目次
フーTerre
テールAir
エールLes Vertus
レ・ヴェルテュCuvée 116 Balnc de Blanc
キュヴェ・116・ブラン・ド・ブランCuvee 116 Blanc de Noirs
キュヴェ・116・ブラン・ド・ノワールCuvée O2 Rosée
キュヴェ・オーツー・ロゼCuvée Gaia Rosée
キュヴェ・ガイア・ロゼCuvée CCXCI Terre
キュヴェ・CCXCI・テールCuvée CCXIV L’Air
キュヴェ・CCXIV・エールCuvée CCCI Feu
キュヴェ・CCCI・フーCuvée CXVI Sans Soufre
キュヴェ・CXVI・サン・スフレAmme Chardonnay
アム・シャルドネAmme Pinot Noir
アム・ピノ・ノワールCœur Saphyr
クール・サフィール 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Augustin別名:Marc Augustin
オーギュスタン別名:マーク・オーギュスタン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ |
| 村 | 51160 Avenay-Val-d’Or / アヴネ=ヴァル=ドール [Premier Cru] |
| 所在地 | 2 ROUTE DE GERMAINE, 51160 Avenay-Val-d’Or (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-augustin.com/ |
| marc.augustin2@wanadoo.fr | |
| SNS | @champagne_augustin |
| Tel | +33 (0)6 80 13 59 96 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | テラヴェール株式会社 株式会社カーヴ |
| 生産者表記 | SARL CHAMPAGNE AUGUSTIN & FILS |
商品更新情報
2026-09-25 04:44:23 キュヴェ・オーツー・ロゼの商品情報を更新しました。
2026-09-25 04:41:23 キュヴェ・ガイア・ロゼの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はアヴネ=ヴァル=ドール村内、隣接するマルイユ=シュル=アイの丘陵上に広がる9.5haの区画で、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を育てています。栽培はデメテール認証のビオディナミ農法によるもので、牛角に詰めた堆肥剤(500号)やシリカ調剤(501号)といった標準的な調剤に加え、植物デコクションやアロマテラピー、畑の境界へのクォーツ結晶の埋設、月齢・潮汐のリズムに合わせた瓶詰めタイミングの選定まで、独自の実践を重ねています。
剪定は冬季、樹に負担をかけない非外傷的な手法を採用。6月には旺盛に茂った新梢をトリミングではなく編み込みで整え、樹への切除ストレスを抑えます。畑の冷却効果を狙った亜麻の試験栽培、パーマカルチャーの実践、区画へのマメ科植物の植栽による生物多様性の保全にも取り組んでおり、害虫対策として対象害虫の死骸を精製水に通した溶液を散布する「ペッパリング」と呼ばれる手法を用いているとされます。区画ごとに樹齢の異なるブドウ樹が育ち、その個性の違いが、のちに触れる看板レンジの骨格にもなっています。
| 自社畑面積 | 9.5ha |
|---|---|
| 格付け | プルミエ・クリュ |
| 品種構成 | シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ |
| 家系の代数 | 母方5世代・父方4世代(計9世代) |
醸造方針
全キュヴェ共通の方針はドザージュなし・亜硫酸無添加。土着酵母による自然発酵を基本とし、補糖や濾過も行いません。発酵・熟成容器はホーロータンク、オーク樽、ジョージア伝来のクレイアンフォラ(クヴェヴリ)を併用し、キュヴェごとに使い分けています。
四大元素のレンジ構成
四大元素というコンセプトは、単なる比喩にとどまらず、区画や樹齢の異なるいくつかの基幹キュヴェそれぞれに「土」「空気」「火」を割り当てる形でレンジ全体の骨格をなしています。これらを統合する一本には「116(cent seize)」という数字が与えられ、フランス語で「sans seize(16番元素=硫黄なし)」の意を掛けた言葉遊びとともに、無硫黄という一貫した哲学を体現しています。
レンジはこれにとどまらず、満月の夜間に収穫したブドウをスキンコンタクトで仕込み蜜蝋で封栓するコトー・シャンプノワの赤・白、そして四元素シリーズの「弟分」にあたるラタフィア・シャンプノワまで広がり、実験的な試みが随所に息づいています。
家族による継承
現当主マルク・オーギュスタンは、化学的な投入資材を生涯拒み続けた父ジャン・オーギュスタンから畑を受け継ぎました。共同経営を担う妻エマニュエルは、リフレクソロジーやHomSham(ホムシャン)ホメオパシーといった癒しの実践にも通じる感性の持ち主で、「土・空気・火・水」のキュヴェコンセプトも彼女の発案によるものです。次世代にあたる息子マクサンスとアルテュールもすでにドメーヌの将来を担う存在として公式に紹介されており、9世代にわたる家業は着実に受け継がれています。
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