[1999] POL ROGER CUVEE SIR WINSTON CHURCHILL [BOX] イギリスのチャーチル元首相の為に造られた、 プレステージ・キュヴェ。 気品溢れる最高のシャンパーニュ！ ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウス。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。　　 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、 ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 また、ルミュアージュ（動瓶）を重視し、 今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスです。 その確かな品質と味わいは、 元イギリス首相チャーチル氏を虜にしたことでも有名。 彼は自分のお気に入りの競走馬に「ポル・ロジェ」の名をつけ、その名を全世界に広めました。 また、 2004年には英国王室御用達に任命されるなど、 国際的に高い評価を得ています。 シャンパーニュ造りの神髄とされる、いつも変わることないバランス良いブレンド。 それこそがポル・ロジェのシャンパーニュが世界で愛される理由です。 こちらは、ポル・ロジェのシャンパーニュをこよなく...

Pol Roger / Brut Cuvee Sir Winston Churchill 2000 Champagne White Dry ポール　ロジェ　キュヴェ　ブリュット　サー　ウィンストン　チャーチル　2000 当該商品は自社販売と在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく可能性があります。 生産者 ポル・ロジェ社 生産地 シャンパーニュ地方エペルネ市 AOC シャンパーニュ 品種比率 グランクリュのシャルドネと　ピノ・ノワールの古木を使用。 （※比率はシークレット） 生産工程 *品種別に村毎で分けて醗酵（100％マロラクティック醗酵実施）。 *セラーの最も深い地下33メートルの場所でじっくりと熟成。 諸処理 *2回澱引き実施。 （※1回目はプレス直後、2回目は7度に管理されたステンレス・タンク） タイプ 濃厚な辛口の白の発泡酒 特　徴 輝きのあるゴールデンイエローの色合い、長く持続する繊細でクリーミーな泡立ちが特徴的なスタイル。 料　理 コクがありしっかりしたタイプには、仔牛や若鶏のローストなど白身の肉料理や中華料理の...

生産地:フランス＞シャンパーニュ地方 蔵元:ポル・ロジェ　POL ROGER 格付:AOCシャンパーニュ 種類:白 品種:ピノ・ノワール,シャルドネ(ブレンド比率非公開) 容量　750ml 輸入代理店：ジェロボーム　蔵出し　

容量：750ml※梱包には2本分のスペースを要します。

1996 Pol Roger Winston Churchill95pt.DrinkデータなしThe 1996 Pol Roger Sir Winston Churchill is an immensely rewarding, complete Champagne that is drinking well today but that also has the potential to continue to improve in bottle. Nothing in particular stands out here, but as is often the case with this cuvee, I am struck by the wine’s awesome balance and supreme harmony. Simply put, this is a strikingly beautiful wine from Pol Roger.In the Cellar Mar 2009

「ギィド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」2012年版 、6軒しかないシャンパーニュの3つ星生産者に選ばれました。 ★★★ 最後に今年私たちの心を揺さぶったシャンパーニュ、「キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル1999年」。シャンパーニュの完成版である。並外れた果汁の厚み、肉厚で豊満、驚くべき快楽。親しみやすく真面目なシャンパーニュはそれだけでも、お食事のお共としても楽しめる。太陽の下でも月の下でも、どのようなシチュエーションにもよく似合い、善良で喜びをもたらすモンスター。この上質でハーモニーを奏でるワインが今年の三ツ星を獲得した。 -------------------------------- （ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2012より原本を翻訳） ポル・ロジェ社のシャンパーニュの質の一貫性には、ただ驚くばかりだ。約100ヘクタールにもおよぶ自社畑を所有しており、その大 半はエペルネの丘陵、コート・デ・ブラン地区（オワリー村、キュイ村、クラマン村）に位置し、同様に高品質で安定したブドウを生 み出すテロワールの畑をマルイユ村そしてアンボネイ村にも所有する。...

