産 地 フランス　シャンパーニュ 　品 種 ピノムニエ100％ 　容 量 750ml 　タイプ 白　泡 平均樹齢30〜60年のVV。 現在販売中のものは、2002年産100%で事実上のミレジメです（ラベルにはミレジム表記はありません）。 ドザージュは約8g/l。 5年間以上瓶熟成。 「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。 「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。

■ワイン名（原語）／ Entree ciel et terre NV(2005) Francoise bedel ■色／ スパークリングワイン　泡・白 ■味わい／ 辛口 ■ブドウ品種／ 2005年産100%。ピノムニエ65%、ピノノワール25%、シャルドネ10% ■生産者名／ フランソワーズ・ベデル/Francoise bedel ■産地／ フランス/シャンパーニュ ■原産地呼称／ A.O.Cシャンパーニュ ■生産年／ NV（2005） ■内容量／ 750ml 0400003076123　

■「シャンパーニュのルロワ」と呼ばれるベデル女史！ 【 Francoise Bedel フランソワーズ・ベデル 】 フランソワーズ・ベデルがもともとビオディナミをはじめたきっかけは、 息子ヴァンサンの病気でした。現代的な薬はまったく効かず深く悩み続けた末、 最後に出会ったホメオパシー（同毒療法）によって完治しました。 「世界の見方が変わりました。それで、ぶどうにも同じことがいえるのではない かと考えるようになり、やがてビオディナミに出会いました」。 そのヴァンサンもツィント・ユンブレヒトやシャトー・ド・モンテリーでのビオ ディナミ修行を終え、今日母と力を合わせてシャンパン造りに情熱を注いでいま す。 ルロワ女史やルフレーヴ女史と日々情報交換しているフランソワーズは、彼女 たちの主催するビオディナミ実践団体「BIODYVIN」に、シャンパーニュの生産者 として初めて加入が認められました。 　 真のビオディナミストとして驚異的なまでに畑に手を尽くす彼らこそ「求道者」 の名にふさわしく、その結晶たる彼らのシャンパンは、魂がしびれるほどの感動 作であります。 1998年ビオディナミ開始（200...

フランソワーズ・ベデルアントル・シエル・エ・テールN.V 産地 フランス/シャンパーニュ地方 タイプ 泡白/辛口 使用品種 ピノムニエ100％ 容量 750ml 『ワイナート』誌や『danchu』でも紹介され高評価獲得！「天と地の間で」という名の元祖ビオ・シャンパーニュ!! 昔から『ワイナート』誌で高評価され、近年でも『dancyu』のシャンパン大賞にもノミネートされる元祖・ビオ・シャンパーニュです。 これより少しお手頃なディ“ヴァン・スクレ”との違いは、より良い畑の葡萄を使用することと、一番搾り果汁の割合が高いこと。葡萄は樹齢30年〜60年のピノムニエ100％、現在販売中のものは2002年産100％で、事実上のミレジメ（ヴィンテージもの）です。100％ピノ・ムニエになったのはファーストヴィンテージ（1998）以来です！5年以上しっかりと瓶熟成させてから出荷されます。 ディ“ヴァン・スクレ”と比べると繊細な味わいです。 select オーソリティ　セレクト　オーソリティセレクト オーソリティ　スタイル　オーソリティスタイル

フランソワーズは1998年、所有畑7haのうち2haで ビオディナミを開始しました。 その全量が、当時「ワイナート」等でも紹介された ピノムニエ100%のEntre Ciel et Terre (1998）になりました。 翌1999年から、残りの5haも合わせて7haすべてで ビオディナミを開始。 これに伴って、ビオディナミのキュヴェが4つ誕生しました。 まず、Brut （ピノムニエ96%、シャルドネ4%）、 Entre Ciel et Terre （シャルドネ41%、ピノノワール35%、ピノムニエ24%） あと2つは将来発売の上級キュヴェです。 地域／シャンパーニュ　色/白 フランソワーズが「このような比率で造るのが夢でした」という、シャルドネ41%、ピノノワール35%、ピノムニエ24%の黄金比率ブレンド。 平均樹齢はシャルドネが30年のVV、ピノノワールが15年、ピノムニエが30〜60年のVV。 ラベルにはミレジム表記はありません。 1〜4樽分、樽発酵・熟成させたものをブレンド。 ドザージュは8.5g/l。5年間瓶熟成。

