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アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2016]750ml

アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2016]750ml
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【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】
\11,000- 在庫:無

概要

商品詳細

※多くの人にご購入頂きたい為、お一人様1本までとさせていただきます。 北欧のインポーター達が注目するヴィトリ・ル・フランソワの新鋭グローワー ル・バ・デュ・モン・フルシュはヴィトリ・アン・ペルトワの村にある16.5ヘクタールのリューディ。南東向きのコートで、ドメーヌが所有する区画は1.01ヘクタ-ル。1974年と1975年にアントワーヌの祖父が植樹したマッサルセレクションのシャルドネで、樹齢42~41年。 Carkonnia(カルコニア)とは、ガリア語(古代ローマ時代のヨーロッパの地域ガリア(現在のフランス)で話されたケルト語派の一言語)で、ヴィトリ・アン・ペルトワ村を指す言葉です。 ■味わい■ クリームやイースト、黄桃、さくらんぼ、メロン、熟したリンゴなどの香り。柔らかくフレッシュなアタックに続く口中にはオレンジ、ピンクグレープフルーツ、洋ナシ、パイナップルなどのエレガントなノートが感じられる。フィニッシュには心地良いミネラルと旨味が広がり、微かな塩味と苦みが余韻に残る。

■テクニカル情報■
品種:シャルドネ 100% リューディ:Le Bas du Montde Fourche (ル・バ・デュ・モン・フルシュ) 醸造:手摘みで収穫したブドウをタイエクトプレスし、アルコール発酵は92%をブルゴーニュ産バリック(新樽は用いない)、8%をタンクで行い、その後も引き続き同じ容器でシュール・リーの状態で熟成させる。マロ発酵は自発的に行い、清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュする。ティラージュとドザージュのリキュールには、自家製リキュール(ドメーヌのリザーブワインにビオのテンサイ糖を混ぜたもの)使用。 2016ヴィンテージは9/25に収穫。2017年6月11日にティラージュ。2020年5月デゴルジュマン。ドザージュは2g/l(エクストラ・ブリュット)。総生産量1200本。 CHAMPAGNE ANTOINE CHEVALIER Carkonnia アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワインレポート試飲記事より シャンパーニュの超新星、アントワーヌ・シュヴァリエの透明感と塩味に包まれたブラン・ド・ブラン 2021/08/09試飲 シャンパーニュのシーンは、エキサイティングの度を増している。思わぬ地域から、未発見のグローワーが、相次いで登場している。 3大産地とコート・デ・バール、コトー・シュッド・エペルネ、マッシフ・ド・サンティエリーだけでは、とても追いつかない。 最新の発見は、エペルネから東南へ小1時間のヴィトリ・ル・フランソワ(Vitry-le-Francois)から現れたアントワーヌ・シュヴァリエ(Antoine Chevalier)である。 ヴィトリ・ル・フランソワは地図を見ればわかるように、ランスからもトロワからも離れた飛び地である。セザンヌの東64キロ、ヴェルテュの南東48キロに位置する。30キロ北西に、ジョセフ・ペリエが居を構えるシャロン・アン・シャンパーニュ、南に下るとコート・デ・バールが広がる。ランスからも高速で1時間は楽にかかる。 120年前、フィロキセラ以前のシャンパーニュの栽培面積は、現在(3万40000ha)の1.8倍の6万ha近かったが、ヴィトリのブドウ樹はフィロキセラ後に引き抜かれたままだった。 1970年代からワイン産地として復興 数少ないグローワーが1970年代から、復興させた。1人がヴェルテュのパスカル・ドケの父だった。コート・デ・ブラン地区と似たチョーキーな土壌に可能性を見出し、シャルドネを植え始めた。パスカルからかつて、モングーやヴェルテュと似たテロワールの話を聞かされた。 同時期にアントワーヌ・シュヴァリエの祖父が、ヴィトリ・アン・ペルトワ(Vitry-en-Perthois)にシャルドネを植えた。協同組合設立に力を尽くした。父ドミニックが畑を買い足し、現在は2.5ha10区画から、ブラン・ド・ブランを仕込む。マッサル・セレクションのシャルドネの樹齢は42-41年。 オーガニックに転換へ 全ての畑をビオロジックに転換し、HVEのレベル3、シャンパーニュ地方独自のサステイナブル認証VDC(Viticulture durable en Champagne)も取得した。2021年収獲からデメター認証も取得する予定だ。単一年のリューディだけを醸造し、残りは協同組合に売却。妥協なきヴィニュロンだ。 「アントワーヌ・シュヴァリエカルコニアブラン・ド・ブランル・バ・デュ・モン・フルシュ2016エクストラ・ブリュット」(Antoine Chevalier Carkonnia Blanc de Blancs Le Bas du Mont de Fourche 2016 Extra Brut)は淡いレモンイエロー、目が覚めるようにチョーキーな酸と、にがりを含む塩味、ピュアな透明感に包まれ、ピーンと張った緊張感が、ハイピッチで持続する。青りんご、ピンクグレープフルーツ、新緑のようにフレッシュなノート、アイスプラントのようにシャキシャキしたテクスチャー。温度が上がるとパイナップルのエキゾチックなタッチが加わる。うまみが次々とわきあがり、ミネラル感に富むフィニッシュは果てしなく長い。バリックで92%、タンクで8%発酵。リキュールは自家製のリザーヴワインベース。2017年11月にティラージュして、デゴルジュマンは2020年5月。ドザージュは2g/L。1200本。1万円。95点。 コート・ド・セザンヌのユリス・コラン、ヴェルテュのパスカル・ドケ、モングーのジャック・ラセーニュらに続く超新星が誕生した。病に伏せて2週間ぶりに口にしたアルコールだったが、それを抜きにしてもインパクトは大きかった。今年試飲した中で3本指に入る。 輸入元はVIVIT。Antoine Chevalier / アントワーヌ・シュヴァリエ 北欧のインポーター達が注目するヴィトリ・ル・フランソワの新鋭グローワー ロレーヌ地方に隣接するシャンパーニュの飛び地に誕生 シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。エペルネーから67キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリ・ル・フランソワ地区です。 フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971年にAOCシャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ブランやモングーと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでしたが、この地区にもいよいよ新しい世代の有望なグローワーが現れました。アントワーヌ・シュヴァリエです。 デビューからミレジメのリューディ・キュヴェを醸造 アントワーヌはアヴィーズの醸造学校を卒業した後、10年以上世界中でブドウ栽培とワイン造りを学びました。2014年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオロジック&ビオディナミに転換しました。リューディの表現にこだわるアントワーヌは、祖父が植樹した樹齢40年を超えるシャルドネが栽培されるコートに位置するリューディから2016ヴィンテージで初めて醸造したミレジメのキュヴェを今年リリースしました。アンテナの早い北欧(デンマーク、オランダ、スウェーデン)やイタリアのインポーターは既に輸入を始めています。
Antoine Chevalier Carkonnia Blanc de Blancs Extra Brut / アントワーヌ・シュヴァリエ・カルコニア・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット

