★ビオ・シャンパン半額！★ブルーノ・ミッシェルキュヴェ・ブランシュ・ハーフ【RCP】

Bruno Michel Cuvée Blanche / ブルーノ・ミシェル キュヴェ・ブランシュはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はBruno Michel/ブルーノ・ミシェル(RM:レコルタン・マニピュラン)です。

ブルーノ・ミッシェル シャンパーニュ375ml 産地 フランス/シャンパーニュ地方 タイプ 白/辛口/発泡性 使用品種 シャルドネ50％、ピノ・ムニエ50％ 容量 375ml フランスのワインガイド『ギィド・アシェット』や レストランガイド『ゴー・ミヨ』で毎年高い評価!! スパークリングワインの王様といえば、やはりシャンパーニュです。1982年から厳格なリュット・レゾネ（減農薬農法）を実施しているのがココ、ブルーノ・ミッシェル! 1999年からは正式にビオロジック（無農薬・無濾過・化学肥料不使用・自然酵母etc...）に移行。 特筆すべきはその平均樹齢。すべての品種で35〜70年のヴィエイユ・ヴィーニュ（古木）を使用しています。「ビオロジック栽培は古木の良さを引き出してくれる。それにビオの方が仕事が楽しい♪」と、ブルーノ・ミッシェル自身も語っています。 素晴らしいトースト香のブーケに、スパイス（シナモン）を加えたリンゴのアロマが、シャンパン好きの心をくすぐります。余韻も長く楽しめる素晴らしい一本です。熟成感が出て、うまみ全開！まさに今が飲み頃です!! オーソリティ　スタイル　オーソリティスタイルすべての品種で樹齢35〜70年の古木を使用!! 権威ある『ギィド・アシェット』『ゴー・ミヨ』で高評価！ 熟成感が出て、うまみ全開！今が飲み頃!! ブルーノ・ミッシェル ミッシェル家は、エペルネから2km南の村「ピエリー」で代々で続いているヴィニュロン（ブドウ栽培者）の家系です。1980年にレコルタン・マニピュラン（農家からブドウを買ってワインを造るネゴシアン・マニピュランに対し、ブドウの栽培から醸造・瓶詰めまで一貫して自前で行っている生産者のこと）を始め、1988年に現当主ブルーノ・ミッシェルに受け継がれました。ここの生産者が自然派ワインに目覚めたのは、1982年のこと。その時からリュット・レゾネ（減農薬栽培）を行っていたという筋金入りの自然派生産者で、1999年からは正式にビオロジック（農薬・科学肥料・人工酵母・機械などを使わず昔ながらのやり方でブドウを作る農法）に移行。段階的に少しずつビオ・ディナミ（ビオロジーに加え、天体運行や占星術の考えを取り入れた農法。）にも移行しています。「僕の畑はヴィエイユ・ヴィーニュ（古木）が多く、根っこは地中深くまで伸びている。ビオロジックは古木の良さをより引き出してくれるんだ。それに、ビオの方が仕事が楽しいんだよ。」とブルーノ・ミッシェル自身も語っています。 年間出荷量（ブテイユ換算10万本）に対する割合 フランス 50％ イタリア 10％ アメリカ 10％ ドイツ 10％ 日本 2.5％ その他 17.5％ ここのシャンパンは、半分が国内消費用としてフランスのレストランに販売されており、パリやリヨン、南仏地域のレストランでオンメニューされています。そんな中、日本への割り当ては2.5％！本数にしてたったの2500本という少なさです。残りはイギリスやベルギー、オーストラリアなどに輸出されています。「掲載されたワインは入手困難になる」といわれるワインガイド『ギィド・アシェット』で毎年高い評価をもらっています。一般消費者への影響力が強く、しばしば「ワインのミシュラン」とも云われています。一方、かの『ミシュラン』と張り合っているのがレストランガイド『ゴー・ミヨ』。採点方式は20点満点で、1969年に二人の料理評論家によって創刊されました。「完璧なものを作るというのは不可能である」というポリシーから、驚くべきことに20点満点を与えられたレストランは、2004年まで一軒もありませんでした。ブルーノ・ミッシェルは、ワインの評論家からもレストランの評論家からも高い評価を受けている、貴重な生産者です。

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