1500ml(マグナム) ＊ラベルに汚れ・スレがございます。　

※こちらの商品はラベルの表記が、「 ブリュット ナチューレ 」になっております。予めご了承下さい。 詳細と【送料無料にする方法】はこちらお得なセットに同梱で送料無料に！お得なセットに同梱で送料無料に！【英字】VOUETTE ET SORBE FIDELE EXTRA BRUTよりどり6本で送料無料！極上BIOワイン大特集！父の日ギフト！シャンパン業界では「 フランスの注目生産者 」として多くの敬意を集めているRM最高峰 「 ジャック・セロス 」。 この幻の究極ビオ・シャンパンを手掛ける「 アンセルム・セロス氏 」の元でシャンパーニュ造りを学んだ、「 ベルトラン・ゴーテロ氏 」が作る、近年人気急上昇のビオ・シャンパン、 　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼　ヴェット・エ・ソルベ！ ／ワイナート誌48号で、表紙を飾るなど日本でも注目を浴びる秀逸蔵です。1992年に父親より、畑を引き継ぎ有機栽培に転向。 1998年より、ビオディナミを採用し「 デメテール 」の認証を取得しています。 ジャック・セロスのシャンパンに魅せられ、翌年1999年には「 アンセルム・セロス氏 」の元でワイン作りを学び...

【レコルタン（RM）】Fidele Vouette et Sorbee Extra Brut　

【レコルタン（RM）】Fidele Vouette et Sorbee Extra Brut　

【レコルタン（RM）】Fidele Vouette et Sorbee Extra Brut　

白・発泡性・750ml ピノ・ノワール100％。 石灰岩の多いキンメリジャン（ヴェット）と、ポマールに似た粘土の多いポルトランディアン土壌（ソルベ）から。樹齢20-35年。ノン・ドゼ。2012年12月デゴルジュマン。

師匠がジャック・セロス！シャンパン通が絶賛するジャック・セロス。ワイン専門誌でも… 【ワイン専門誌の記事】 『アンセルム(セロス)自身も『栽培と醸造の両面において、私の弟子と言えるのは。プレヴォー、ゴーテロ、そしてコランだ』とお墨付きを与えているほどだ。』(『ワイナート誌30号』より抜粋) と、セロスが太鼓判を押す、『セロスの弟子』の一人、ヴェット・エ・ソルベの、ベルトラン・ゴーテロ。彼のシャンパンを、初めて口にしたのは、数年前の事でした。『シャンパンと言うより、ワインとしての個性が強い。』知人のそんな言葉に、深く納得するその味わい、抜栓後から見せる表情の変化、いわゆる大手のシャンパンとは全く違った方向性と個性に、強烈な印象を受けました。その日から、ヴェット・エ・ソルベのシャンパンは、私の中で…『常に気になる存在』であり続け、機会を見つけては、その味わいを楽しんでいます。そんな、ヴェット・エ・ソルベの腕前に、ますます磨きがかかっています！今年の初めには、ワイン専門誌『ヴィノテーク誌』に…『2010年ワインライター・ジャーナリストが選ぶ注目の生産者』で、ヴェット・エ・ソルベが取り上げられ...

『一番美味しく感じたのはこのソルベ。』 ミュズレコレクター様 セロス3弟子飲み比べプレヴォー、コーデロ、コランのセロス3弟子を飲み比べするために購入しました。一番美味しく感じたのはこのソルベでした。シャルドネのグラスで飲む事をオススメします 『コレは…！』『コレは…！』初めて、ヴェット・エ・ソルベのシャンパンを味わい…『コレは…！』と感じたのが、このフィデルでした。そこから毎年、フィデルを飲んでいるのですが、飲む度にやはり、何かを感じさせてくれます。飲む温度やグラスなど、その時々で違う表情を見せてくれるので、つい、機会があるたびに飲みたくなってしまう、何とも悩ましい1本です（笑）今回も、飲まずにいられるわけもなく（笑）、早速、フィデルを飲む事に。シャンパン用の細いグラスではなく、リーデルのオヴァチュアの赤ワイン用グラスで飲んだのですが、抜栓直後は、やや酸が強い印象でしたが、そこから時間を経るごとに、香りがどんどん開き、味わいには、酸が時間と共に落ち着き、丸みを帯びたバランスが生まれ、最後には、赤い果実とイースト、ミネラル、スパイスなどの香りが豊かに開き、ジューシーな旨みに溢れる味わいに...

『日本人向きなシャンパーニュ 』 ミュズレコレクター様 日本人向きなシャンパーニュだと・・・ 味わいの繊細さはまさに日本人向きであると飲む度に思います。もし、年末ジャンボが当たったら全て買い占めたいと思えるシャンパーニュです。ソルベのフィデルを寿司屋に持ち込み飲んだ事もありますがなかなか楽しいですよ。和の雰囲気と味わいに合うと思います。 『何か』を感じた！ブラン・ド・ノワールのフィデル。私が始めて口にして、『何か』を感じたのが、このフィデルでした。それ以来、何度か口にしていますが、その時々で見せる表情が違い、正直、未だ掴みきれていない気がしますが、どうにも気になって離れられない存在です（笑）乾杯用として、一杯だけ楽しむのではなく、2〜3人で、じっくりその変化を楽しみつつ、味わって下さい。

『ソルベのシャンパーニュにはいつも驚かされます 』ミュズレコレクター様 2006素晴らしい出来栄え このフィデルは2004年から毎年飲んでいます。インポーター情報で2006年はまだ飲むには早いなんてコメントがありましたが・・・・飲んでみると、びっくりスゴクイイですりんごの様なブランデーの様な香りと味わいがグイグイ来ます、グラスも色々並べて飲み比べると楽しいですソルベのシャンパーニュにはいつも驚かされます 『コレは…！』セロスの愛弟子として知られ、ジェローム・プレヴォーに迫る勢いで、頭角を現しているのが、ヴェット・エ・ソルベの、ベルトラン・ゴーテロ氏。彼のシャンパンにもやはり、『上質のワイン』に通じる、瓶熟や、開けてからの変化を感じます。時には、抜栓直後、肩透かしなほどの大人しさを見せたかと思うと、ゆっくりと時間をかけ1本を楽しんでいると、まるで眠りから覚めたかのように、ハッとさせられる瞬間があるのです。そんな彼のシャンパンは、大勢で一杯づつというよりは、是非、数人で、ゆっくりと食事と会話を楽しみながら飲んで頂く事をオススメします。まだ、ヴェット・エ・ソルベのシャンパンを初めて味わってか...