Tellier La Goutte D'or / テリエ ラ・グット・ドールはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はTellier/テリエ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
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目次
生産者情報
- 生産者名
- Tellier / テリエ
- 地区
- Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ - 村
- 51530 Moussy / ムーシー
- 概要
- テリエは、エペルネ南の丘に広がるコトー・シュッド・デペルネの村、ムーシーに本拠を置く自社栽培の造り手です。1222年に起源をもつ畑を父と息子たちで受け継ぎ、全キュヴェにヴィンテージを表記し、区画ごとの個性をそのまま映した一本を送り出しています。
テリエ - ラ・グット・ドール 商品一覧
「入手困難シャンパーニュ」ラ・グット・ドール・ピノ・ノワール・エクストラ・ブリュット/シャンパーニュ・テリエ 「シャンパーニュ」「ナチュラルワイン」「Vin Amis」「テリエ」
ワインと地酒 酒のあさひや
¥19,800- 在庫:有
ワインと地酒 酒のあさひや
¥19,800- 在庫:有
年間生産数わずか500本。 輸入と同時に話題となっている、希少なシャンパーニュです。 シャンパーニュ・テリエ NV フランス・シャンパーニュ地方、ムシー村の造り手シャンパーニュ・テリエ。 こちらはNV表記ですが、中身は2021年のミレジム。 年間生産数はわずか500本という、非常に限られたキュヴェです。 輸入と同時にかなり話題になっているのも納得の一本。 シャンパーニュがお好きな方には、ぜひ一度体験していただきたい希少キュヴェです。 フルーティーで爽やか、そこから深みが広がる香り 香りは非常にフルーティーで爽やか。 黄色い果実やメロンを思わせる明るい果実感に、ほのかなミントのような爽やかなニュアンスが重なります。 空気に触れると、ヘーゼルナッツ、バター、ブリオッシュ、タイムのような香りが少しずつ現れます。 爽やかさだけでなく、複雑で多層的な香りを楽しめるシャンパーニュです。 カシミアのような、密度のあるやさしい口当たり 口当たりはやわらかく、なめらか。 そこから、豊かで広がりのある味わいへと展開していきます。 ボリューム感とコクがあり、ビスケットや樽由来のニュアンスも感じられます。 包み込むような丸みがありながら、酸が全体をきれいに支えているため、重たくなりすぎません。 豊かさとフレッシュさのバランスが、とても魅力的な一本です。 非常に長い余韻 余韻は非常に長く、やわらかなタンニンを感じた後、心地よいフレッシュさへと移ります。 最後はチョーキーで、ほんのり温かみのある印象。 華やかさ、奥行き、余韻の長さをしっかり楽しめるシャンパーニュです。 特別な日にはもちろん、ワイン好きの方への贈り物にもおすすめです。 おすすめのペアリング 果実感、コク、酸のバランスが良く、食事と一緒にゆっくり楽しみたいシャンパーニュです。 ・帆立のバター焼き ・白身魚のソテー ・ローストチキン ・きのこ料理 ・チーズ ・ナッツを使った前菜 クリーミーさや旨みのある料理と合わせると、ワインの奥行きがより引き立ちます。 このシャンパーニュのおすすめポイント ・シャンパーニュ地方ムシー村の造り手、テリエ ・NV表記ながら、中身は2021年のミレジム ・年間生産数わずか500本の希少キュヴェ ・黄色い果実、メロン、ミントを思わせる爽やかな香り ・ヘーゼルナッツ、バター、ブリオッシュのような奥行き ・カシミアのようになめらかで密度のある口当たり ・非常に長い余韻と心地よいフレッシュさ 生産地 フランス/シャンパーニュ地方ムシー村 生産者 シャンパーニュ・テリエ 種類 シャンパーニュ 味わい 辛口 品種 シャルドネ、ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール ヴィンテージ NV表記ですが、中身は2021年のミレジム 輸入元 Vin Amis詳細を閉じる
【クール配送】シャンパーニュ・テリエ ラ・グット・ドール ピノ・ノワール エクストラ・ブリュット NV 750ml (2021)
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
