを生かし続け、名高いワイン産地のエレガンスを象徴する偉大なシャンパーニュを分かち合いたい」という思いを共有し、家族の歩みを続けています。
事業の広がり
運営法人「Champagne F. Bonville」は1973年に設立され、2004年に株式会社(SA)から簡易株式会社(SAS)へ改組されました。2017年からはオリヴィエ・ボンヴィルが社長を務めています。1970年代以降、ドイツやベルギーへの輸出にも道を開き、現在はコート・デ・ブランの自社畑を核とする生産者元詰めのシャンパーニュとして流通しています。なお、同じくオリヴィエが率いるもう一つのブランド「カミーユ・ボンヴィル」は、自社畑からのフランク・ボンヴィルとは別に、購入ぶどうを用いるネゴシアン方式で展開されており、家族の事業は自社栽培とネゴシアンの二本立てで営まれています。
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