Tellier La Côte Aux Cerisiers / テリエ ラ・コート・オー・スリジエはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はTellier/テリエ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
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目次

ラ・コート・オー・スリジエ La Côte Aux Cerisiers

La Côte Aux Cerisiers ラ・コート・オー・スリジエ

ブラン・ド・ブラン ドザージュ:Extra Brut 2g/L シャルドネ 100%
最安値 ¥8,580 〜(750ml) ショップ:ウメムラ Wine Cellar
楽天市場調べ・2026/10/05時点/価格は変動します
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生産者情報

Tellier / テリエ
生産者名
Tellier / テリエ
地区
Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
村
51530 Moussy / ムーシー
概要
テリエは、エペルネ南の丘に広がるコトー・シュッド・デペルネの村、ムーシーに本拠を置く自社栽培の造り手です。1222年に起源をもつ畑を父と息子たちで受け継ぎ、全キュヴェにヴィンテージを表記し、区画ごとの個性をそのまま映した一本を送り出しています。

テリエ - ラ・コート・オー・スリジエ 商品一覧

システリエ コートシップ・コルピナット [2023]750ml (スパークリングワイン)
システリエ コートシップ・コルピナット [2023]750ml (スパークリングワイン)
ウメムラ Wine Cellar
¥8,580- 在庫:有
「いまペネデスで最注目の存在」と評される新世代ワイナリー! システリエは、カタルーニャ州ペネデスのスビラッツに拠点を置く、セルジ・カナルス(Sergi Canals)とジェシカ・マディガン(Jessica Madigan)によるワイナリーである。2022年設立の新しいプロジェクトだが、その背景には100年以上にわたりペネデスのワイン産業と歩んできたカナルス家の歴史がある。ワイナリー名のCisteler(システリエ)は、カタルーニャ語で「籠職人」を意味し、曽祖父ジュゼップ・カナルスへの敬意を込めて名付けられた。 20世紀初頭、彼はサン・サドゥルニ・ダノヤで収穫用の籠を作り、地域のワイン産業を支えた人物だった。その後、家族はブドウ畑を取得して栽培を始め、祖父ラモン、父ペレの代を経てワイン造りに携わるようになる。しかし、自らの畑の個性を表現する独自ブランドを立ち上げることはなかった。セルジは醸造学を学び、2015年にカリフォルニアのUCデービスでジェシカと出会う。二人はオーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、リオハなど世界各地で収穫や醸造経験を積み、多様な産地の知見を吸収した。 「コートシップ・コルピナット」はガルナッチャ・ネグラの単一品種かつ単一畑キュヴェです。この区画はアノイア川流域に位置し、石灰岩の岩盤の上に、表層には堆積物や小石が堆積しています。当社のブドウ畑はすべて乾式農法で栽培されており、CCPAEによる有機認証を取得しています。 100%手摘みで収穫し、マセラシオンを行わず、低圧で穏やかに圧搾しました。軽く澱引きを行った後、ステンレス製タンクで発酵させました。ワインが熟成し、味わいが調和するよう、翌年にかけて10ヶ月間、タンク内でシュール・リー(澱の上)で熟成させました。2023年6月下旬に瓶詰めしました。 デゴルジュマン前のエン・ティラージュ熟成期間は最低18ヶ月です。デゴルジュマン時にはSO2を使用せず、ミネラルの純粋さを保つため、ドザージュも一切加えませんでした。すべてのボトルには、同じワインが補充されています。 ドライラズベリー、マンダリンオレンジのソルベ、桃の種、白茶、砂糖漬けの生姜を思わせる繊細で奥行きのあるアロマ。瓶内熟成による旨味と複雑さを備えながらも、ゼロ・ドサージュならではの引き締まったミネラル感と透明感が印象的。 ■コルピナットとは■ 「コルピナット」は、カバの大量生産化への問題意識から2018年に誕生した高品質スパークリングワインの生産者団体。100%オーガニック栽培や最低18カ月の瓶内熟成など、ペネデスのテロワールを表現するための厳格な基準が設けられている。 ■テクニカル情報■ 【セパージュ】ガルナッチャ・ネグラ 【畑】ムンタニェス・ドルダル、石灰質粘土土壌、堆積土壌と小石が重なる地質を持つ、オーガニック認証 【栽培・醸造】手摘みで収穫し、マセラシオンは行わず、低圧で丁寧に全房プレス。軽い澱引きを行った後、ステンレスタンクで発酵。その後11カ月間シュール・リーの状態でタンク熟成。瓶詰めし最低18カ月瓶内二次発酵後の澱とともに熟成。 【アルコール度数】12% 【年間生産量】2,000本 CISTELLER COURTSHIP CORPINNAT システリエ コートシップ・コルピナット 生産地:スペイン カタルーニャ州 ペネデス ぶどう品種:ガルナッチャ・ネグラ 100% アルコール度数:12.0% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:93+ ポイント 『ワイン・アドヴォケイト』RP 93+ レビュー担当:ルイス・グティエレス 発売価格:51ドル 飲み頃:2026年~2032年 2023年産の「コートシップ」は、ガルナッチャを用いて造られた白スパークリングワインであり、つまり「ブラン・ド・ノワール」です。