ギョーム セロス シャンパーニュ ラルジリエ エクストラ ブリュット 750ml フランス シャンパン

Guillaume Selosse Largillier / ギョーム・セロス ラルジリエはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はGuillaume Selosse/ギョーム・セロス(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

Guillaume Selosse Champagne Largillier N.V. Blanc de Noir Extra Brut シャンパン　750ml [AOC］シャンパーニュ [評　価］97点 (参考) Based on the 2014 vintage, bottled in 2018 after fully four years' élevage and disgorged in March 2021, Selosse's NV Extra-Brut Largillier (2014) is terrific, offering up aromas of pear, toasted nuts, clear honey, white flowers and dried fruits. Full-bodied, ample and enveloping, it's fleshy but chiseled, with a concentrated core of fruit, tangy acids and a long, saline finish. "I've gotten to know the cellars where I'm working, as well as the site," Guillaume explains; as I result, I suspect this release will have greater aging potential. With this cuvée, Selosse demonstrates that, like his father, he's capable of pushing our conceptions of what Champagne can be to the limit—producing immensely characterful, compelling wines in the process. The Wine Advocate (Sep 24, 2021) 2014ヴィンテージをベースにしており、丸4年間のエレヴァージュを経て2018年に瓶詰めされ、2021年3月にデゴルジュが行われたセロスの NV エクストラ ブリュット ラルジリエ (2014) は素晴らしく、洋梨、トーストしたナッツ、澄んだ蜂蜜、白い花、ドライ フルーツの香りが漂います。フルボディで豊満で包み込むような味わいで、肉厚だが彫りが深く、果実の凝縮した核、ピリッとした酸、長く塩気のある余韻が続く。「現場だけでなく、自分が働いているセラーのこともよく知るようになりました」とギョームは説明する。その結果、このリリースにはより大きな熟成の可能性があるのではないかと思います。このキュヴェで、セロスは父親と同じように、シャンパーニュとは何なのかという私たちの概念を限界まで押し広げ、その過程で非常に特徴的で説得力のあるワインを生み出す能力があることを証明しました。（直訳）■Guillaume Selosse ギョーム セロス 今回新たにアンセルム セロスの息子ギョームのシャンパンをご紹介。 「ラルジリエ」は、シャンパーニュ南部オーブ、ヴィル シュール アルスの生産者でギヨームの友人ジェローム コエッサンスが所有する単一畑「ラルジリエ（3.5ha）」で収穫されたブドウで造られました。 畑の斜面最下部の岩石の多い区画でジェロームにより栽培されたピノ ノワールをギヨーム自ら収穫し、ジャック セロスの醸造所に持ち込み醸造。シャンパーニュ造りの工程はジャック セロスと同様に行われています。 アンセルム セロスは2018年に引退宣言をし、現在息子のギョームと一緒にシャンパン造りをしながらバトンを渡す準備をしています。新しくリリースされるシャンパンにはギョームのカラーも少しずつ反映されていくでしょう。

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