地表に露出した白亜質の土壌で育まれたブラン・ド・ノワールの力強さと豊かな味わいを反映したキュヴェ! Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。 再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。 19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 「ラ・グット・ドール ピノ・ノワール エクストラ・ブリュット」は、ラ・グット・ドールで作られる南向き斜面、樹齢25年のピノ・ノワールを使用。 香りは非常にフルーティーで爽やか。黄色い果実やメロンのニュアンスに、ほのかなミントの印象が重なる。空気に触れると、ヘーゼルナッツ、バター、ブリオッシュ、タイムといったより深い香りが順に現れ、複雑で多層的な印象を与える。 口当たりはやわらかく心地よく、やがて豊かで広がりのある味わいへと展開する。ボリューム感とコクがあり、なめらかで包み込むような質感を持つ一方、酸が全体のバランスを保つ。ビスケットや樽由来のニュアンスとともに、カシミアのような密度のあるやさしい口当たりが感じられる。余韻は非常に長く、やわらかなタンニンが現れた後、心地よいフレッシュさへと移る。最後はチョーキーで温かみのある印象で締めくくられる。 ■テクニカル情報■ 畑:ラ・グット・ドール(フォンテーヌ=シュル=アイ)、チョーク質土壌、南向き斜面、樹齢25年 栽培・醸造:手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁を樽へ移し発酵。オーク樽で8カ月熟成。バトナージュとトップアップを行う。瓶内で44カ月熟成。マロラクティック発酵は一部実施。清澄なし、軽いろ過のみ。 ドサージュ:4 g/L デゴルジュマン:2026年1月 年間生産量:500本 Champagne Tellier La Goutte d'Or Pinot Noir Extra Brut シャンパーニュ・テリエ ラ・グット・ドール ピノ・ノワール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口Champagne Tellier / シャンパーニュ・テリエ 区画ごと、ミレジメごとに描くピュアなテロワール表現 。時の積層が輪郭を与え、静かに記憶へと刻まれるシャンパーニュ! Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。 2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 Champagne Telierのワインは畑から始まる。より正確には、畑そのものがワインの性格を規定している。ムシー村はモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブランの狭間に位置し、力強さとエレガンスというシャンパーニュの二つの要素が交差する地点にある。畑は中腹斜面を中心に5つの村に分散し、土壌の深さや石の混ざり方、日照や風通しの違いによって、それぞれが独立したマイクロ・テロワールを形成する。 醸造は、静かで、精密で、そして一貫している。そこには「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」という明確な意図がある。収穫は完熟を見極めたうえ、手摘みで行われ、ブドウは区画ごとに分けられたままプレスへと運ばれる。6,000 kgのプレス機は、その思想を実現するための重要な設備である。圧搾は穏やかに行われ、使用されるのは最初の澄んだ果汁のみ。果汁は不活性ガスで保護され、酸化と過度の亜硫酸添加を抑える。続くデブルバージュは低温で12-24時間かけて行われ、酵母にとって必要な微細な澱のみを残す。こうした細部への配慮が、後の質感に直結する。 発酵はすべて木樽で行われる。量に応じてバリック、ドゥミ・ミュイ、フードルを使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境が整えられる。ここでの目的は、樽の香りを与えることではない。ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いる。発酵後は約8カ月、樽の中でゆっくりと熟成が進む。バトナージュによってテクスチャーを整えつつ、酸化を防ぐためのウイヤージュが丁寧に行われる。清澄は行わず、ろ過も最低限に留めることで、ワイン本来の質感が保たれる。 その後、何度もテイスティングを重ねながら、最終的な仕上げ方が決定される。区画をブレンドするのか、単一区画として残すのか。その判断は、人為的な設計というよりも、その年のワインが持つ性質に寄り添う形で行われる。瓶詰め後、ワインは19世紀から続く地下セラーへと移される。温度は年間を通じて約11℃、湿度も高く、ゆっくりとした熟成に最適な環境が整っている。ここから、最低でも30カ月に及ぶ長期の瓶内熟成が始まる。 こうして生まれるワインは、どこか“触れるような質感”を持つ。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさ。それは単なる比喩ではなく、工程の積み重ねが生み出す具体的な感覚である。Telierのシャンパーニュは、華やかさを競うものではない。静かに広がり、ゆっくりと記憶に残るワインである。 詳細を閉じる