アノイア川のほとりにある区画で栽培されたブドウを使用しており、2021年に樹齢25年のブドウ樹に接ぎ木が行われました。房を直接圧搾して得られた果汁は、ステンレス製タンク内で自生酵母を用いて発酵させ、澱とともに11ヶ月間熟成させた後、2024年7月に瓶内二次発酵に移行し、その後18ヶ月間、澱とともに瓶内で熟成させました。非常に芳香豊かで――これがガルナチャの魅力でもあります――色味が十分に現れる前に香りや風味が際立ちます。そのため、熟成感、風味、そしてフレッシュさを兼ね備えたスパークリングワインを造りたい彼らにとって、この品種は理想的です。そして、このワインはそれらすべてを兼ね備えています。アルコール度数は12.5%、pHは2.88、酸度は6.9グラムです。生産本数は2,100本。2026年1月にデゴルジュマンが行われました。公開日:2026年5月15日Cisteller / システリエ 「いまペネデスで最注目の存在」と評される新世代ワイナリー! システリエは、カタルーニャ州ペネデスのスビラッツに拠点を置く、セルジ・カナルス(Sergi Canals)とジェシカ・マディガン(Jessica Madigan)によるワイナリーである。2022年設立の新しいプロジェクトだが、その背景には100年以上にわたりペネデスのワイン産業と歩んできたカナルス家の歴史がある。ワイナリー名のCisteler(システリエ)は、カタルーニャ語で「籠職人」を意味し、曽祖父ジュゼップ・カナルスへの敬意を込めて名付けられた。 20世紀初頭、彼はサン・サドゥルニ・ダノヤで収穫用の籠を作り、地域のワイン産業を支えた人物だった。その後、家族はブドウ畑を取得して栽培を始め、祖父ラモン、父ペレの代を経てワイン造りに携わるようになる。しかし、自らの畑の個性を表現する独自ブランドを立ち上げることはなかった。セルジは醸造学を学び、2015年にカリフォルニアのUCデービスでジェシカと出会う。二人はオーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、リオハなど世界各地で収穫や醸造経験を積み、多様な産地の知見を吸収した。 2019年にペネデスへ戻ると、家族の農園で小規模醸造を重ねながら区画ごとの個性を研究し、2022年にシステリエとして初ヴィンテージをリリース。2024年には高品質スパークリングワイン生産者団体Corpinnat(コルピナット)にも加盟した。システリエは、一人の籠職人から始まった家族の歴史と、世界各地で培った経験を融合させ、ペネデスという土地の個性を現代的な感性で表現することを目指すワイナリーである。 システリエが拠点を置くペネデスは、スペイン・カタルーニャ州を代表するワイン産地であり、多様な標高や地 質、気候が織りなす複雑なテロワールを持つことで知られる。システリエの本拠地であるFinca el Sot(フィンカ・エル・ソット)は、ペネデス西部・スビラッツの山裾に位置し、約15 haの畑は20以上の小区画に分かれている。それぞれ標高や方角、土壌条件が異なるため、区画ごとに栽培・収穫・醸造を行い、その個性を最大限に引き出して いる。 この土地を特徴づけるのは、地表近くまで広がる石灰岩質土壌である。薄い粘土質の表土の下にはチョークのような石灰岩が広がり、ブドウの根は深く張ることで乾燥した年でも安定した成熟を遂げる。一方で収量は5〜6 t/ha程度と低く、その分、果実には凝縮感と伸びやかな酸、石灰岩由来の塩味が備わる。地中海から吹く風は畑を乾燥させ、有機栽培を支え、フェンネルやローズマリー、タイムなどの地中海性植物が育つ環境も、この土地ならではの 香りを形成している。セルジは、ワインに現れる柑橘やハーブ、石灰、そして長く続く塩味は、醸造によって造り 出されるものではなく、この土地そのものの表現だと考えている。 「素晴らしいテロワールがあってもその個性は自然に任せるだけでは生まれない。」セルジは、「必要な介入だけで済むように、できる限り多くの情報を集める」と語る。彼らにとって分析とは、ワインをコントロールするためではなく、ブドウや畑を正しく理解し、その年、その区画にとって最適な判断を下すための手段である。収穫期には20以上の区画から数百点のサンプルを採取し、自社ラボで糖度やpH、酸などを分析するだけでなく、実際に果実を味わい、顕微鏡で自然酵母の状態まで確認しながら、それぞれの区画に最適な収穫時期を見極めていく。 その思想は畑から醸造まで一貫しており、オーガニック栽培と乾燥農法を基本とし、耐乾性に優れたチャレッロのクローンを選び、若木では収量よりも根の成長を優先するなど、数十年先を見据えた畑づくりを行う。醸造では全房プレスを採用し、澱を活用しながら発酵を進め、ステンレス、コンクリート、古樽を区画ごとに使い分ける。樽も香りを与えるためではなく、穏やかな酸素供給によってワインの質感を整えるための道具として用いている。 システリエが最も重視しているのは、スティルワイン、スパークリングワインを問わず、ベースワインそのものの完 成度である。十分なシュール・リー熟成を経て果実、酸、ミネラル、質感の調和を図り、土地の個性をそのまま瓶へ 映し出すことを目指している。詳細を閉じる
【クール配送】シャンパーニュ・テリエ ラ・コート・オー・スリジエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット NV 750ml (2021)
【クール配送】シャンパーニュ・テリエ ラ・コート・オー・スリジエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット NV 750ml (2021)
