Nesle-le-Repons / ネル=ル=ルポン
基本情報
| 地域圏(Région) | Grand Est |
| 県(Département) | Marne |
| 区(Arrondissement) | Épernay |
| 郵便番号 : | 51700 |
| 面積 : | 5.07 km2 |
| 隣接するクリュ(Coomune) | |
| Igny-Comblizy, Troissy, Mareuil-le-Port, Festigny, |
「Nesle-le-Repons」のぶどう畑
| テロワール | Vallée de la Marne - Vallée de la Marne Rive Gauche |
| 格付け | 84% Autre Cru [?] |
| 栽培面積 | 84.2 ha |
| - Chardonnay | 11.7 ha (13.9%) |
| - Pinot Noir | 7.6 ha (9%) |
| - Pinot Meunier | 64.9 ha (77.1%) |
| - その他 | 0 ha (0%) |
特徴
テロワール
詳細
ネル=ル=ルポンは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ(マルヌ川左岸)を構成するコミューンのひとつで、エペルネから北西約23km、ドルマンから約9kmに位置する。マルヌ川に注ぐ支流ル・フラゴが形成したサイドバレーの中に村が佇み、北にトロワシー、北東にマレイユ=ル=ポール、東にフェスティニー、南〜南西にイニ=コンブリジーと隣接する。コミューン面積は507haだが、ブドウ畑は84.20haと、その一部にとどまる。
畑のほとんどはル・フラゴ右岸(北側)の南〜南東向き斜面に集中している。南・東にはブリー台地の高台が迫り、谷あいの畑にとって天然の風よけとなる。総栽培面積84.20haのうち64.90haをピノ・ムニエが占め(約77%)、シャルドネ11.70ha、ピノ・ノワール7.60haがこれに続く。格付けはオートル・クリュ(エシェル・デ・クリュ 84%)。
主要生産者
レジス・マキシミは、ネル=ル=ルポンを代表するレコルタン・マニピュラン(RM)の造り手。南向き斜面のシャルドネから仕立てるトップキュヴェ「Lady Marie」は100%シャルドネの単一品種キュヴェで、ピノ・ムニエが主役のこの村においてシャルドネのポテンシャルを示す存在となっている。
ボラーニュ・ディオイは、ネル=ル=ルポンとフェスティニーに畑を持つ生産者。ヴィンテージキュヴェにはピノ・ムニエ40%・ピノ・ノワール40%・シャルドネ20%を採用しており、ムニエとノワールを軸にしたこの地域らしいブレンドを体現している。
歴史
1968年にリュ・ショレ(Rû Cholet)で新石器時代の遺物が発見されており、古くから人の営みがあったことが確認されている。19世紀半ばにはすでに約40haのブドウ畑が稼働していたが、現在の84.20haはその倍以上に相当し、1997年時点の72haからも着実に拡大してきた。行政的には1793年以降カントン・ド・ドルマンに帰属し、2015年からはカントン・ド・ドルマン=ペイサージュ・ド・シャンパーニュの一部となっている。村の守護教会は聖アンドレに捧げられ、マルヌ県の建築遺産として記録されている。
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