種　類 ■スパークリング■ テイスト ■辛口■ 産　地 ■シャンパーニュ■ 内容量 ■750ml■ 年　代 ■2700年産主体(ラベル表記無し)■ 備　考 ヴァレ・ド・ラ・マルヌのクリット・シュル・マルヌ村に1957年創業したレコルタン・マニピュラン。 1976年に現当主フランソワーズ・ベデルが引継ぎ、現在、彼女と息子のヴァンサン・デボゾと 共にシャンパンを造っている。 フランソワーズ・ベデルの所有畑はクリットに7ha。 18区画に分かれ、ピノ・ムニエ94%、シャルドネ4%、ピノ・ノワール2%が植えられている。 1998年より全ての畑でビオディナミ農法を実践。 ルロワ女史やルフレーヴ女史と日々情報交換しているフランソワーズは、 彼女たちの主催するビオディナミ実践団体「BIODYVIN」に、 シャンパーニュの生産者として初めて加入が認められました。 真のビオディナミストとして驚異的なまでに畑に手を尽くす彼らこそ 「求道者」の名にふさわしく、その結晶たる彼らのシャンパンは、 魂がしびれるほどの感動作であります。 アントル・シエル・エ・テール（天と地との間でという意味）ビオディナミ100%の...

容量：750mlピノムニエ65%、ピノノワール25%、シャルドネ10%。樹齢20〜60年。現在販売中のものは、2005年産100%。10%を樽発酵。ドザージュは7.95g/l。「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。

ピノムニエ80%、ピノノワール20%のブラン・ド・ノワール。平均樹齢20〜60年。現在販売中のものは、2004年産90%、2002年産10%のブレンド。10%を樽発酵。ドザージュは7.3g/l。6年間以上瓶熟成。「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。より良い畑の区画のぶどうを使用し、一番絞り果汁の割合が高い1本。

ワイン名Françoise Bedel　Entre Ciel et Terreワイン種別発泡ワイン・白ブドウ品種ピノムニエ100%生産者フランソワーズ・ベデル産地フランス・シャンパーニュ原産地呼称AOCシャンパーニュアルコール度数12％容量750mlその他備考【レコルタン(RM)】Francoise Bedel "Entre Ciel Et Terre"●名前の意味は「天と地の間で」平均樹齢はピノムニエが30〜60年のVV、ピノノワールが15年、シャルドネが30年のVV。現在販売中のものは、2002年産100％で事実上のミレジメです（ラベルにはミレジム表記はありません）。ドザージュは12.75g/lで、5年間以上瓶熟成。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。品種：ピノムニエ100％、　

Francoise Bedel　Entre Ciel et Terre 生産地:フランス＞シャンパーニュ地方＞Crouttes-sur-Marne 蔵元:フランソワーズ・ベデル 格付:AOCシャンパーニュ 種類:白 品種：ピノムニエ主体 ドザージュ： 容量：750ml 製法：ビオディナミ 平均樹齢30〜60年のVV。5年間以上瓶熟成。「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。　

　産　地 　フランス　シャンパーニュ 　種　類 　泡　フルボディ 　品　種 　ピノ・ムニエ主体 甘 辛 軽 重 60本以上完売しました!! ピノムニエ65%、ピノノワール25%、シャルドネ10%。樹齢20〜60年。現在販売中のものは、2005年産100%。10%を樽発酵。ドザージュは7.95g/l。 「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。 圧倒されるアタックから、キメの細かいシルクのような泡立ち、瑞々しいピュアな果実感と、旨みと、ミネラルの凝縮した味わいに続き、完成度の高い、極上品であり、シャンパンのオートクチュールの様です！！！ 【ワイナート36号】92点　第一位 蜜風味が柔和に、ゆったり口全体に広がる。緻密だが緊張感はなく、丸みを帯びて包容力があり、原酒の旨みがじみじみ伝わる。妙に心惹かれる余韻。レンゲの蜂蜜、レモンピールの香り。 アントル・シエル・エ・テールというなかなか覚えずら名前のシャンパンがフラッグシップ的な存在となっていますが、このキュヴ...

あの感動をもう一度！このシャンパンの事は…『ワイナート誌21号』で、その存在を初めて知った方も、多かったのではないでしょうか？『アントル・シエル・エ・テール（＝天と地の間で）』という名の、心を打つ味わいのシャンパンは、息子を思う、母の気持ちが、この品質を作り上げた事も。そしてその後、マダム・ルロワとも親交が深い、フランソワーズ・ベデルのシャンパンを飲み、『ワイナート誌21号』で、エグリ・ウーリエや、ジェローム・プレヴォーのワインと共に、高評価を獲得した、アントル・シエル・エ・テールの初ヴィンテージ、実質98年ものの、アントル・シエル・エ・テールを飲んで、たちまちこの造り手が、好きになった方も、多いはず。日本上陸から、既に5年以上の時が経ち、フランソワーズ・ベデルは、RMシャンパンの造り手の中では、老舗的存在として、そして、実力派のひとりとして、すっかり定着しました。もしかして、あの後、沢山日本に上陸した、RMのシャンパンを楽しむのに、フランソワーズ・ベデルを味わう機会が減ってしまった方も、いらっしゃるのでは？それも、無理もないかもしれません。でも、そんな皆様に、是非お伝えしたいのです！...