Carkonnia Blanc de Blancs Extra Brut

カルコニア・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット

基本情報

ドザージュ
Extra Brut
セパージュ
シャルドネ : 100%, ピノ・ノワール : -, ピノ・ムニエ : -, 他 : -

生産者情報

Antoine Chevalier / アントワーヌ・シュヴァリエ
生産者名
Antoine Chevalier / アントワーヌ・シュヴァリエ
地区
Vitryat / ヴィトリャ
51300 Vitry-en-Perthois / ヴィトリー=アン=ペルトワ
概要
シャンパーニュにはコート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。エペルネーから67キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリャ地区です。 フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971年にAOCシャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ブランモンギューと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力が大きくこれまでシャンパーニュ愛好家に…詳細は「Antoine Chevalier / アントワーヌ・シュヴァリエ」をご覧ください。

アントワーヌ・シュヴァリエ - カルコニア・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット 商品一覧

アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2017]750ml
ウメムラ Wine Cellar
\12,100 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
※多くの人にご購入頂きたい為、お一人様1本までとさせていただきます。 北欧のインポーター達が注目するヴィトリ・ル・フランソワの新鋭グローワー お待たせしました、昨年のデューヴィンテージより多くのシャンパーニュラヴァーの皆様からお問い合わせ頂いたアントワーヌ・シュヴァリエ第二弾! シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。エペルネーから67キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリ・ル・フランソワ地区です。フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971年にAOCシャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ブランと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでしたが、この地区にもいよいよ新しい世代の有望なグローワーが現れました。 アントワーヌ・シュヴァリエは、2014年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオロジック&ビオディナミに転換しました。リューディの表現にこだわるアントワーヌは、祖父が植樹した樹齢40年を超えるシャルドネが栽培されるコートに位置...
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アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2016]750ml
ウメムラ Wine Cellar
\11,000 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
※多くの人にご購入頂きたい為、お一人様1本までとさせていただきます。 北欧のインポーター達が注目するヴィトリ・ル・フランソワの新鋭グローワー ル・バ・デュ・モン・フルシュはヴィトリ・アン・ペルトワの村にある16.5ヘクタールのリューディ。南東向きのコートで、ドメーヌが所有する区画は1.01ヘクタ-ル。1974年と1975年にアントワーヌの祖父が植樹したマッサルセレクションのシャルドネで、樹齢42~41年。 Carkonnia(カルコニア)とは、ガリア語(古代ローマ時代のヨーロッパの地域ガリア(現在のフランス)で話されたケルト語派の一言語)で、ヴィトリ・アン・ペルトワ村を指す言葉です。 ■味わい■ クリームやイースト、黄桃、さくらんぼ、メロン、熟したリンゴなどの香り。柔らかくフレッシュなアタックに続く口中にはオレンジ、ピンクグレープフルーツ、洋ナシ、パイナップルなどのエレガントなノートが感じられる。フィニッシュには心地良いミネラルと旨味が広がり、微かな塩味と苦みが余韻に残る。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ 100% リューディ:Le Bas du Montde Fourche (...
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アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2019]750ml を含む 2本セット
ウメムラ Wine Cellar
\26,950 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
