ドゥーツ クラッシック エクストラ・ブリュット 750ml

Deutz Brut Classic Extra Brut / ドゥーツ ブリュット・クラシック・エクストラ・ブリュットはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はDeutz/ドゥーツ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

【正規代理店商品】 【限定品】ドゥーツ社の厳選された葡萄のブレンドのNVシャンパーニュ 「ブリュット・クラシック」のエクストラ・ブリュットバージョンが入荷しました！ ドゥーツならではのスタイルを堪能できるコストパフォーマンスの高いシャンパーニュです。また、ブリュットは多くの世界の有名レストランでオンリストされていますが、こちらのエクストラ・ブリュットはブレンディングがパーフェクトに行われた時しかリリースされないため、毎年造られるわけではないでそうです。また入荷しても、ごく少量の入荷だそうです。 ■テイスティングノート■ エクストラ・ブリュットのキュヴェは良質な多数のヴィンテージのシャンパーニュのブレンドです。 ドサージュは違いますが、まさに人気商品の「ドゥッツ ブリュット・クラシック」の1つでもあります。 微かな花（サンザシの花、白い花）の香りが感じられます。次にフルーティで繊細な香りの層が絶妙なピュアさを鼻に感じさせます。 口に含むと、素晴らしいバランスと上品さを感じます。 シャルドネの爽やかさと、ピノ・ノワールの豊潤さが活き活きと輝いています。エクストラ・ブリュットはミディアム～フルボディの舌触り、食欲をそそる白桃、洋ナシ、マルメロ、花のニュアンスを感じられます。

■テクニカル情報■
品種:ピノ・ノワール 35%、ピノ・ムニエ 30%、シャルドネ 35% (ロットによって多少の変更がある場合があります) ドサージュ：3グラム/L ※通常のブリュットは、ドサージュ：8～9グラム/L Champagne DEUTZ CLASSIC EXTRA BRUT シャンパーニュ ドゥーツ クラッシック エクストラ・ブリュット 生産地：フランス シャンパーニュ 原産地呼称：AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種：ピノ・ノワール 35%、ピノ・ムニエ 30%、シャルドネ 35% 味わい：シャンパン スパークリングワイン 白 極辛口DEUTZ　/　ドゥッツ時代を越えた～ドゥッツ・スタイル～シャンパーニュ・ドゥッツ社は、1838年に創立。 『 Association of Grandes Marques 』：アソシエーション・グラン・マーキーの最古のメンバーで、確固としたドゥッツ独自のスタイル～調和された完璧なフィネスと複雑味～を持ったシャンパーニュメゾンです。その歴史は、1838年、ウイリアム・ドゥッツとピエール・ユベール・ゲルデルマンの二人が、ピノ・ノワールの聖地アイ村で、シャンパーニュを造ったことに始まります。1860年後半より、2代目ルネ・ドゥッツとアルフレッド・ゲルデルマンが指揮を執り、 海外マーケットへ進出、イギリス、ドイツ、ロシアへと販路を広げていきました。 それ以来、長らく家族経営を続けながら、高級シャンパーニュメゾンの地位を守ってきました。1996年、CEOにファブリス・ロセ氏が就任、歴史あるこのメゾンの積極的な設備投資を行い、さらにその地位を揺るぎないものとしています。独自のスタイルを貫くため、安定したブドウの供給を必要としたウィリアム・ドゥッツは、自ら望むレベルに相応しいブドウ畑を求めました。一族は、一区画づつ少量ながらも徐々に広げ、世代を超え、土地を増やしていきます。ドゥッツ社が現在所有している、メニル・シュール・オジェ村、シャティヨン・シュール・マルヌ村、アイ村などの葡萄畑は、地道に得られたものです。1972年、アンドレ・ラリエ氏が経営者となった時には、メゾンを受け継ぐとともに、「優れた最新の先進技術をもったワイナリー」、「平均97％という格付に評価されるブドウ畑」、「優れたワインとして世界で絶賛されている独特のスタイルという定評」をも受け継ぐこととなるのです。「シャンパーニュ・ドゥッツは、過去から来たシャンパーニュでは決してありません。 主役となる素材も大きく進歩しています。今日、ブドウは健康状態がより良くなり、温度調節されたステンレスタンクで醸造され、酸化などを一切回避しています。」と、アンドレ・ラリエ氏によって始められた品質管理は今も変わらず厳しく行われています。探求は現在も変わらず続き、伝統と技術を癒合させ、気品あるシャンパーニュを創り出し、時代を超えたドゥッツ・スタイルを築いているのです。

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