エノテカ ルイ・ロデレールブリュット・ヴィンテージロゼ フランス/シャンパーニュ 750ml ×6本(個) ワイン【取り寄せ品　メーカー在庫次第となります】

Louis Roederer Brut Vintage Rosé / ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はLouis Roederer/ルイ・ロデレール(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

【名称】エノテカ ルイ・ロデレールブリュット・ヴィンテージロゼ フランス/シャンパーニュ 750ml ×6本(個) 【メーカー取寄せ品】【商品詳細】仏・LaRevueduVindeFrance誌において、シャンパーニュ・メゾン・トップ50のうち、第1位に輝きました！！（2013年）キュミエールの古樹の見事に熟したピノ・ノワールから生まれる、非常に希少なロゼ・シャンパーニュ。2008年のブリュット・ロゼは、優れた熟成能力に、独特の力強さ、凝縮感、フレッシュ感を余すことなく表現。[評価]2012年のワインエンスージアストTOP100にて99位にランクイン。■地区：ヴァレ・ド・ラ・マルヌ■村：キュミエール■ワイナリー:品質重視のためブドウの70%近くを自社畑から賄い一貫して家族経営を守り続けるルイ・ロデレール。160樽ものリザーヴワインを樽ごと保管しそれぞれのヴィンテージで使用。■土壌:マルヌ渓谷に古くからあるキュミエールの畑。粘土質と石灰岩を含んだ土壌。マルヌ川の照り返しを受ける南向きの急斜面で、ブドウは早期に色づく。■栽培方法:毎年約8000本/haのブドウ樹を剪定。リアージュ（若枝の誘引）の実施。除芽・除葉などの夏季剪定を定期的に行い、収穫までブドウを守る。■収穫:9月中旬から収穫を開始。ピノ・ノワールの当たり年となった2008年。■発酵:セニエ法を採用。およそ5-8日間のスキンコンタクト後に圧搾。マロラクティック発酵なし。■熟成:20%を週ごとにバトナージュを行いながらオーク樽で熟成。平均4年の瓶内熟成後、澱引きをして、さらに6カ月間熟成。ヴィンテージに応じて8-10g/Lの間でドザージュ。■使用品種:ピノ・ノワール66%、シャルドネ34%(*ヴィンテージによって変更の可能性があります）■テイスティング:明るく輝くサーモンピンクに濃厚でクリーミーな泡。赤スグリ、ラズベリー、オレンジ、グレープフルーツの豊かな果実味に、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ココアパウダーの香ばしさ。繊細なミネラルで芳醇でまろやかな舌触り。軽やかなタンニンを伴う上品で長い余韻。■提供:ホタテ貝やサーモンに、仔羊、仔牛、鶏、キジなどの肉料理、またはソフトチーズや赤果実のサバイヨンなどと。1時間前に抜栓し、冷やして飲むことを推奨。【原材料】ぶどう【容量】750ml【入数】6本【保存方法】0〜10度の温度が最適。高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保管してください【メーカー/輸入者】エノテカ【JAN】3114080134054 【産地】フランス/シャンパーニュ【販売者】株式会社イズミック〒460-8410愛知県名古屋市中区栄一丁目7番34号 052-229-1825【注意】ラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。またワインの場合、実際の商品の年代は画像と異なる場合があります。■クーポン獲得ページに移動したら以下のような手順でクーポンを使ってください。ロデレールが所有する畑は北方特有の個性を持ち、その優れた土地から高品質なワインが生まれます。シャンパーニュで最高のテロワールを備えた場所のみを慎重に選び出し、モンターニュ・ド・ランス、コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌにあるグラン・クリュとプルミエ・クリュの畑からブドウを厳選します。1850年に最初に獲得した100haの敷地は、現在では240haまで拡大されました。ルイ・ロデレールの栽培者たちはブドウ畑に深い愛着を持っており、そこが他のシャンパーニュ・メゾンとは決定的に異なるところです。区画だけでなく、それぞれのブドウ樹に対しても非常に精通しており、それらを毎年丁寧に育て上げています。こうして、時間とエネルギーのすべてを捧げる「栽培者」と、「ブドウ樹」との間に、独特で強い絆が生まれます。 ルイ・ロデレールのシャンパーニュを造り上げるには、慎重なブレンドが必要です。この独自のブレンドは、チーム全体の優れた才能と洞察力によって生まれるもので、メゾンの完璧さを支える醸造責任者の主導のもとに実施されます。こうした多様な感性と様々な才能が、ロデレールの独自性の源になっています。醸造のプロたちがセラーに蓄えられた様々なワインを使用して、最高のキュヴェに仕上げるべく、丁寧にブレンドを行います。ワイン同士が完全に調和してから瓶詰めに入り、3-6週間の瓶内二次発酵へと進んでいきます。シャンパーニュは、「門出のリキュール」と呼ばれる微調整を行うことで初めて完成し、これがルイ・ロデレールの独特なスタイルをより際立たせています。ワインとは、生産に携わったすべての人々の努力の賜物であり、私たちが造り出すシャンパーニュのすべてに、メゾンの伝統である、最高傑作の完成への追求、実験と革新の繰り返し、といったロデレールの精神が強く宿っています。

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