ポル・ロジェをこよなく愛した元イギリス首相チャーチル氏へのオマージュを捧げるために造られた、力強くフル・ボディでしっかりと熟成した味わいのシャンパーニュ。＜テイスティングノート＞外観：黄金色で滑らかに心地よく続く泡を楽しめます。アロマ：エレガントかつ力強く凝縮したアロマはトーストしたブリオッシュ、新鮮なカリン、ピーチ、アプリコット、花、シナモンスパイス、ライムリーフなどを連想させます。味わい：重みがあり力強さの中にベルベットのような質感を備え、長く続く純粋な酸味を楽しめます。テロワールとヴィンテージからなる重みと複雑なキャラクターを持ち、余韻の続くあと味は、このワインのもつ威厳と軽快なシトラス感のある酸味を感じさせます。すぐに味わっていただけますが、熟成も十分期待できます。■BOXやラベルのデザインは予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。＜2000年ヴィンテージレポート＞ミレニアムのこ年はワインメーカに多く難題をもたらしました。暖かな日が続いた冬の中旬から春の初旬にかけて雹が多く降り、5月は乾燥していましたが、6月にはまた雹に見舞われました。幸いにも8月...

ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。今回は未試飲の為テイスティングコメントは書けませんが、実は店長が好きなプレステージシャンパンの一つです！味わいは間違いありません！！（2014.01.16）

※参考価格WS→280米ドル(2012年12月31日号)IWC→214.48米ドル(2012年11〜12月号)ベタンヌ＆ドゥソーヴ2014年版→170ユーロ 年代 造り手 [2000] ポル　ロジェ 生産国 地域 フランス シャンパーニュ　 村名 AOC ミレジム　シャンパーニュ タイプ 白・辛口・シャンパーニュ 内容量 750ml 【アペリティフ 】【フランス　辛口　白　[2000]年】【シャンパーニュ　辛口　白　[2000]年】【ミレジム　辛口　白　[2000]年】【ヴィンテージ　辛口　白　[2000]年】【ミレジメ　辛口　白　[2000]年】【ポール　ロジェ　辛口　白　[2000]年】【ポール　ロジュ　辛口　白　[2000]年】【ポル　ロジェ】【ポル　ロジュ】【ミレジム】【AOC　ヴィンテージ　シャンパーニュ】【キュヴェ　ウィストン　チアーテル】【キュヴェ　ウィストン　チャーチル】【ウィンストン　チャーチル】【Pol Roger Champagne“Sir Winston Churchill”Millesime [2000] AOC Millesime Champagne DX ...

ワイン名 ポル・ロジェ　サー・ウィンストン・チャーチル 国 フランス 産地 シャンパーニュ セパージュ ピノ・ノワール,シャルドネ(ブレンド比率非公開) ボトルコンディション 良好です。蔵出しです。 新ヴィンテージの2004年です！正規品の蔵出しで、ギフト箱に入っています。 特にヴィンテージワインご購入のお客様は必ずお読み下さい

ポール・ロジェ社は1849年設立。かの有名な「モエ・エ・シャンドン」と同じ、エペルネ地方にある歴史と伝統を誇るシャトーです。代々家族経営で営まれてきただけに、その製法はこだわりが満載。　◎木樽を一切使用しないステンレス・タンク発酵　ブドウ本来の繊細な味わいを引き出す方法ですが、ブドウの質に絶対の自信がなければ出来ない技です。　◎手間隙のかかる「ルミュアージュ」製法　ボトルの腹の部分にたまった澱を、毎日職人が少しづつ回転させながら、口のところまで運んで取り除く手間隙かかる製法。現代でこれを守っているシャトーは稀少です。　◎エペルネ地方で最も地下深いセラー　地下セラーはエベルネ地方で最も深い位置に所在。浮世の喧騒を離れた地球の懐深くで、ゆっくり熟成されることによって、極上シャンパーニュが誕生するのです。その品質は、グルメで鳴らした元イギリス首相、チャーチル氏をも唸らせたほど。ポール・ロジェの側でもチャーチル氏に敬意を表し、彼の名を冠した製品でオマージュを捧げるほど、両者の関係は密なものです。さらに2004年には英国王室御用達に任命されるなど、その評価は揺るぎありません。ぜひこの機会に、チャ...