目次
Piollot Pere & Fils別名:Piollot
ピオロ・ペール・エ・フィス別名:ピオロ
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Polisot / ポリゾ |
| 所在地 | Rue de Tonnerre, 10110 Polisot (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| SNS | @champagnepiollot |
| Tel | +33 (0)3 25 38 57 45, +33 (0)3 25 29 97 40(fax) |
| 設立 | 1986 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | アズマコーポレーション 木下インターナショナル株式会社 |
| 生産者表記 | SCEV du Tremble |
商品更新情報
2026-09-26 20:17:23 ムプティの商品情報を更新しました。
2026-09-26 20:17:23 キュヴェ・コム・デ・タランの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ピオロ・ペール・エ・フィスは、コート・デ・バールに位置するポリゾ村で自社畑8.5haを所有するレコルタン・マニピュランです。ポリゾの地では16世紀からブドウ栽培が営まれてきた記録が残り、先代ロベール・ピオロは1950年代からコート・デ・バール地域の生産者たちの畑で接ぎ木を手がけ、地域全体のブドウ栽培に貢献しました。マッサル・セレクションによる苗木づくりというこの方針は、今も自社畑の全区画に受け継がれています。
主要な区画には、ピノ・ノワール100%のコム・デ・タラン(Come des Tallants)、ロゼ用のピノ・ノワールを育てるレ・グラヴレ(Les Gravelées)、ピノ・ブラン100%のコラス・ロビン(Colas Robin)、ノエ=レ=マレ村に位置しシャルドネ100%のシャン・レイェ(Champs Rayés)があり、いずれも単一区画・単一品種のキュヴェとして仕立てられています。シャンパーニュ地方で栽培契約が認められる品種のうち収量がごくわずかなアルバンヌも1%残しており、伝統品種を守る姿勢がうかがえます。
| 自社畑面積 | 8.5ha |
|---|---|
| ピノ・ノワール | 62% |
| シャルドネ | 20% |
| ピノ・ブラン | 11% |
| ムニエ | 6% |
| アルバンヌ | 1% |
| 単一区画キュヴェ数 | 4 |
醸造方針
単一区画・単一品種で仕立てたキュヴェは、他のワインとアッサンブラージュせず、瓶内での長期熟成を経てもドサージュを行わないノン・ドサージュを基本方針としています。マッサル・セレクションで育った古樹が生む個性をそのまま瓶に閉じ込めるため、発酵は天然酵母によって進め、一部は樽を使って醸造しています。
環境栽培への転換
2009年よりビオロジック栽培への転換に着手し、2014年にはユーロリーフ(EUオーガニック農業認証)を取得しました。2020年からはビオディナミの実践に移行しており、家族本流のブランドが手がける8.5ha全てで環境負荷の低い栽培を続けています。
経営体制
先代ロベール・ピオロから現当主ロラン・ピオロへ、そして次の世代へと、家族による経営が代々受け継がれてきました。現在は当主ロランと妻のドミニク・モローが夫婦で経営にあたっています。ドミニクは自らが相続した区画で姉妹ブランド「Marie Courtin」を営んでおり、同じ拠点から二つのブランドを育てる体制です。娘のジャンヌ(1995年生まれ)、ロズ(2002年生まれ)という次の世代も少しずつ経営に加わりつつあり、家族経営としての歩みが続いています。
詳細を閉じる