キュヴェ・パラディ・ロゼ・ブリュット [NV] (アルフレッド・グラシアン) Cuvee Paradis Rose Brut [NV] (Alfred Gratien) 【スパークリング ワイン】【シャンパーニュ】

Alfred Gratien Cuvée Paradis Brut Rosé / アルフレッド・グラシアン キュヴェ・パラディ・ブリュット・ロゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はAlfred Gratien/アルフレッド・グラシアン(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

ルフトハンザ航空のファーストクラスでも採用! アルフレッド・グラシアンは1864年にエペルネに設立されました。伝統的な製法にこだわり、高品質のこだわりシャンパンが製造されています。全てのベースのシャンパーニュを樽で発酵・熟成させる数少ない生産者です。3〜4年使用した樽を、シャブリの生産者から購入しています。 樽発酵、樽熟成を行うことにより、ミクロ・オキシダイゼーションが行われ、適度な酸化により、ワインに円熟さを与え、また抗酸化作用も発生します。 またあえて、ヴァン・ド・レゼルヴを少なめにアッサンブラージュすることにより、ヴィンテージ・シャンパーニュのようなすばらしい品質のものを作るよう心がけています。 ※キュベ・パラディーにはヴィンテージ表記がは無いものの基本的には単一年のブドウのみで生産されます。 ギド・アシェットで最高評価3つ星★★★獲得!! キュヴェ・パラディは、ミレジムの表記こそはないものの単一生産のブドウのみで作り上げられたプレステージ シャンパーニュです。 （ヴィンテージの個性よりもフレッシュな味わいを優先しているので、あえてヴィンテージを名乗らないこだわりなんです。） また、瓶熟には王冠でなくコルクで打栓、補酒もかなりの古酒を使用して造られているようです。また、フレッシュさを生かすためMLFは行ないません。 アルフレッド・グラシアン・キュヴェ・パラディは、濃厚な泡とムースのようにふんわりと噛めるほどに口に広がり繊細でいながら豊かなコクのある深い味わいと飲み込んだ後のアフターの長さには、定評があります。泡がきめ細かくドライフルーツの様な香りがとてもおいしいブリットです！このラグジュアリーキュヴェは決して期待を裏切ることのない最高の味わいをお約束してくれます。 ロバートパーカー氏4ツ星、M．エドワーズ3つ星。ギド・アシェット誌では最高評価の3ツ星獲得。 ヒュージョンソン氏も「伝統的にトップクラスの水準、ごく辛口の長く力の衰えない上質のシャンパンは、今も樽で発酵させている。」と大絶賛しています。 　　　　　　 ＊商品画像は参考になっております。お届けは商品名のヴィンテージになります。 ≫≫　＊当店のヴィンテージワインに関する考え方 ●生産国 フランス ●地域 シャンパーニュ地方、エペルネ ●ブドウ品種 シャルドネ58%、ピノ・ムニエ18%、ピノ・ノワール24%(内8%コトー・シャンプノワ) ●タイプ ロゼ・フルボディ・辛口・（シャンパン)スパークリング ●内容量 750ml ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 【ワイン通販】【通販ワイン】 【AOC　シャンパーニュ 】 【ギィド　アシェット】 【アルフレッド　グラシアン】 【シャンパーニュ　AOC】 【辛口　シャンパーニュ】 【辛口　ロゼ　シャンパーニュ】 【クリュッグ】 【Donguriano Wine】 【ドングリアーノ ワイン】 【】ALFRED GRATIENアルフレッド・グラシアン ギド・アシェットで最高評価3つ星★★★獲得!！ロバート・パーカー4ッ星★★★★でクリュッグとは親戚関係の伝統的造り手（樽発酵）によるわずか15万本の生産量というオート クチュール シャンパーニュを生み出している1864年創立のアルフレッド グラシアン。 クリュッグとは姻戚関係にあたります。小規模ながら非常に高品質なシャンパン造りをしていることで本国フランスでは絶大な人気！ 　クリュッグと親戚関係にあるアルフレッド・グラシアンは1864年に創業し、エペルネにあるネゴシアン・マニュプラン(NM)のシャンパーニュです。　その伝統に対する製法の意識にはとても尊敬に値するものがあります。　シャンパーニュの1次醗酵は、現在多くの大手シャンパーニュメーカーはステンレスを使用しており、樽で醗酵を行っているのはこのアルフレッド・グラシアンとあのボランジェくらいと言われています。シャンパーニュの2次醗酵は、ビンの中で熟成が行われます。この際のビンの栓に現在ではビールの瓶などに良く使われている王冠がよく利用されていますが、アルフレッド・グラシアンのミレジムには必ずコルクが使われます。 「6〜7年の熟成期間では味わいは王冠もコルクも変わらないが　それ以降では明らかにコルクを利用したものの方がマイルドな味わいになる」ということです。 　シャンパーニュの品種（セパージュ）は通常シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類で作られます。　この中で最も人気のあるのはシャルドネですが、アルフレッド・グラシアンは最もマイナーとされるピノムニエの使用方法に最も気を使っています。シャルドネはフルーティさを、ピノノワールはボディを、ピノムニエはバランスを作ると言っています。このピノムニエの使用方法がアルフレッド・グラシアン代々の醸造長の　伝統技法となりそれは醸造長の家族たちに受け継がれ続けています。 日本でもかなり人気が出ていますが、その理由は有名シャンパーニュ以上の高いクオリティがあることです。

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