「エシェル・デ・クリュ」とは

Échelle des Crus / エシェル・デ・クリュ

Échelle des Crusとは、フランス語で「クリュの序列」を意味し、シャンパーニュ地方の村(コミューン)ごとのブドウの格付け制度です。 各村のブドウ品質を100段階のパーセンテージで評価し「収穫したぶどうを公定価格に対して何%の価格で売るか」を定めたブドウ買取価格の基準として1919年に導入されました。当時は12村が100%のグラン・クリュに制定されましたが、1985年に改定され現在の17村となっています。 1999年に自由競争を阻害するとして廃止されましたが、現在でもグラン・クリュ(Grand Cru)、プルミエ・クリュ(Premier Cru)、オートル・クリュ(Autre Cru)の3段階の格付け表示として機能しています。

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