(スパークリングワイン)　クロ・デ・ゴワセ・ブリュット　2005　（フィリポナ）　箱入り

Philipponnat Clos des Goisses / フィリポナ クロ・デ・ゴワセはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はPhilipponnat/フィリポナ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

製品仕様 商品名 スパークリング　クロ・デ・ゴワセ・ブリュット　2005　（フィリポナ）　箱入り 名称 ワイン 内容量 750ml 保存方法 冷暗所で保存 品種 ピノ・ノワール　シャルドネ 原産国 フランス 商品説明 伝統ある製法を16代にわたり一貫して守り続けるシャンパーニュの名門メゾン。 合計20haの自社畑の内98％がプルミエ・クリュ、またはグラン・クリュという質の高さを誇っており、中でも1935年から単独所有する事となったクロ・デ・ゴワセ畑はメゾンを代表する畑であり、その名を世界に広めるのに一役かっています。 産み出されるシャンパーニュ（※ブラン・ド・ブランのアイテム以外）はピノ・ノワールのブレンド比率が高く、それによりボディのしっかりした、上品でリッチな味わいとなり、「デリケートで力強い芳醇な味わい」がフィリポナのスタイルとみなされています。ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマルイユ・シュール・アイ村にある単一畑クロ・デ・ゴワセのブドウのみが用いられています。 深みのある豊かな黄金色。絹のような泡は繊細でいつまでも続く。 香りは濃密であらゆる要素が詰まっている。 ローリエやカモミール、白檀やカラメル、コーヒー、ブリオッシュやハチミツなど、挙げればきりがないほどの香りが立ち上ってくる。 口当たりは繊細でなめらか。 果実味とともに塩を感じるほどのミネラル感があり、土壌の性質とともに、単一畑ならではのヴィンテージ毎の個性をしっかりと伝えてくれる。（輸入元資料より）

• First
• Previous
• 1
• 2
• 3
• 4
• Next
• Last