【ジャック・セロス】リュー・ディ・メニル・スール・オジェ・レ・キャレル[NV](泡)

Jacques Selosse Lieu-dit Les Mesnil-sur-Oger Les Carelles / ジャック・セロス リュー・ディ・ル・メニル・シュール・オジェ・レ・キャレルはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はJacques Selosse/ジャック・セロス(RM:レコルタン・マニピュラン)です。

アペラシオン（産地） ： フランス　シャンパーニュ ワイン名（ラベル表示） ： JACQUES SELOSSE Lieux-dits le Mesnil sur Oger les Carelles Grand Cru Extra Brut 内容量 ： 750ml テロワールを突き詰めた 巨匠の新作はその名もリュー・ディ アンセルムがテロワールを突き詰めた、構想から7年を経ていよいよリリースするのがリュー・ディ・シリーズ。 アイの「ラ・コート・ファロン」、アンボネイの「ル・ブー・デュ・クロ」、マルイユ・シュール・アイの「スー・ル・モン」、ル・メニル・シュール・オジェの「レ・キャメル」、クラマンの「シュマン・ド・シャロン」、アヴィーズの「レ・シャントレンヌ」の6区画から、各1000〜3000本程度の希少なキュヴェが生み出される。 今年出荷されるのはラ・コート・ファロンとレ・キャレル。 前者はブラン・ド・ノワール、 後者はブラン・ド・ブランである。 唯一試飲できたレ・キャレルは まさにセロス節炸裂。 ここまで樽を効かせ、酸化熟成を進める必要があるのかは個人的に疑問を残すが、アンセルムにとってはこれもまたテロワールの表現法のひとつなのだろう。 もっとも48本という日本への割り当て量では、彼の思想を共有できる人の数にも限界がある。 ＜ワイナート誌60号より抜粋＞ ワイナート誌60号の表紙に堂々掲載された、ジャック・セロスの新たな挑戦！！ リュー・ディ・シリーズです！！ その生産本数の少なさもさることながら、日本への割り当て数はさらに希少といわざるを言えません。 レ・メニル・スール・オジェの畑のブドウより造られ、ブラン・ド・ブラン100％となっております。

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