目次
ロゼ・ド・セニエCépages Blancs Millésime
セパージュ・ブラン・ミレジメCuvée Robert Fleury Millésime
キュヴェ・ロベール・フルーリー・ミレジメBlanc de Noirs
ブラン・ド・ノワールSonate
ソナットNotes Blaches
ノート・ブランシェBoléro Extra Brut Millésime
ボレロ・エクストラ・ブリュット・ミレジメFleur de l'Europe Brut Nature
フルール・ド・リューロップ・ブリュット・ナチュールFleur de l'Europe Extra Brut
フルール・ド・リューロップ・エクストラ・ブリュットFleur de l'Europe Brut
フルール・ド・リューロップ・ブリュットBrut Millésime
ブリュット・ミレジメExtra Brut Millésime
エクストラ・ブリュット・ミレジメSiecle d'Or Millésime
シエクル・ドール・ミレジメCarte Rouge
カルト・ルージュDoux
ドゥーBlanc de Blancs Doux Millésime
ブラン・ド・ブラン・ドゥー・ミレジメBrut
ブリュットSymphonie d'Europe Extra Brut Millésime
シンフォニー・デューロペ・エクストラ・ブリュット・ミレジメ 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Fleury Pere & Fils
フルーリー・ペール・エ・フィス別名:フルーリー
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10250 Courteron / クルトゥロン |
| 所在地 | 43 grande rue, 10250 Courteron (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-fleury.fr/ |
| champagne-fleury@wanadoo.fr | |
| SNS | @champagne.fleury@champagne_fleury |
| Tel | +33 (0)3 25 38 20 28, +33 (0)3 25 38 24 65(fax) |
| 設立 | 1985 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 株式会社ラシーヌ |
| 生産者表記 | FLEURY PÈRE ET FILS |
商品更新情報
2026-09-26 11:43:01 セパージュ・ブラン・ミレジメの商品情報を更新しました。
2026-09-26 03:37:16 セパージュ・ブラン・ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はクルトゥロンを中心に約10区画、合計15haに広がります。セーヌ川の支流が刻んだ谷の斜面にあり、南から南西へ向いた日当たりのよい傾斜地です。土壌はジュラ紀後期のキメリジャン期に由来する粘土質石灰岩で、コート・デ・バール一帯の骨格をなす地層です。バル・プリューヌ、シャン・ドワゾー、バル・ヴェロ、シャルム・ド・ファン、ルプラ・シャンプローといった区画の名は、いずれも土地に古くから伝わる小地名をそのまま用いたものです。
栽培はピノ・ノワールが85%を占め、シャルドネが10%、残りをピノ・ブラン、2010年に植え直されたピノ・グリ、ピノ・ムニエが分け合います。最も古い樹は1970年に植えられたもので、毎年少しずつ植樹を重ねることで樹齢に幅を持たせています。土壌の状態は専門機関の分析を取り入れて見極め、近年は森林農法(アグロフォレストリー)の実験も進めています。
| 自社畑面積 | 15ha |
|---|---|
| 区画数 | 約10区画 |
| 品種構成 | ピノ・ノワール85%、シャルドネ10%、ほか3品種 |
| 圧搾設備 | 垂直式圧搾機2基、全自動傾斜圧搾機1基(各4,000kg) |
| 樽 | オーク樽65樽(1997年導入) |
| フードル | 60hLオーク製8基(2007年導入) |
| 瓶内熟成 | ノンヴィンテージ3〜5年、ミレジメ6〜10年 |
| 認証 | Demeter(1993年取得)、Ecocert、Biodyvin |
醸造方針
収穫は手摘みで行われます。気候の変化を受けて、8月のうちに収穫を迎える年が増えています。搾汁は伝統的な木製の垂直圧搾機と全自動の傾斜圧搾機を併用して行います。醸造所は重力の流れを活かす設計で、2018年に旧来のホーロータンクを更新してからは、区画ごとに専用のタンクを割り当てる体制へ移りました。
アッサンブラージュは、春分を過ぎた頃に仕上がったヴァン・クレールをブラインドで試飲し、4月末から5月初めの家族会議で決めます。ここで用いられるのが「ソレラ・アンヴェルセ(逆ソレラ)」と名づけられた独自の手法です。古い酒に新しい酒を継ぎ足していく通常のソレラに対し、こちらは当年のワインを70%前後(年により±10%)とし、そこへリザーヴワインを30%ほど重ねます。リザーヴワインを収める8基のフードルを、地上ではなく高さ3mに据えている点でも上下が「逆転」しています。
樽は1997年に導入され、樹齢30〜45年の古木から採れたブドウを中心に用いられます。第2世代が1929年の自社元詰め開始とともに行っていた樽仕込みを、およそ70年ぶりに呼び戻したものです。一部のミレジメでは1992年から、コルクをアグラフ(かすがい留め)で固定し、口枠が四角いボトルに詰める一世紀前の方式を採っています。栓からごくわずかに酸素が入ることで、熟成に複雑さが加わると考えられています。
ビオディナミへの転換と認証
ビオディナミへの転換は1989年、まず3haから着手されました。1992年に15haすべての転換が完了し、3年の転換期間を経た1993年に、ビオディナミ農法の国際認証であるDemeterを取得しています。あわせて有機農業認証のEcocert、国際ビオディナミ生産者組合の認証であるBiodyvinも取得しており、これらはすべてのキュヴェに及びます。1999年には、ビオディナミの造り手による国際団体ルネサンス・デ・アペラシオンに創設メンバーとして加わりました。
造りを支える体制
運営は兄弟姉妹3人の分業で成り立っています。モルガンヌが輸出と広報を、ジャン=セバスティアンが2009年から醸造と品質管理を、ブノワが2010年から15haの畑の管理を受け持ち、この分業を太陽・月・大地になぞらえてひとつの銀河として説明しています。2019年に開いた熟成庫「カヴォー・デュ・タン」は、トラバーチンの柱と天然コルクを用いた内装に、黄金比に基づく螺旋装飾や十二星座をかたどった意匠を配した空間です。
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この商品の他の取扱い(1件)
Fleur de l'Europe Brut Nature / フルール・ド・リューロップ・ブリュット・ナチュール
Fleur de l'Europe Brut / フルール・ド・リューロップ・ブリュット
Cuvée Robert Fleury Millésime / キュヴェ・ロベール・フルーリー・ミレジメ
Boléro Extra Brut Millésime / ボレロ・エクストラ・ブリュット・ミレジメ
Fleur de l'Europe Extra Brut / フルール・ド・リューロップ・エクストラ・ブリュット