産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種ピノ・ノワール 60% 、 シャルドネ 40%英字Chartogne Taillet Cuvee Les Couarres醸造熟成45か月 ドサージュ5g/L飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス[ワインアドヴォケイト誌 2021年4月の試飲] 2020年9月に発売された「NV Extra-Brut Couarres」は、2016年ヴィンテージのもので、シャルドネ60％とピノ・ノワールをバランスよくブレンドしている。ピーチ、洋ナシ、白い花、アーモンドペースト、スパイスなどの香りが漂い、ミディアムからフルボディで、肉付きが良く、グルメな味わいで、凝縮した果実の深い核、ピリッとした酸、きめ細かい泡を感じる。魅力的で美食的なシャンパーニュであり、もう飲まずにはいられないだろう。 [William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2021-2033年]■■■■■■■■ 分類記号: 丙12丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 寅1酉18≪関連カテゴリ≫

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 100%英字Chartogne Taillet Cuvee Les Heurtebise飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエは1683年創業のレコルタン・マニピュラン。 「メルフィ」の村に畑を持ち、樹齢の高い樹からテロワールを尊重したシャンパンを生み出しています。 その人気はシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。 《リュー・ディー シリーズについて》 メルフィの村に持つ4つの畑ごとにつくる、タイエ自慢のリュー・ディー シリーズ。 単一ヴィンテージでつくるのですが、ミレジメ・シャンパーニュとしての申請をしていないため、NV（ノン・ヴィンテージ）扱いとなります。 詳しい情報がバックラベルに表記されています。 《このワインについて》 砂岩と石灰質がメインの畑で、地中120cm以下が凝灰岩と砂岩。栽培しているのはシャルドネ100%で、3年間の瓶内2次発酵を経て...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 100%英字Chartogne Taillet Chemin de Reims飲み頃温度7〜10℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエは1683年創業のレコルタン・マニピュラン。 「メルフィ」の村に畑を持ち、樹齢の高い樹からテロワールを尊重したシャンパンを生み出しています。 その人気はシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。 《リュー・ディー シリーズについて》 メルフィの村に持つ4つの畑ごとにつくる、タイエ自慢のリュー・ディー シリーズ。 単一ヴィンテージでつくるのですが、ミレジメ・シャンパーニュとしての申請をしていないため、NV（ノン・ヴィンテージ）扱いとなります。 詳しい情報がバックラベルに表記されています。 《このワインについて》 オレンジがかった赤砂の適度に保水性のある土壌。南向きまたは南東向きの斜面上部にあり、シャルドネとアルバンヌが栽培されている畑です。 豊か...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種ピノ・ムニエ 100%英字Chartogne Taillet Cuvee Les Barres醸造熟成36か月以上 ドサージュ4g/L飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。 その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。 特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。 多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。 《このワインについて》 レ・バールの畑は...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種ピノ・ノワール 100%英字Chartogne Taillet Cuvee Les Orizeaux醸造熟成46か月 ドサージュ5g/L飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエはブドウ栽培家として1683年に創業。1960年代からシャンパンづくりをはじめたレコルタン・マニピュランです。 その特徴は、かつてグラン・クリュ的な存在であった「メルフィ」の村にて、畑ごとの特徴を表現したシャンパンをつくること。昔からいいブドウができることでしられていた地でしたが、2回の世界大戦で徹底的に破壊されてしまったのです。 特に現当主のアレクサンドル・シャルトーニュがジャック・セロスでの研修から戻ったあと、畑仕事を改革。より一層その評価を高めています。 多くのキュベが単一ヴィンテージ、3年以上の熟成で出荷されるものの、ヴィンテージシャンパンの申請をしていないため扱いはノンヴィンテージ。バックラベルに詳細が記載されます。 《このワインについて》 レ・ゾリゾーの...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 93%、ピノ・ノワール 7%英字Chartogne Taillet Rose醸造ステンレスタンクで熟成後、瓶熟17ヶ月　ドサージュ3.5g/L飲み頃温度10 - 12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》シャルトーニュ・タイエは1683年にブドウ栽培家としてスタートしたレコルタン・マニピュラン。かつてはグラン・クリュと同等と扱われていた「メルフィ」の村に畑を持ちます。現当主アレクサンドル・シャルトーニュは、ジャック・セロスでシャンパンづくりを学んで実家に戻りました。単一区画からその畑の特徴を表現するリューディ・シリーズに力を入れており、瓶内熟成の期間がさほど長くないのもブドウの個性をよりハッキリさせるためです。その人気はRMのシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。《このワインについて》レ・クアールはメルフィの畑の中央にある単一畑。砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 90% 、 ピノ・ムニエ 10%英字Chartogne Taillet Cuvee Saint Thierry土壌チョーク層の上に、中程度の保水性を持つ粘土石灰岩と砂質の表土醸造熟成42か月 ドサージュ3g/L飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス[ワインアドヴォケイト誌 2021年4月の試飲] シャルトーニュの新しいキュヴェであるNV Extra-Brut Saint-Thierryの初リリースは、ラベルの16番で示された2016年のヴィンテージのみを使用している。洋梨や柚子、白い花、生菓子、ミント、トーストしたアーモンドのアロマが混ざり合い、ミディアムからフルボディで、シャープな酸味と、やわらかでチャーミングな輪郭を持ち、長くて正確なフィニッシュで締めくくられていいる。 [William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2021-2033年]■■■■■■■■ 分類記号: 丙22丁N戊N己N ミディアムボディ 辛口 寅1酉13≪関連カテゴリ≫

