目次
アンフリュアンス・ブリュットInfluence Rosé Brut
アンフリュアンス・ブリュット・ロゼBrut Zéro
ブリュット・ゼロBlanc Absole Blanc de Blancs Brut
ブラン・アブソリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットSymbiose Millesime
サンビオーズ・ミレジメLes Voirmissa Blanc de Noirs
レ・ヴォワミサ・ブラン・ド・ノワールSet
複数セットLes Moineaux Blanc de Blancs
レ・モワノー・ブラン・ド・ブランFranc de Pieds
フラン・ド・ピエLa Vigne a Alfred
ラ・ヴィーニュ・アルフレッドLes Pieces Extrait No.1
レ・ピエス・エクストレ・No.1 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Minière F&R別名:Frederic & Rodolphe Miniere,Miniere
ミニエール・F&R別名:フレデリック・エ・ロドルフ・ミニエール,ミニエール
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Massif de Saint-Thierry / マッシフ・ド・サン・ティエリー |
| 村 | 51220 Hermonville / エルモンヴィル |
| 所在地 | 8 bis rue Saint Martin, 51220 Hermonville (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-miniere.fr/ |
| contact@champagne-miniere.fr | |
| SNS | @minierefrederic |
| Tel | +33 (0)3 26 50 68 43, +33 (0)3 26 61 54 15(fax) |
| 設立 | 1919 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | ヴィヴィット |
| 生産者表記 | GAEC SAINT MARTIN |
商品更新情報
2026-10-04 03:37:57 ブリュット・ゼロの商品情報を更新しました。
2026-10-04 03:37:21 ブラン・アブソリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑はエルモンヴィルの丘に広がる約8haで、区画は南から南南東を向いた斜面に開けており、日照に恵まれています。土壌は丘の上部が砂質のローム、下部が砂質粘土質のロームで、その下には石灰質の層が控えます。水はけのよさとミネラルの豊かさは、この重層的な地質に支えられたものです。
植えられているのはシャルドネが約2ha、ピノ・ノワールが約1.5ha、残る約4.5haがピノ・ムニエという構成で、この地区の伝統を映してムニエが最も広い面積を占めます。樹齢は2年から78年までと幅がありますが、平均すると50年に達します。なかには接木をしていない自根樹(francs de pied)の古い区画も残り、ここでは畑の優良株から穂木を選ぶ選抜増殖(sélection massale)を続けて補植し、区画の個性を絶やさないようにしています。栽培では化学的な介入を抑え、有機質の土壌改良材を用いながら、土の力と畑の生物多様性を保つ方針を掲げています。
区画はリュー・ディ単位で細かく管理されており、村の北に広がる平坦地のヴォワルミッサ(Les Voirmissa)にはピノ・ノワール、コロワ=レ=エルモンヴィルとの境に近い南向きの緩斜面レ・モワノー(Les Moineaux)にはシャルドネが植わります。ラ・ヴィーニュ・ア・アルフレッド(La Vigne à Alfred)をはじめ十を超えるリュー・ディを抱え、それぞれの個性を単一区画のキュヴェとして表現しています。
| 自社畑面積 | 約8ha |
|---|---|
| 品種構成 | ピノ・ムニエ約4.5ha/シャルドネ約2ha/ピノ・ノワール約1.5ha |
| 平均樹齢 | 50年(2〜78年) |
| 樽比率 | 100% |
| 保有樽数 | 約250樽(228L中心、最大600L) |
| 澱との接触期間 | 6〜8ヶ月 |
| 瓶熟期間 | ノンヴィンテージ3〜5年/ミレジメ7〜10年 |
醸造方針
醸造の出発点は、圧搾を終えた果汁をただちに樽へ移すことです。貯蔵庫には228Lを中心に、大きいものは600Lまでのオーク樽が約250並び、すべてのキュヴェがここで発酵と熟成を経ます。培養酵母は加えず、果汁と樽に備わる野生酵母の働きに委ねる自然発酵です。樽の一部は本拠地の村にある職人的な樽工房で仕立てられたもので、産地の内側で樽までまかなう体制が整っています。
発酵後は6〜8ヶ月にわたって澱と接触させ、バトナージュ(澱の攪拌)の頻度はヴィンテージごとに加減します。マロラクティック発酵は仕組みとして一律に行うものではなく、その年の条件しだいで自然に起こることも起こらないこともある、という立場です。清澄・濾過も行わず、介入を最小限に抑えたまま瓶へ送ります。瓶詰め後の熟成は長く、ノンヴィンテージで3〜5年、ミレジメでは7〜10年を蔵で過ごしてから出荷されます。
評価と海外での広がり
樽を軸としたこの造りは、専門筋の関心を集めています。オーストラリアのワイン誌 Gourmet Traveller Wine の評者はレンジ全体を「傑出した栽培家シャンパーニュ」と評し、Jancis Robinson に寄稿する評者も、エレガントな質感とレモンクリームを思わせる風味、そこに重なる塩味と樽由来の燻したような香りに触れています。いずれも単一の出典による評価ですが、樽と土壌という二本の柱がそのまま飲み手の印象として受け取られていることがうかがえます。
流通はフランス国内にとどまらず、アジア・欧州・北米の10を超える国と地域へ広がっています。年間の生産量が限られる小規模な造り手でありながら、単一区画のキュヴェを含む幅広いラインナップが国外でも紹介されるようになりました。
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Influence Brut / アンフリュアンス・ブリュット
Influence Rosé Brut / アンフリュアンス・ブリュット・ロゼ