グランド・レゼルヴ・ブリュットNV(泡白)ボーモン・デ・クレイエール

Beaumont des Crayeres Grande Réserve / ボーモン・デ・クレイエール グラン・レゼルヴはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はBeaumont des Crayeres/ボーモン・デ・クレイエール(CM:コオペラティヴ・ドゥ・マニピュラシォン)です。

JALファーストクラス・ラウンジで採用！！ このプレミアムな味わいを是非★ 貴重なクール・ド・キュヴェが 　　　　　　　贅沢にブレンドされています！ ■コンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル 2010金賞受賞 ■コンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル 2009 金賞受賞 ■コンクール・モンディアル・ド・ブリュッセル 2007 金賞受賞 ■チャレンジ・インターナショナル・デュ・ 　　　　　　　　　　　　ヴァン・ド・ブライ・ブール 2007 金賞受賞 品種：ピノ・ムニエ60％　シャルドネ25％　ピノ・ノワール15％ 醗酵：ステンレス・タンク 熟成：デゴルジュマンまでの熟成期間　24ヶ月世界のワインコンクールで数々の賞を受賞！ 各誌メディアも絶賛！ ヒュージョンソン氏もベタ惚れ♪♪ 「ピノ・ムニエ主体の無年号の 　　　グランド レゼルヴは格別申し分ない！」 高級シャンパーニュ製法を超破格で提供★ 徹底したセレクションで、“キュヴェの神髄”と呼ぶべき 最高の搾汁“クール・ド・キュヴェ”を使用！！！！！！！！！！ クール・ド・キュヴェとは？ ブドウの初搾りであるテート・ド・キュヴェの中心を意味しています。 搾り始めと搾り終盤の部分には雑味が多く含まれており、 もっとも質の高いテート・ド・キュヴェ（一番搾り）の中心だけを使用する という贅沢な製法。 通常は純度の高い、高品質な搾汁を得る為に、葡萄をプレスしていく 段階で、雑味の残ってしまうタイユ（二番搾り）とテート・ド・キュヴェに 分けるのですが、ボーモン・クレイエールの場合は更にテート・ド・キュヴェ とクール・ド・キュヴェに細分化、最も雑味の無いフリーランジュースに こだわったつくりをしているのです。 クール・ド・キュヴェを使用する代表的な生産者のひとりに、 RMのクリュッグと賞賛される巨匠 ヴィルマールなどがいますが、 本来はこうした高級シャンパーニュの為の製法を この価格に用いると いうのは、通常ありえないのです！！ ボーモン・デ・クレイエールのシャンパーニュを特徴づける “キュヴェの神髄”と呼ぶべきクール・ド・キュヴェは特別な設備と手間が かかるために、今ではほとんど誰も使わなくなった、この幻の搾汁は 一般に“テート・ドキュヴェ”と呼ばれる第一搾汁の、わずか半分しか得ら れません。ボーモン・デ・クレイエールでは驚くべきことに全ての ラインナップにクール・ド・キュヴェが使われています。 「一握りの小規模ながら申し分ないシャンパン会社11社の 中のひとつ。ピノ・ムニエ主体の無年号のグランド レゼルヴは 格別申し分ない。」　　　　　　ヒュージョンソン氏 BEAUMONT DES CRAYERES 1955年、大地の恵みを分かち合うために少数の栽培者により、 社名の由来にもなった二つの畑「ボーモン」と「クレイエール」から創立されたメゾンは 現在約240の生産者から成る生産者組合。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区を中心に約86haの 畑を所有しています。個々の栽培者の所有畑は1haにも満たないため、ほとんど無農薬で、 まるで庭園を手入れするように丁寧な栽培が続けられています。 そうして得られた最高のブドウから、非常に純度の高いフリーラン・ジュースだけを使用して、 コクのある高いクオリティのシャンパーニュを産み出しています。 更に超小規模の生産者が大切に栽培したブドウのポテンシャルを最大限に生かそうとオ リヴィエ・ピアッツァ氏を招聘。 オリヴィエ・ピアッツァ氏といえば、シャトー・マルゴーでの修行 を経て、英国王室の御用達シャンパーニュであるランソンやシャルル・ド・カザノヴを 醸造長を歴任。いわば、醸造のスペシャリストを向かえたのです。 そして今では殆ど使わなくなった幻の搾汁方法で、この価格にして、高級感溢れる味わいを 実現しました。 徹底した選別を基本として最高のシャンパーニュ造りに情熱を捧げる 生産者として世界的に評価されています。 「我が家の庭」のブドウから生まれる、安心感たっぷりの手作りの味。 エベルネの西、マルドゥイユという村に、ボーモン・デ・クレイエールの本拠地がある。 このメゾンは、いわゆる協同組合で現在247名が登録している。しかし、ここに属している畑は 85ヘクタール。つまり、1名が持つ畑の面積は平均しても0.3ヘクタール強と言う計算になる。 栽培家のひとりであり、マーケティングを担当するリディ・ブリザールさんは「みな、ブドウ畑と 言うよりも自宅の庭で育てたブドウを持ち込んでいる、と言う感じですね。ネゴシアンに売るにも、 量が少なすぎるんです。」と、微笑みながらいう。畑は、大半が近郊のコート・デペルネに 点在しているが、中にはコート・デ・ブランやモンターニュ・ド・ランスにもある。 「みな、自分の「庭」のブドウを大切に育ててはいるが、わからないことも多い。 よって、毎週火曜日にエペルネからコンサルタントがやってきて、一年中指導をしても らっているという。も毎年10名ぐらいづつ会員が増加中だ。＜ワイナート誌特集記事より＞ フルーティーでまろやかな優雅さが際立つ、きめ細やかな泡立ちの シャンパーニュ。熟した果実のアロマと柑橘類のフレッシュな風味が 心地よく後味はすっきりかつ実にエレガント！ テート・ド・キュヴェのうちの約半分しか得る事の出来ないという、 貴重なクール・ド・キュヴェをお楽しみ下さい♪！ このコスト・パフォーマンスは右に出るものがありませんよぉ。。。。

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