※多くの人にご購入頂きたい為、お一人様2セットまでとさせていただきます。 アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2019]750ml を含む 2本セット 【セット内容】 アントワーヌ・シュヴァリエ カルコニア ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2019]750ml ピエール・ジモネ スペシャル・クラブ グラン・テロワール・ド・シャルドネ [2015]750ml 白箱入り ヴィトリ・ル・フランソワの新鋭グローワーによるヴィトリ・アン・ペルトワ村のリューディから生まれたブラン・ド・ブラン! シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。エペルネーから67キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリ・ル・フランソワ地区です。フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971年にAOCシャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ブランと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでしたが、この地区にもいよいよ新しい世代の...
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【店内買い回り最大P10倍(エントリー要)】 カルコニア [ 2019 ]アントワーヌ シュヴァリエ ( 泡 白 ) シャンパン シャンパーニュ[S]
タカムラ ワイン ハウス
\12,500 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
■輸入元様資料より抜粋■AOC シャンパーニュ 品種:シャルドネ 100%(2019 ヴィンテージ) リューディ:Le Jardin de Meunier ル・ジャルダン・ド・ムニエ ル・ジャルダン・ド・ムニエはヴィトリ・アン・ペルトワの村にあるリューディ。真南向きのコートで、ドメーヌが所有する区画は 1 ヘクタ−ル。1973 年にアントワーヌの祖父が植樹したマッサルセレクションのシャルドネ。2019 年の時点で樹齢 46 年。 醸造:手摘みで収穫したブドウをタイエクトプレスし、アルコール発酵は 53%をステンレスタンク、32%をブルゴーニュ産のバリック(古樽)、10%をセラミックのタンクで行い、その後も引き続き同じ容器でシュール・リーの状態で熟成させる。マロ発酵は自発的に行い、清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュ。ティラージュとドザージュのリキュールには、自家製リキュール(ドメーヌのリザーブワインにビオのテンサイ糖を混ぜたもの)使用。 SO2 は圧搾時に少量添加するのみ。その後は無添加。 2019 ヴィンテージは 9/10 に収穫。2020 年 6 月 20 日ティ...
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※購入条件あり『カルコニア 2019 / アントワーヌ・シュヴァリエ』
自然派ワイン フルッタ
\13,750 在庫:無 ※商品が削除された可能性があります。
newitem202402_01※入荷数がごく僅かのため、こちらは【購入条件付き】のワインとなります。 単体での販売は行いません。 必ず他に、【購入条件付き】以外のワインを1本以上ご一緒にご購入ください。 同時購入のワインは、【購入条件付き】のワイン以外でしたら何でも構いません。 条件に満たない場合はご注文をキャンセルさせていただきます。 アントワーヌはアヴィーズの醸造学校を卒業した後、10 年以上世界中でブドウ栽培とワイ ン造りを学びました。2014 年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオ ロジック&ビオディナミに転換しました。リューディの表現にこだわるアントワーヌは、祖父が植 樹した樹齢 40 年を超えるシャルドネが栽培されるコートに位置するリューディから 2016 ヴィ ンテージで初めて醸造したミレジメのキュヴェを 2021 年にリリース。アンテナの早い北欧やイタ リアのインポーターが直ぐに輸入を始め、注目を浴びています。 リューディ:Le Jardin de Meunier ル・ジャルダン・ド・ムニエ ル・ジャルダン・ド・ムニエはヴィトリ・アン・ペルトワの村に...
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『カルコニア(2017)/アントワーヌ・シュヴァリエ』
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newitem202207_02シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。 エペルネーから 67 キロも離れたマルヌ河上流に位置するヴィトリ・ル・フランソワ地区です。 フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971 年に AOC シャンパーニュに復帰しました。コート・デ・ ブランやモングーと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の 力が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでした。しかし、こ の地区にも新世代の有望なグローワーが現れました。アントワーヌ・シュヴァリエです。 ル・ジャルダン・ド・ムニエはヴィトリ・アン・ペルトワの村にあるリューディ。真南向きのコートで、 ドメーヌが所有する区画は 1 ヘクタ-ル。1973 年にアントワーヌの祖父が植樹したマッサ ルセレクションのシャルドネ。2017 年の時点で樹齢 44 年。 醸造:手摘みで収穫したブドウをタイエクトプレスし、アルコール発酵は 92%をブルゴーニュ 産バリック(新樽は用いない)、8%をタンクで行い、その後も引き続き同じ容器でシュー ル・...
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