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Jacques Beaufort
ジャック・ボーフォール
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51150 Ambonnay / アンボネイ [Grand Cru] |
| 所在地 | 1 Rue de Vaudemanges, 51150 Ambonnay (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| ajbeaufort@free.fr | |
| Tel | +33 (0)3 26 57 01 50, +33 (0)3 26 52 83 50(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | Jacques Beaufort |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2024-10-31 23:25:27 デゥミ・セック・ミレジメ・ボリジーの商品情報を更新しました。
2020-07-14 18:46:30 ブリュット・ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はグラン・クリュ格付けのアンボネイと、コート・デ・バール地区のポリジーの2つの村にまたがります。アンボネイは石灰質、ポリジーはキンメリッジ期の粘土質と土壌が異なり、いずれの畑でも化学農薬を用いない栽培が続けられています。2001年以降は、周辺の慣行栽培畑からの距離を意識するなど、外部からの影響を避ける工夫も重ねられてきました。収穫はアルコール度数よりも酸のバランスを重視し、通常よりも早めのタイミングで行われます。
醸造方針
収穫したぶどうはプレス後12時間(可能な場合は2回)かけて清澄し、発酵は自生酵母のみに委ねます。マロラクティック発酵も自然の経過に任せる方針です。仕込みには100年に及ぶこともある古い木樽を使用し、新樽は用いません。ティラージュの際に酵母を追加添加しない場合もあり、樽内で酵母が十分に活性化していれば、濃縮果汁を加えるだけで瓶内二次発酵が自然に始まるという考え方によります。
亜硫酸(SO2)は2006年ヴィンテージ以降、醸造中は基本的に使用せず、デゴルジュマン時にごく少量加えるのみです。補酸も行わず、ドサージュには自社の有機栽培ぶどうから得た濃縮果汁を使用し、1996年以降は次世代が手がける有機栽培のぶどうから採れたムー(未発酵の果汁)も用いています。ルミュアージュとデゴルジュマンはいずれも手作業(ア・ラ・ヴォレ)で行われます。仕上がりのドサージュは辛口(約9g/L)から半甘口(約45g/L)、甘口(約60g/L)まで幅広く、生産量の約1割を半甘口が占めます。
経営体制
運営はジャック・ボーフォール個人名義の農業経営体としての登録(RM)を核としつつ、2018年には畑の経営とワインの商業化を担うSAS「ジャック・ボーフォール」が新たに設立され、フランソワーズ・ボーフォールが代表を務めています。畑と当主の家系は、先代にあたる「アンドレ・ボーフォール」ブランドと共通しており、ジャックはその跡を継ぐ形で自身の名を冠したシャンパーニュを手がけてきました。息子のアモリー・ボーフォールとカンタン・ボーフォールも、それぞれ独自のブランドを興しており、一族による有機栽培の理念は複数の世代・ブランドへと引き継がれています。
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