大型マグナムボトル・アンドレ・クルエ・グラン・クリュ・特級(ブジー100％)“レ・クロ”ミレジム[2006]年・蔵出し超限定輸入品・アンドレ・クルエのブジーのグラン・クリュの自社畑100％(わずか0.35haのブジー・グラン・クリュの単一区画(モノポール)

Andre Clouet Le Clos Millésime / アンドレ・クルエ ル・クロ・ミレジメはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はAndre Clouet/アンドレ・クルエ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

年代 造り手 N.V. アンドレ・クルエ社 生産国 地域 フランス シャンパーニュ 村名 AOC ミレジム・グラン・クリュ・ブラン・ド・ノワール・シャンパーニュ タイプ 白・辛口・シャンパーニュ 内容量 1500ml大型ボトル・アンドレ・クルエ・グラン・クリュ・特級(ブジー100％)“レ・クロ”ミレジム[2006]年・蔵出し超限定輸入品・アンドレ・クルエのブジーのグラン・クリュの自社畑100％(わずか0.35haのブジー・グラン・クリュの単一区画(モノポール)クロ・ド・ブジー100％)・驚異の84ヶ月熟成・しかも年産(全世界に)1,500本のみ・ブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール100％) Andre Clouet Grand Cru Bouzy “Le Clos” Millesime [2006] Monopole (Clos de Bouzy 100%) AOC Millesime Grand Cru Champagne

超入手困難！お宝シャンパーニュ愛好家大注目！特級シャンパーニュ＆ミレジムシャンパーニュ愛好家垂涎！ピノ・ノワール100％！ブラン・ド・ノワール！しかもシャンパン愛好家絶賛！の大型マグナムサイズ！しかも年産(全世界)わずか1,500本のみ！モンターニュ・ド・ランスにあるクロといえば、クリュッグが造る高価なブラン・ド・ノワール「クロ・ダンボネ」が有名ですが、この「ル・クロ」はクロ・ダンボネのあるアンボネイ村と並びピノ・ノワールの名産地とされるブジー村にて、アンドレ・クルエが所有するわずか0.35haの単一区画「クロ・ド・ブジー」(アンドレ・クルエのメゾンに隣接の単一畑100％。畑の作業に馬を使わずすべて手作業)から良年のみのピノ・ノワール100％！しかも人気の[2006]年産100％！しかも驚異の84ヶ月もの長い熟成を経て今年初リリースされたアンドレ・クルエ渾身のクロ・シャンパーニュ！しかもマグナムサイズのみ！ドサージュ8g/L！しかも年産わずか1,500本のみ！フランス現地でもほとんど出回っていない超希少キュヴェ！！ヴィノウス(旧IWC)で驚異の高得点獲得！ヴィノウスのコメントは「ル・クロは驚くほど輝き、香りや味わいに花系のアロマが感じられます。ストラクチャーにはピノ・ノワールの特長が現れ、時間とともに洋梨や花、スパイスやアニスの香りが漂う。非常に繊細・熟成させてみるのも楽しみです」！ずばりクルエ家にとっても宝物と言える究極グラン・クリュ・特級・単一畑(クロ)からの単一年産100％のブラン・ド・ノワールが大人気マグナムサイズで超限定少量入荷！！

(アンドレクルエグランクリュ特級レクロミレジム2006) (マグナムボトル) (アンドレクルエ) (フランスシャンパーニュ) ヴィノウス(旧IWC)で驚異の高得点獲得！クロ・ダンボネのあるアンボネイ村と並び ピノ・ノワールの名産地とされるブージー村にて アンドレ・クルエが所有する単一区画 「クロ・ド・ブージー」より収穫された、 アンドレ・クルエ渾身の クロ・シャンパーニュです！産地：シャンパーニュ地方 / ブージー地区 ■ 伝統を尊守しながらも独創的なシャンパーニュ造り   大型ボトル・アンドレ・クルエ・グラン・クリュ・特級(ブジー100％)“レ・クロ”ミレジム2006年 ■ 品種：ピノ・ノワール100％ ■ 畑の面積：0.35ha ■ 樹齢：16〜18年 ■ 醸造：瓶内2次発酵後7年瓶熟。出荷時にデゴルジュマン。8g/Lのリキュール・デ・エクスペディション。 モンターニュ・ド・ランスにあるクロといえばクリュッグが造る世界一高価なブラン・ド・ノワール「クロ・ダンボネ」が有名ですが、今回入荷の「ル・クロ」は、クロ・ダンボネのあるアンボネイ村と並びピノ・ノワールの名産地とされるブージー村にて、アンドレ・クルエが所有する0.35haの単一区画「クロ・ド・ブージー」より収穫された、良年のピノ・ノワールのみを使い84ヶ月もの熟成を経て今年初リリースされた、アンドレ・クルエ渾身のクロ・シャンパーニュです！生産本数はマグナムのみ1,500本、現地市場でもまだ殆ど出回っていない超希少キュヴェです。アンドレ・クルエのメゾンに隣接し、クルエ家が単独所有する畑「クロ・ド・ブージー」より収穫された葡萄のみを使い造られた特別なキュヴェです。通常はアンドレ・クルエの最上級キュヴェ「U.J.de.1911」用に使われる10の区画の一つであるこの「クロ・ド・ブージー」は、クルエ家にとって宝物とも言える畑です。 19世紀後半、フランスをはじめヨーロッパ全域においてフィロキセラが猛威を振るっておりましたが、クロ・ド・ブージーは他の畑とは離れた場所に位置していた事に加え、フィロキセラが好まない砂質土壌であったため、この区画は被害を免れ、この区画の葡萄からマッサール・セレクションを行い、クルエ家の畑は復活を果たしました。 その後100年以上もの間、クルエ家はこの畑を大切に扱い、機械はもちろん馬の手も借りることなく、人の手によってのみ耕されてきました。そうして今日、一族が守ってきた畑から生み出した単一畑キュヴェ、「ル・クロ」をリリースするに至りました。 良年のピノ・ノワールのみを使い84ヶ月もの熟成を経たアンドレ・クルエ渾身のクロ・シャンパーニュです！生産者コメントより クロとは「神秘」です。クロという言葉は、その壁の内と外とを分ける定義であり、その内側にあるものは常に秘伝的です。いわば、神秘的な雰囲気を醸し出す女性的魅力をクロは持っています。偉大さとは、常に神秘を兼ね備えているものです。クロの魔法をお楽しみ下さい。 表記は無くともグラン・クリュです アンドレ・クルエはピノ・ノワール100%格付けの「ブージー村」「アンボネイ村」に畑を所有します。勿論エチケットにグラン・クリュ表記が可能です。しかしアンドレ・クルエのエチケットにグラン・クリュの表記はありません。 かつてアンドレ・クルエはボランジェから『エチケットのデザインが似ているから変えろ』という言いがかりを付けられました。その言いがかりに対し『少なくとも1911年 からこのデザインだった』というアンドレ・クルエ側からの回答に対しボランジェ側が『だったらデザインは一切変えずにそのままにしろ』という不条理な要求を突きつけられました。 若き日の当主ジャン・フランソワがこの要求にOKを出してしまった為今でもエチケットのデザインを一切変えられず今後もGrand Curの表記を入れていないという経緯があります。  

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