Michel Gonet / ミッシェル・ゴネは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Avizeを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

基本情報 商品更新情報 特徴 歴史 詳細 キュヴェ一覧 Cuvée Authentique Fût de Chêne Blanc de Blancs Brut
キュベ・オーセンティック・フュ・ド・シェーヌ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
Coeur de Mesnil Grand Cru Millésimé
クール・ド・メニル・グラン・クリュ・ミレジメ
Anamnèse Réserve Perpétuelle de Grand Cru
アナムネーズ・レゼルヴ・ペルペテュエル・ド・グラン・クリュ
Fravaux Le Varlan Blanc de Noirs Extra Brut
フラヴォー・ル・ヴァルラン・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット
Vindey Montgueux Blanc de Blancs Extra Brut
ヴァンディ・モングー・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット
Brut Réserve
ブリュット・レゼルヴ
Brut Rosé
ブリュット・ロゼ
Grand Cru Blanc de Blancs
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン
Grand Cru Blanc de Blancs Millésime
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ
Cuvée Prestige Blanc de Blancs Grand Cru Brut Millésime
キュヴェ・プレステージ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジメ
Les 3 Terroirs Extra Brut Blanc de Blancs
レ・トロワ・テロワール・エクストラ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン
6g
シス・グラム
Blanc de Blancs Grand Cru Zéro Dosage
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ゼロ・ドザージュ
Blanc de Noirs
ブラン・ド・ノワール
Brut Réserve Rosé
ブリュット・レゼルヴ・ロゼ
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Michel Gonet / ミッシェル・ゴネ

Michel Gonet

ミッシェル・ゴネ別名:ミシェル・ゴネ

ミッシェル・ゴネは、グラン・クリュの村アヴィーズを拠点に自社畑のぶどうだけで仕込む造り手です。コート・ド・セザンヌやコート・デ・バールにも畑を広げながら、1802年の創業から7世代にわたり白亜質の土壌が育むシャルドネを核にシャンパーニュを造り続けています。

基本情報

地区Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
村51190 Avize / アヴィーズ [Grand Cru]
所在地196 Avenue Jean Jaurès, 51190 Avize (Google Maps)
公式サイトhttp://www.gonet.fr
SNS@champagnemichelgonet
Tel+33 (0)8 11 03 44 99
設立1802
製造業者種別RM
インポーター日智トレーディング
生産者表記SCEV MICHEL GONET ET FILS

商品更新情報

特徴・スタイル

酸のラインが際立つ、精緻でミネラル感のある味わいが持ち味です。コート・デ・ブランの白亜質が育むシャルドネは骨格の強さと硬質な輪郭を、コート・ド・セザンヌの粘土石灰質は華やかな酸と繊細さを、モンギューの泥灰質は力強さとスパイス感を、コート・デ・バールのピノ・ノワールは明るいフルーティーさを、それぞれのキュヴェにもたらしています。複数の産地のシャルドネを組み合わせたキュヴェでは、ドサージュを4g/L程度に抑えた辛口の仕上げで、素材の個性をそのまま伝えます。

歴史・ブランドストーリー

1802年、シャルル・ゴネがアヴィーズでシャンパーニュ造りを始め、以来ゴネ家の家業として代々引き継がれてきました。ミッシェル・ゴネは長子として家業の場所を弟たちに譲るべく実家を離れ、1973年に家族とともにアヴィーズへ移転して新たなセラーを構えました。以後、栽培と醸造の質を高めることに注力し、メゾンの基盤を築き直しています。現在はミッシェルの子であるソフィ、シャルル=アンリ、フレデリックの3兄妹が経営を引き継ぎ、ソフィは栽培を、母娘でのチームが醸造を担うなど、世代を超えて役割を分けながらシャンパーニュ造りを続けています。

詳細

自社畑はコート・デ・ブランを中心に、コート・ド・セザンヌ、トロワ近郊のモンギュー、コート・デ・バールの4つの産地にまたがり、約38haに広がります。中核となるル・メニル=シュル=オジェ、オジェ、アヴィーズの3つのグラン・クリュ村では、石灰質ロームと白亜の下層土を持つ区画が点在します。なかでもレ・オート・モット、レ・クルムレ、ヴォシュロといった区画は、表土30cmの下に母岩が広がる土壌を持ち、メゾンの中核を担う3つの畑です。

コート・ド・セザンヌのヴァンデでは、粘土石灰質の土壌からシャルドネを育て、華やかな酸と繊細さを引き出しています。トロワ近郊のモンギューでは、泥灰質の白亜と小石交じりの土壌で、南向きの斜面で力強くスパイシーなシャルドネを育みます。コート・デ・バールのフラヴォーでは、石灰片とフリントの混じる土壌から明るくフルーティーなピノ・ノワールを生んでいます。

栽培はソフィ・ゴネとそのチームが担い、減農薬型の栽培を基本とし、被覆植物で土壌を守っています。畑の周辺に残る森や生垣の保全、緩衝帯の管理、水資源の管理にも取り組み、生物多様性の保護を栽培方針の一部に据えています。環境への配慮を約30年にわたる方針として掲げ、2019年からは HVE とヴィティキュルチュール・デュラブル・アン・シャンパーニュの認証に向けた取り組みを進めています。

栽培・醸造データ
自社畑面積約38ha
自社畑のある産地コート・デ・ブラン、コート・ド・セザンヌ、モンギュー、コート・デ・バールの4地区
グラン・クリュ自社畑のある村数3村(アヴィーズ・オジェ・ル・メニル=シュル=オジェ)
瓶内熟成期間5年(確認できた複数キュヴェで共通)
ドサージュ4g/L程度(複数産地のシャルドネを使うキュヴェの例、2020年ヴィンテージ)

醸造方針

レコルタン・マニピュランとして自社畑のぶどうだけを用い、栽培から瓶詰めまでを自社で一貫して手がけています。醸造はディアーヌ・ゴネとソフィ・ゴネの母娘チームが担い、セラーの責任者としてアントワーヌ・ゴメリューが実務を統括しています。単一区画のシャルドネを別搾りしてベースワインを樽で発酵させ、瓶内で5年熟成させるキュヴェもあり、複数産地のシャルドネを組み合わせたキュヴェでは瓶内熟成5年を経てデゴルジュマンし、ドサージュを4g/L程度に抑えた辛口で仕上げます。看板キュヴェのひとつは、外部のワインメーカーの助言を受けながら生み出されました。独立生産者としての立場を重んじ、ヴィニュロン・アンデパンダン連盟に加盟しています。

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