Chartèves / シャルテーヴ
基本情報
| 地域圏(Région) | Hauts-de-France |
| 県(Département) | Aisne |
| 区(Arrondissement) | Château-Thierry |
| 郵便番号 : | 02400 |
| 面積 : | 8.76 km2 |
| 隣接するクリュ(Coomune) | |
| Épieds, Mont-Saint-Père, Beuvardes, Mézy-Moulins, Courtemont-Varennes, Jaulgonne, Le Charmel, |
「Chartèves」のぶどう畑
| テロワール | Vallée de la Marne - Vallée de la Marne Ouest |
| 格付け | 83% Autre Cru [?] |
| 栽培面積 | 0.1 ha |
| - Chardonnay | 0 ha (0%) |
| - Pinot Noir | 0 ha (0%) |
| - Pinot Meunier | 0.1 ha (100%) |
| - その他 | 0 ha (0%) |
特徴
テロワール
詳細
シャルテーヴはエーヌ(Aisne)県、シャトー=ティエリー郡に属するコミューンで、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエストの西端付近、マルヌ川右岸(北岸)に位置する。村の面積は876 haと決して小さくないが、ブドウ畑として登録されているのはわずか0.10 haにすぎず、これはヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエストを構成する38村のなかで最小である。北東方向にはジョルゴンヌ、西にはモン=サン=ペールが隣接し、川を隔てた南岸にはクルトモン=ヴァレンヌやメジー=ムーランが向かい合う。
テロワールと潜在性
村の上方には南向きの斜面が存在するものの、現在はほぼ農地やブドウ以外の植生に覆われており、ブドウ栽培への活用は進んでいない。研究者によれば、この斜面の立地条件は隣接するジョルゴンヌやモン=サン=ペールの畑と同等の潜在力を持つとされ、かつての栽培適地であった可能性が指摘されている。栽培品種はピノ・ムニエ100%で、エシェル・デ・クリュは白・黒ともに83%。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエスト内の多くのコミューンが80%評価にとどまるなか、シャルテーヴはわずかに高い評定を得ている。
歴史と文化
シャルテーヴの教会はエグリーズ・サン=カプレ(Église Saint-Caprais)で、村のランドマークとなっている。この地を題材とした芸術作品も残されており、フランスの画家レオン・オーギュスタン・ルルミット(Léon Augustin Lhermitte, 1844–1925)は村の風景を描いた作品を複数残している。1904年制作の «La Marne à Chartèves»(マルヌ川のシャルテーヴ)はアメリカ・クリーブランド美術館に所蔵されており、当時のマルヌ川流域の農村風景を伝える貴重な記録でもある。また詩人のマリー・ドルーエ(Marie Drouet, 1885–1963)がこの村の出身であり、文芸の面でも小さな足跡を残している。
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