Cormontreuil / コルモントライユ
コルモントライユは、ランス市街と連続する郊外に位置しながらプルミエ・クリュの格付けを持つ、グランド・モンターニュ・ド・ランスの小村。わずか5.40 haの畑にシャルドネとピノ・ノワールが半々に植えられ、村内に常駐する生産者を持たない小村。
基本情報
| 地域圏(Région) | Grand Est |
| 県(Département) | Marne |
| 区(Arrondissement) | Reims |
| 郵便番号 : | 51350 |
| 面積 : | 4.62 km2 |
| 隣接するクリュ(Coomune) | |
| Reims, Trois-Puits, Taissy, |
「Cormontreuil」のぶどう畑
| テロワール | Montagne de Reims - Grande Montagne de Reims |
| 格付け | 94% Premier Cru [?] |
| 栽培面積 | 5.4 ha |
| - Chardonnay | 2.7 ha (50%) |
| - Pinot Noir | 2.7 ha (50%) |
| - Pinot Meunier | 0 ha (0%) |
| - その他 | 0 ha (0%) |
特徴
コルモントライユはシャルドネとピノ・ノワールが同比率で栽培されているため、どちらか一方に偏ったスタイルではなく、両品種の個性が混在したシャンパンが生まれやすい産地といえる。ただし村内に常駐する生産者はなく、畑は他コミューンのグロワーやメゾンが管理している。その果実がどのブレンドに組み込まれているかは表に出にくいが、エシェル・デ・クリュ94%というプルミエ・クリュの評価は、この小さな畑が持つポテンシャルを示している。大規模メゾンのアッサンブラージュを支える縁の下の素材として機能していることが多い。
テロワール
コルモントライユの畑は、コミューン南部にまとまって広がり、隣接するタイシーの畑と連続する形で分布している。モンターニュ・ド・ランスの東側の裾野にあたるこのエリアは、ランスの市街地に隣接しているため、都市化の影響を受けながらも農地として維持されてきた。総栽培面積はわずか5.40 haと、シャンパーニュの中でも最小規模のコミューンのひとつであり、トロワ=ピュイやタイシーといった同格のプルミエ・クリュ村と畑が地続きになっている。品種構成はシャルドネとピノ・ノワールが50%ずつというバランスで、白ブドウと黒ブドウが均等に共存する。ソース情報の範囲では土壌の詳細な記述は得られていないが、モンターニュ・ド・ランス南東麓の立地とランス近郊という地理的条件が、このコミューンのテロワールの性格を決定づけている。
「Cormontreuil」を拠点とするシャンパン銘柄
※現在「Cormontreuil / コルモントライユ」を拠点とするシャンパン銘柄は登録されていません。随時追加銘柄情報を募集しております。コンタクトよりぜひお寄せください。
参考情報
fr.wikipedia.org, en.wikipedia.org, maisons-champagne.com, winetomas.wordpress.com, Google Maps, OpenStreetMap,