ビルカール・サルモン ブリュット ロゼ[正規品]

Billecart Salmon Brut Rosé / ビルカール・サルモン ブリュット・ロゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はBillecart Salmon/ビルカール・サルモン(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

よく一緒に購入されている商品3年連続受賞！ ブレッド＆バター シャルドネ 2,940円ヘス　”シャーテイル・ランチス”　シャルドネ　2,970円類似商品はこちらビルカール・サルモン ブリュット レゼルヴ9,130円フランシス・コッポラ　ソフィア　ブリュット・ロ3,861円ルイ・ロデレール ”ブリュット ヴィンテージ”12,100円ジェイ ブリュット ロゼ カリフォルニア ワイ8,118円ロータリ　ブリュット　ロゼ イタリア ワイン2,299円ボランジェ ロゼ12,650円グラハム・ベック　ブリュット　ロゼ 南アフリカ3,234円ウンドラーガ　スパークリング　ブリュット　ロゼ1,441円パイパー・ソノマ ブリュット ロゼ ソノマ・カ4,455円新着商品はこちら2024/4/19オー・ボン・クリマ ”シエラ・マドレ・ヒストリ9,350円2024/4/19オー・ボン・クリマ ”ローズマリー・ヴィンヤー26,400円2024/4/19オー・ボン・クリマ ”サンフォード・ベネディク30,800円再販商品はこちら2024/4/21フランシス・コッポラ　ソフィア　ブリュット・ロ3,861円2024/4/19カリフォルニアをもっと知る為の第二弾！　★☆当15,103円2024/4/19デコイ　”ブリュット・キュヴェ”　スパークリン3,278円2024/04/21 更新 【三つ星レストラン御用達！少量生産、高品質を貫くシャンパーニュ・メゾン】 ビルカール・サルモン ブリュット ロゼ[正規品][シャンパーニュ] 【調和と優雅】 ゴールドがかった淡いピンクの輝かしい外観。デリケートなアロマは、ベリー類と柑橘類のピールが奏でる繊細なブーケで構成されています。精密でエレガントな口当たりのあとに、ラズベリーをともなう心地よい清涼感が広がります。 シャルキュトリーの盛り合わせ、ローストチキン、鴨の燻製 ワイン名 ビルカール・サルモン ブリュット ロゼ 原語 Billecart Salmon Brut Rosé ヴィンテージ NV タイプ シャンパーニュ 飲み口 辛口 原産国・地域 フランス、シャンパーニュ 造り手 ビルカール・サルモン＜Billecart Salmon＞ ぶどう品種 シャルドネ40%、ピノノワール30%、ムニエ30% 熟成 ステンレスタンク醸造、瓶内熟成36ヵ月 アルコール 12% 容量 750ml 飲み頃温度 6〜8℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては＜ワインデータ＞ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【NV Wine Adovocate 91点】【NV (reviewed 2022) Wine Spectator 92点】【NV (reviewed 2018) Vinous 92点】【NV Wine Wine Enthusiast 92点】【NV (reviewed 2022) JamesSuckling 93点】【NV (reviewed 2022) Jebdunnuck 94点】 三つ星レストラン御用！少量生産、高品質を貫くシャンパン・メゾン ビルカール・サルモンは、1818年ニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、シャンパーニュ地方はマレイユ・スール・アイ村に設立されました。ビルカール家は17世紀から続く家系であり、200年以上7世代に亘り一族経営を貫いている希少なメゾンです。 家族経営ならではの「妥協なき品質追求」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして伝統的な手造りにより、大規模なメゾンにはできない細かい積み重ねにより高品質なシャンパーニュを造り続けています。 世界中からビルカール・サルモンの功績は称えられており、ロバート・パーカー氏の「バイヤーズ・ガイド」では、シャンパーニュの4つ全てのカテゴリーにおいて「優れた生産者」として紹介される他、数々のワイン業界での快挙と栄誉を獲得しています。 まさに人を惹きつけてやまない、個性あるメゾンである証明です。フランス・パリを中心にミシュラン3ツ星レストラン全店で取り扱いされている実力派シャンパーニュ・メゾンです。 品質への妥協なき挑戦 ビルカール・サルモンが目指すピュアな味わいを追求し、すべてのぶどうを丁寧に手摘みで収穫。ブドウのキレのいい酸を保つことを特に重視し、畑の近くにプレスハウスを設置して、収穫してすぐにプレスすることを徹底しています。 プレスしたジュースは、ラ・キュヴェと呼ばれる一番絞りジュースのみを使用しています。 一番絞りのジュースは酸度が高く、爽やかなアロマを有しており、長期熟成の特別なシャンパーニュ造りに適しているといわれています。 1958年、5代目当主ジャンローラン-ビルカールは伝統的な造り方へ敬意を払いながらも、低温発酵という新たな技術を導入し、ビルカール・サルモンのシャンパーニュに「フレッシュ、美しい果実味、エレガントさ、繊細さ」を印象付けることに成功しました。酵母がぎりぎり活動できる13度という低温で6週間( 通常の3倍！）かけてゆっくり発酵させることで、ぶどうのもつポテンシャルを最大限引き出します。収穫からの温度管理で一度も温度上昇しないので、ピュアさ、繊細さが損なわれることがありません。 醸造されたワインはまるで時間が止まったかのような、17世紀と19世紀のチョーク質土壌からなる天然のセラーでその時を待ちます。AOC (原産地統制名称）で定められた期間の倍の期間、瓶内熟成を行うことで、アロマが際立ち、繊細さ、バランス、エレガンスといったビルカール・サルモンの特徴がうまれ、口に入れた瞬間の感動を生み出します。

• First
• Previous
• 1
• 2
• 3
• 4
• Next
• Last