目次
ブリュット・トラディションBrut Rosé
ブリュット・ロゼBrut Blanc de Blancs
ブリュット・ブラン・ド・ブランPremier Cru Brut Grande Réserve
プルミエ・クリュ・ブリュット・グラン・レゼルヴCuvée Prestige Millésimée
キュヴェ・プレスティージ・ミレジメCuvée Prestige Rosé Millésimée
キュヴェ・プレスティージ・ロゼ・ミレジメPrivilège des Moines
プリヴィレッジ・デモインBrut Blanc de Noirs
ブリュット・ブラン・ド・ノワールCuvée Cinq Extra Brut
キュヴェ・サンク・エクストラ・ブリュットCuvée 6
キュヴェ・6 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
J. M. Gobillard et Fils別名:Gobillard
J.M.ゴビヤール・エ・フィス別名:ゴビヤール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ |
| 村 | 51160 Hautvillers / オーヴィレール [Premier Cru] |
| 所在地 | 38 rue de l’Eglise, 51160 Hautvillers (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-gobillard.com/ |
| caveau.champagne-gobillard@wanadoo.fr | |
| SNS | @champagne_jm_gobillard_et_filschampagnegobillard |
| Tel | +33 (0)3 26 59 44 20, +33 (0)3 26 51 00 18(fax) |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 豊通食料株式会社 Emotions株式会社 |
| 生産者表記 | LE CHAMPAGNE JM GOBILLARD & FILS |
商品更新情報
2026-09-28 04:11:24 ブリュット・トラディションの商品情報を更新しました。
2026-09-28 03:23:24 ブリュット・ロゼの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は33haで、中心となるオーヴィレールに加えてキュミエール、ディジーにも展開しています。植樹の管理は単一の法人ではなく、家族4人がそれぞれ名義を持つ栽培会社を共同運営組織が束ねる形で行われており、収穫したブドウをメゾンが醸造・商業化する体制です。
主要品種はシャルドネ・ピノ・ノワール・ムニエの3品種ですが、2004年からは「キュヴェ6」用にアルバンヌ・プティ・メリエ・ピノ・ブランといった希少品種を0.1haの区画で栽培しています。自社畑は環境認証HVEレベル3を全体で取得済みで、このほか賃借畑10ha、契約栽培125haとされる調達も行っているといいます。2015年には「キュヴェ5」、2018年には「エローグ・デュ・シャルドネ」、2021年には「ピュール・ムニエ」、2023年には「キュヴェ6」と、新たなキュヴェを重ねてきました。
| 創業年 | 1933年 |
|---|---|
| 自社畑面積 | 33ha |
| 環境認証 | HVEレベル3(自社畑33ha全体) |
| 年間生産量 | 約150万本(2010年時点) |
醸造方針
醸造では予備ワインを毎年35〜40%再ブレンドし、収穫年による味わいのばらつきを抑える方針を貫いています。搾汁は一般的な2回搾りではなく3回に分けて丁寧に行い、一番搾り果汁のみを使用します。
苗木の接木も自社で手がけており、使用可能になるまで1年を要しながら、その過程で全体の2/3が失敗に終わるという手間のかかる工程です。
特別なキュヴェでは瓶内での長期熟成も行い、「キュヴェ6」は瓶詰め後最低5年、「エローグ・デュ・シャルドネ」はデゴルジュ前に約8年をカーヴで過ごします。「プリヴィレージ・デ・モアンヌ」は228Lのブルゴーニュ樽でバトナージュを行いながら1年間熟成させ、伝統的な技法も取り入れています。
生産拠点は1990年のディジー進出以降、1999年と2002年のテール・ド・クレイヨン施設拡張、2007年と2012年のディジー「ラ・パチュール」建設・拡張と段階的に整備され、栽培部門と醸造部門を分離した効率的な生産体制を築いています。2000年に年間50万本、2005年に100万本、2010年には150万本と生産量を着実に伸ばしてきました。
1988年開設の試飲キャヴォーは2017年に受容スペースを倍増し、見学ツアーを含むエノツーリズムも始めています。2023年にはテラスも新設し、来訪者向けの取り組みも広げています。近年は凍霜害対策としてLED光照射システム「Frolight」も試験導入しています。
醸造・栽培の現場は4代目世代が分業で支えています。アレクサンドルが生産・カーヴ責任者、ジェロームが醸造責任者(キュヴリー担当)、ジュリアンが苗木園部門、フロランスが貯蔵責任者、アナスタシアが個人客向けの営業を務め、畑はアレクサンドルとジョフリー・ボネが共同で管理しています。気候変動を映すように、2020年には史上最も早い8月21日からの収穫となりました。
受賞歴・評価
評価面ではギド・アシェットで1996年・2001年に「クー・ド・クール」、2016年には星付き評価を獲得しています。ブリュッセル国際コンクールでも複数年にわたり金賞を重ね、2023年には「世界トップ10のスパークリングワイン」の一つに選ばれる大金賞を受賞しました。シャルドネ・デュ・モンドやヴィナリー・アンテルナショナル、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(ロンドン)でも金賞を重ねているほか、米ワイン・スペクテイターで91点、英デカンター誌で93点、仏ギルベール・エ・ガイヤールでも90点台の評価を得ています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