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 100%英字Chartogne Taillet Cuvee Heurtebise醸造瓶内熟成42ヶ月以上飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエは1683年創業のレコルタン・マニピュラン。 「メルフィ」の村に畑を持ち、樹齢の高い樹からテロワールを尊重したシャンパンを生み出しています。 その人気はシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。 《リュー・ディー シリーズについて》 メルフィの村に持つ4つの畑ごとにつくる、タイエ自慢のリュー・ディー シリーズ。 単一ヴィンテージでつくるのですが、ミレジメ・シャンパーニュとしての申請をしていないため、NV（ノン・ヴィンテージ）扱いとなります。 詳しい情報がバックラベルに表記されています。 畑ごとにつくり分けるため、種類ごとの数が少ないのは昔から変わりませんが、年々手に入りにくくなっています。輸入元からの割り当てが減って...

産地フランス ＞ シャンパーニュ生産者シャルトーニュ・タイエ品種シャルドネ 100%英字Chartogne Taillet Chemin de Reims NV醸造350〜600Lの樽で発酵、瓶熟35ヶ月飲み頃温度10〜12℃おすすめグラス白ワイングラス内容量750ml輸入元フィラディス《生産者について》 シャルトーニュ・タイエは1683年創業のレコルタン・マニピュラン。 「メルフィ」の村に畑を持ち、樹齢の高い樹からテロワールを尊重したシャンパンを生み出しています。 その人気はシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。 《リュー・ディー シリーズについて》 メルフィの村に持つ4つの畑ごとにつくる、タイエ自慢のリュー・ディー シリーズ。 単一ヴィンテージでつくるのですが、ミレジメ・シャンパーニュとしての申請をしていないため、NV（ノン・ヴィンテージ）扱いとなります。 詳しい情報がバックラベルに表記されています。 畑ごとにつくり分けるため、種類ごとの数が少ないのは昔から変わりませんが、年々手に入りにくくなっています。輸入...

レ・バールはメルフィの集落の南側に位置する砂質土壌の単一畑で、1950年代にブドウ畑が再建される中、昔のシャンパーニュ造りをしのぶために接ぎ木なしでピノ・ムニエが植樹された。熟したリンゴや南国果実、バニラの豊かな香り。パワフルな果実やキレのある酸が純粋に表現され、接ぎ木なしのブドウならではの溢れんばかりのエネルギーに圧倒される。余韻は長くクリーミー。 畑：Les Barres　レ・バール。根を深く張る砂質土壌の単一畑。石灰が少ない古第三紀（白亜紀の次の記）由来の砂質。オレンジ色の土壌で、地表から2mのところにチョークの層がある。タイエの所有区画に向かって右隣がヴーヴクリコの所有区画。栽培品種は自根のピノ・ムニエ（0.49ha）とピノ・ノワール（0.42ha）。同じピノ・ムニエでもレ・ザリエと比べると、味わいはより丸みがあり、アーモンドやオレンジ、塩気を備えている。現在の所有者はシャルトーニュ・タイエ、メルフィのもう一つのシャルトーニュ家（栽培しているがブドウは売っている）、ヴーヴ・クリコのみ。 熟成：バリック熟成後、約42ヶ月熟成　ドサージュ：4.25g/Lアルコール度数：12.5％

シャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ『砂質＆石灰×シャルドネ』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「シュマン・ド・ランス」は、メルフィの畑の東端にある単一畑。古くは修道士たちがワインを生産していたシャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ。異なった何層もの砂質の土壌で鉄分を多く含む。シトラスピール、燻製、ローズマリー、ミントにミネラルなどのヒントが鮮明なフレーバーを構成している。張りがあり、クリスタルのような口当たりを持つキュヴェ。 シャルドネの植樹は1986年、1995年、2005年。アルバンヌを2011年に植樹した。...

力強く引き締まった果実の風味が絶妙！クリアな辛口が爽やかなシャンパーニュ メルフィ南部の砂岩と石灰質の土壌を持つ、ウルトビーズという単一畑のシャンパーニュです。ドサージュはエクストラ・ブリュットで、キリッとした辛口の味わいが特徴です。香ばしいパンやバター、熟したリンゴの香りが広がり、口当たりは力強く、凝縮された果実味を引き締める酸が絶妙です。長く続く余韻が楽しめる、平均樹齢35年の古樹から生まれる複雑味を持つキュヴェです。 鮮やかな味わいが際立つ、テロワールの複雑さと強さを完璧に表現した絶品キュヴェ 輝くイエローにグリーンの反射が美しいシャンパーニュです。ドライフラワー、カモミール、スパイス、アーモンド、セージが柑橘系果実の核に溶け込み、ジューシーで濃密。グラスの中で時間を置くと、ワインの強烈なミネラル感とイキイキとした味わいが際立ちます。キリっとした緊張感があり、テロワールの複雑さと強さを見事に反映した素晴らしい出来栄えです。ドサージュは4g/L 生産者シャルトーニュ タイエChartogne Tailletワイン名ウルトビーズ ブラン ド ブラン エクストラ ブリュットHeurte...