★『神の雫』登場！★ドゥラモットブリュット【箱付き】【RCP】【wine】

Delamotte Brut / ドラモット ブリュットはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はDelamotte/ドラモット(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

ドゥラモットブリュット【箱付き】 産地 フランス / シャンパーニュ地方 タイプ 白泡/辛口 品種 シャルドネ50％、ピノ・ノワール30％ ピノ・ムニエ20％ 容量 750ml 『神の雫』にも登場したシャンパン！ 「わ！これ、バランスいいね。「ドゥラモット・ブリュット」NVかな？」 「そう、「サロン」の兄弟メゾンよ。さすがにいいわよね。「ブラン・ド・ブラン」の素晴らしさが有名だけど、このカジュアル・シャンパーニュもとても手間をかけて造られていて、4千円ほどとは思えない出来映えよね。」 と紹介されている通り、サロンと同じくローラン・ペリエの傘下にあるメゾンです。しかも、サロンは葡萄の出来が特に良い年でないと造られないんですが、サロンが造らない年の葡萄はこのドゥラモットに使われてしまうというんです！「サロンにするにはあと一歩足りなかった…」くらいの葡萄もブレンドされていたりするので、当然ドゥラモットのクオリティはムチャクチャ高いです。 とげとげしさの無い力強さ、心地よい爽やかさ、しなやかな丸みとさっぱりとしてフルーティーな後味。 とてもバランスが良く、エレガント。 美しい薄金色、香りは純粋さと、柑橘系、白い花、レモンの皮、その泡立ちが引き立ちます。 豊なさわやかさが、デリケートな泡立ちで引き立てられています。 select オーソリティ　セレクト　オーソリティセレクト オーソリティ　スタイル　オーソリティスタイル■3月22日（木）掲載の『神の雫』に登場！■ 「わ！これ、バランスいいね」、「とても手間をかけて造られていて、4千円ほどとは思えない出来映え」と『神の雫』で絶賛されました！ 時価4万円、幻のサロンと同じくローラン・ペリエ社傘下の造り手!! サロンが造られない年はサロンの葡萄がこのシャンパンにっ！ 4,000円台にしてサロンっぽさを味わえてしまう超掘り出し物です!! ドゥラモット ▼3月22日(木)発売週刊モーニング掲載『神の雫』に登場！ 「わ！これバランスいいね」 「とても手間をかけて造られていて4千円ほどとは思えない出来栄えよね」と絶賛！ ▼『神の雫』今夜使えるワイン談義にて紹介！ ●サロンと同じくローラン・ペリエの傘下にあるメゾン ドゥラモットは、あの幻のシャンパーニュを造り出すサロンと同じくローラン・ペリエの傘下のシャンパンメーカーで、サロンの姉妹メゾン。シャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュづくりを得意とするメゾンです。シャルドネ種にこだわるだけあって、スタンダード・クラスのブリュットに使用する白ぶどうの比率の高さは、約50パーセント！他のほとんどの大手メゾンや協同組合産のものは20〜30パーセントという割合なので、これだけでそのこだわりが分かります！ ドゥラモットのシャルドネ品種は、シャンパーニュ地方の中でも、シャルドネに適していると言われる場所（コート・デ・ブラン地区、ル・メニルなど）のブドウを使用しています。 ドゥラモットのブリュットは基本的に辛口の部類に入ります。ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合はさまざまで、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。 ところがドゥラモット社の場合はリットル当たり9グラムと少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高いということを示しています。 これは、どのシャンパーニュでも出来ることではなく、それほどでもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ないのです。 それだけ、ドゥラモット社は質の優れたぶどうを用いているのです!! またドゥラモットには、こんな秘密が・・・ なんと、サロンがシャンパンを造らない年、ドゥラモットがサロンのブドウを使用しているのです！ 元々、『サロン＝極上のシャンパン』になるために育てられた葡萄ですから、サロンにならなかったと言えども、かなりレベルの高い葡萄です。しかし、値段はサロンに比べればかなりお手ごろ価格!!サロンのスタイルを守るのに、ドゥラモットは欠かせない存在であり、サロンの存在が、ドゥラモットのコストパフォーマンスの高さを支えているのです。 実際に、現地を訪問してみると、サロンの真向かいにメゾンを構える、ドゥラモット。リリース時点から美味しく飲めるので、シャンパン好きの中でも人気があります！しかし、決して生産量は多くないので、ぜひ在庫のあるうちに!!

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