Éguilly-sous-Bois / エギイ=ス=ボワ
基本情報
| 地域圏(Région) | Grand Est |
| 県(Département) | Aube |
| 区(Arrondissement) | Troyes |
| 郵便番号 : | 10110 |
| 面積 : | 10.11 km2 |
| 隣接するクリュ(Coomune) | |
| Longpré-le-Sec, Noé-les-Mallets, Chacenay, Vitry-le-Croisé, Bertignolles, |
「Éguilly-sous-Bois」のぶどう畑
| テロワール | Côte des Bar - Barséquanais |
| 格付け | 80% Autre Cru [?] |
| 栽培面積 | 10.5 ha |
| - Chardonnay | 0.4 ha (3.8%) |
| - Pinot Noir | 10.1 ha (96.2%) |
| - Pinot Meunier | 0 ha (0%) |
| - その他 | 0 ha (0%) |
特徴
テロワール
詳細
エギイ=ス=ボワはコート・デ・バール南部、バルセカネ地区を流れるArce川沿いに位置する小村で、オーブ県(アルロンディスマン・ド・トロワ)に属する。標高220m、総面積1,011 haのコミューンに人口114人(2022年)が暮らす。西にベルティニョール、東にヴィトリー=ル=クロワゼ、南南東にノエ=レ=マレ、南南西にシャスネ、北にLongpré-le-Secを隣接コミューンとして持つ。
テロワール
ブドウ畑はArce川右岸の東向き斜面に集中し、総栽培面積10.50 haのうちピノ・ノワールが10.10 haを占める(96%超)。シャルドネは0.40 haのみで、ピノ・ムニエは栽培されていない。コート・デ・バール特有のジュラ紀石灰岩層が適度な排水性と保水性を両立し、気候はロレーヌ=ラングル台地気候圏の変質海洋性気候で、冬の厳しさと秋冬の霧が熟度の積み上がりを緩やかにする。この環境がピノ・ノワールに集中的に投資された畑構成の背景にある。
主要生産者
村内に拠点を構える生産者として知られるのがColette Bonnet(コレット・ボネ)だ。エギイ=ス=ボワの中心部を本拠地とするヴィニュロン・レコルタン(Vigneron Récoltant)で、エコセールによるビオ認証を取得している。ノエ=レ=マレに2.24 haの有機ブドウ畑を持ち、弟のBélorgeot Thierryと共同で設立したSARL Bélorgeot-Bonnetにてプレス工程を担う(4,000 kgプレッソワール×2台)。栽培品種はピノ・ノワール、ピノ・ブラン、シャルドネで、代表キュヴェとしてピノ・ノワール単一ミレジムのNoir Essentiel、3品種アッサンブラージュのAssemblage 3 Cépages、ピノ・ブランのミレジムが挙げられる。
行政・歴史
行政上は1801年よりカントン・デソワイエ(Canton d'Essoyes)に属し、1926年以降はトロワ郡(arrondissement de Troyes)に編入された。2014年の行政区再編でカントン・ド・バール=シュル=セーヌに移行している。現在はCommunauté de communes du Barséquanais en Champagneに加わる。エシェル・デ・クリュは白・黒ともに80%のオートル・クリュ格付けで、規模・知名度ともに控えめながら、ビオ農法への取り組みが村の個性として際立つ。
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