目次
レ・マッサルLes Massales Rosé
レ・マッサル・ロゼVignes de Pierry Premier Cru
ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュCramant Grand Cru Blanc de Blancs
クラマン・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブランLes Monts D'or
レ・モン・ドールLa Goutte D'or
ラ・グット・ドールLes Conardins
レ・コナルダンLa Côte Aux Cerisiers
ラ・コート・オー・スリジエExpérience
エクスペリエンスCoteaux Champenois Les Chardeloups
コトー・シャンプノワ・レ・シャルドゥルー 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Tellier
テリエ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51530 Moussy / ムーシー |
| 所在地 | 14 avenue du Mont Félix, 51530 Moussy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-tellier.com/ |
| SNS | @champagnetellierChampagneTellier |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | SCEV DU MONT FÉLIX |
商品更新情報
2026-10-01 15:29:16 レ・コナルダンの商品情報を更新しました。
2026-10-01 15:29:16 レ・マッサルの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は約9ha、区画数はおよそ17を数えます。ムーシーとピエリーを中心に、シャヴォ=クルクール、フォンテーヌ=シュル=アイ、クラマンの5つの村へ散らばっており、2016年の再出発時点では3haだった畑がおよそ3倍まで広がりました。
中心となるのは、ムーシーとピエリーに広がる約7ha・13区画です。ここは歴史的なドメーヌ・デ・コナルダンにあたる土地で、ピノ・ムニエ59%、シャルドネ35%、ピノ・ノワール6%という構成になっています。深い粘土質の下にチョークの岩盤が横たわり、力強さと構造感、そして長い余韻をもたらします。対してシャヴォ=クルクール、フォンテーヌ=シュル=アイ、クラマンにある約2ha・4区画はシャルドネが主体で、表土が薄くチョークが地表近くまで露出しているため、ミネラリティとエレガンスが際立ちます。
樹の平均樹齢は35年、最も古い樹は1964年に植えられたものです。その多くはマッサル・セレクション(優れた自社の樹から穂木を採る選抜法)による自根の植樹で、区画ごとの遺伝的な個性がそのまま受け継がれています。栽培は有機農法にもとづき、除草剤を使わず、動物の放牧によって下草を管理しています。2016年に取得したHVE認証は、この方針を裏づけるものです。
| 自社畑面積(現在) | 約9ha |
|---|---|
| 自社畑面積(2016年時点) | 3ha |
| 区画数 | 約17 |
| 栽培コミューン数 | 5村 |
| 平均樹齢 | 35年 |
| 最古の植樹年 | 1964年 |
| 主要区画の品種構成 | ピノ・ムニエ 59%/シャルドネ 35%/ピノ・ノワール 6% |
| 木樽熟成 | 8ヶ月 |
| 瓶内二次発酵 | 最低40ヶ月 |
| デゴルジュマン後の熟成 | 最低3ヶ月 |
| 環境認証 | HVE(2016年取得) |
醸造方針
収穫はすべて手摘みで、区画ごとに分けて行われます。圧搾も6,000kgのプレスを用いて区画別に進められ、使われるのはフリーランの果汁のみです。搾った果汁は酵素を用いずに低温で12〜24時間かけて澱を沈め(デブルバージュ)、そのまま樽へと移されます。
醸造責任者が抱くブルゴーニュへの関心は、樽を軸にした造りにはっきりと表れています。一次発酵は100%オーク樽で行われます。バリック、ドゥミ・ミュイ、フードルと容量の異なる樽を使い分け、ヴォージュ、ニエーヴル、アリエといった寒冷地産の木目が細かい材が優先して選ばれています。酵母はブドウの果皮に由来する天然のものだけです。木樽での熟成は8ヶ月間で、その間はバトナージュ(澱の攪拌)とウイヤージュ(補酒)を定期的に行い、コラージュとエルヴァージュの過程では硫黄を加えません。マロラクティック発酵はキュヴェごとに部分的に実施する方針です。
瓶詰め後の二次発酵と熟成は最低40ヶ月、デゴルジュマン(澱抜き)の後もさらに最低3ヶ月置いてから出荷されます。ドサージュは極少量またはゼロで、ブリュットからエクストラ・ブリュットの範囲に収められています。
セラー
熟成庫は醸造施設の真下にある19世紀由来のセラーで、年間を通じて11℃前後の温度と高い湿度が保たれています。主要な区画の地下には、ドメーヌ・デ・コナルダンの遺構である中世からの小さなセラーも残されています。2022年に建てられた新しい醸造セラーは、区画ごとに分けて仕込む造りを支える設備として機能しています。
レンジの組み立て
シャンパーニュの構成にも、テロワールを段階的に見せる考え方が貫かれています。複数の区画をブレンドしたものを土台に、単一の村で仕上げたもの、さらに単一区画だけで造るものへと、範囲を絞るほど土地の輪郭が際立つ階層が組まれています。単一区画のものは各区画の最良の樽から選ばれ、生産量はごくわずかにとどまります。またエントリーレベルを含むすべてのシャンパーニュにヴィンテージが表記されます。年ごとの違いを平準化せず、その年の畑の姿をそのまま示すという姿勢の表れです。
運営体制
ドメーヌを運営するのはモン・フェリックス(SCEV DU MONT FÉLIX)という農業法人で、クリストフ・テリエと2人の息子が共同経営者として名を連ねています。シャンパーニュそのものは「テリエ」の名で送り出されており、法人名と銘柄名が異なる形をとっています。ブドウの栽培から瓶詰めまでを一貫して自社で行う体制です。
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Les Massales / レ・マッサル
Vignes de Pierry Premier Cru / ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュ
この商品の他の取扱い(1件)
Cramant Grand Cru Blanc de Blancs / クラマン・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン
この商品の他の取扱い(1件)
La Côte Aux Cerisiers / ラ・コート・オー・スリジエ
Les Massales Rosé / レ・マッサル・ロゼ