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
ムシーに位置する彼らにとって最も高樹齢なシャルドネを使用したシングルパーセル。 Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。 再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。 19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 「ラ・コート・オー・スリジエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット」は、ラ・コート・オー・スリジエ(ムシー)で作られる樹齢51年のシャルドネを使用。 香りは春を思わせるフレッシュさがあり、柑橘やアーモンド、乳製品のニュアンスが感じられる。やがてバニラを思わせるビスケットの香りが現れ、セラーでの熟成を示唆する。空気に触れると、下草や穀物といった土のニュアンスに加え、パイナップルやミルクの要素も現れる。香りはまだ控えめだが、大きな可能性を感じさせる。 口に含むと非常にいきいきとしており、爽快で活力に満ちている。力強い酸が味わいにリズムを与え、同時になめらかさももたらす。泡もこの印象を支え、ワインは引き締まったキャラクターとバニラのニュアンスを見せる。後半には心地よいタンニンが現れる。 ■テクニカル情報■ 畑:ラ・コート・オー・スリジエ(ムシー)、白亜質およびフリント、南東向き斜面、樹齢51年 栽培・醸造:手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁を樽へ移し発酵。オーク樽で8カ月熟成。バトナージュとトップアップを行う。瓶内で44カ月熟成。マロラクティック発酵は一部実施。清澄なし、軽いろ過のみ。 ドサージュ:4 g/L デゴルジュマン:2026年1月 年間生産量:500本 Champagne Tellier La Cote aux Cerisiers Blancs des Blanc Extra Brut シャンパーニュ・テリエ ラ・コート・オー・スリジエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口Champagne Tellier / シャンパーニュ・テリエ 区画ごと、ミレジメごとに描くピュアなテロワール表現 。時の積層が輪郭を与え、静かに記憶へと刻まれるシャンパーニュ! Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。 2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 Champagne Telierのワインは畑から始まる。より正確には、畑そのものがワインの性格を規定している。ムシー村はモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブランの狭間に位置し、力強さとエレガンスというシャンパーニュの二つの要素が交差する地点にある。畑は中腹斜面を中心に5つの村に分散し、土壌の深さや石の混ざり方、日照や風通しの違いによって、それぞれが独立したマイクロ・テロワールを形成する。 醸造は、静かで、精密で、そして一貫している。そこには「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」という明確な意図がある。収穫は完熟を見極めたうえ、手摘みで行われ、ブドウは区画ごとに分けられたままプレスへと運ばれる。6,000 kgのプレス機は、その思想を実現するための重要な設備である。圧搾は穏やかに行われ、使用されるのは最初の澄んだ果汁のみ。果汁は不活性ガスで保護され、酸化と過度の亜硫酸添加を抑える。続くデブルバージュは低温で12-24時間かけて行われ、酵母にとって必要な微細な澱のみを残す。こうした細部への配慮が、後の質感に直結する。 発酵はすべて木樽で行われる。量に応じてバリック、ドゥミ・ミュイ、フードルを使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境が整えられる。ここでの目的は、樽の香りを与えることではない。ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いる。発酵後は約8カ月、樽の中でゆっくりと熟成が進む。バトナージュによってテクスチャーを整えつつ、酸化を防ぐためのウイヤージュが丁寧に行われる。清澄は行わず、ろ過も最低限に留めることで、ワイン本来の質感が保たれる。 その後、何度もテイスティングを重ねながら、最終的な仕上げ方が決定される。区画をブレンドするのか、単一区画として残すのか。その判断は、人為的な設計というよりも、その年のワインが持つ性質に寄り添う形で行われる。瓶詰め後、ワインは19世紀から続く地下セラーへと移される。温度は年間を通じて約11℃、湿度も高く、ゆっくりとした熟成に最適な環境が整っている。ここから、最低でも30カ月に及ぶ長期の瓶内熟成が始まる。 こうして生まれるワインは、どこか“触れるような質感”を持つ。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさ。それは単なる比喩ではなく、工程の積み重ねが生み出す具体的な感覚である。Telierのシャンパーニュは、華やかさを競うものではない。静かに広がり、ゆっくりと記憶に残るワインである。
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