目次
ドゥロング ラスタン・ボワゼ エクストラ・ブリュット NV 750ml
概要
Delong Marlene L'instant Boisé / ドゥロング・マルレーヌ ラスタン・ボワゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はDelong Marlene/ドゥロング・マルレーヌ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
商品詳細
高品質なシャルドネ産地、コート・デ・セザンヌの北部に1966年に設立されたRM。マダムのようにナチュラルで美しいシャンパーニュです。 1966年、現在の当主マルレーヌさんの父・ジェラール・デロン氏がドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わり、今の体制となりました。 ドメーヌの信念は、「エスプリ ・ ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライフスタイルからワインづくりの端々にまで彼女の「エスプリ ・ ナチュール」を感じることができます。 彼女のワインは、自生酵母を使い、マロラクティック発酵には、自身のドメーヌの冷蔵保存した澱を使用。また、ドザージュにも自社のぶどうをベースとしたリキュールを使用するなどドメーヌとその近辺でつくられたものを使用しており、地元セザンヌへの愛にもあふれたワインとなっています。 「ラスタン・ボワゼ」は、キャラメルやバニラのような甘い香り、パイナップルのようなトロピカルでエキゾチックな香りもあります。泡は弱めで柔らかく、ワインとしての旨味がつまった一本。
■テクニカル情報■
<品種>シャルドネ57%、ピノ・ノワール29%、ピノ・ムニエ14%、<土壌>粘土石灰質、<栽培>ビオロジー、<醸造>自生酵母を使用しステンレスタンクでアルコール発酵後、新旧のオーク樽で4年熟成。<ドザージュ>3.3g/L CHAMPAGNE DELONG LINSTANT BOISE ドゥロング ラスタン・ボワゼ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 57%、ピノ・ノワール 29%、ピノ・ムニエ 14% アルコール度数:12.0% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口DELONG / ドゥロング 「エスプリ・ナチュール」の優しさにあふれるワイン 1966年、現在の当主マルレーヌさんの父・ジェラール・デロン氏がドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。 1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わり、今の体制となりました。 ドメーヌの信念は、「エスプリ・ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライフスタイルからワインづくりの端々にまで彼女の「エスプリ・ナチュール」を感じることができます。 自然や生態系の尊重、共存をめざしながらぶどうを栽培し、できるだけ人の手を介入させることなく、その自然なありのままのぶどうを豊かに個性的に表現したワインをめざしています。2015年には、より環境に配慮した栽培方法を取り入れたOCACIAの認可をうけ、さらに2016年からは、ボルドー液の使用も最小限に減らすなどビオロジック栽培にも着手しています。 彼女のワインは、自生酵母を使い、マロラクティック発酵には、自身のドメーヌの冷蔵保存した澱を使用。また、ドザージュにも自社のぶどうをベースとしたリキュールを使用するなどドメーヌとその近辺でつくられたものを使用しており、地元セザンヌへの愛にもあふれたワインとなっています。 ■畑・醸造について 所有する畑は、5.30ha。アルマン(Allemant)、ブロワ(Broyes)、Sezanne(セザンヌ)の3つの区画に平均樹齢10~40年のぶどうが植わっています。また、少し離れたVitry-Francoisにも4Haの畑を所有していますが、こちらのぶどうは、自身のドメーヌには使用せず、すべて売却しています。醸造には、自生酵母を使用し、ステンレスタンクで5~6か月のシュル・リー熟成をおこないます。マロラクティック発酵には、冷蔵保存した澱を使用、自然な温度で約8か月かけて完了させます。
■テクニカル情報■
<品種>シャルドネ57%、ピノ・ノワール29%、ピノ・ムニエ14%、<土壌>粘土石灰質、<栽培>ビオロジー、<醸造>自生酵母を使用しステンレスタンクでアルコール発酵後、新旧のオーク樽で4年熟成。<ドザージュ>3.3g/L CHAMPAGNE DELONG LINSTANT BOISE ドゥロング ラスタン・ボワゼ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 57%、ピノ・ノワール 29%、ピノ・ムニエ 14% アルコール度数:12.0% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口DELONG / ドゥロング 「エスプリ・ナチュール」の優しさにあふれるワイン 1966年、現在の当主マルレーヌさんの父・ジェラール・デロン氏がドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。 1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わり、今の体制となりました。 ドメーヌの信念は、「エスプリ・ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライフスタイルからワインづくりの端々にまで彼女の「エスプリ・ナチュール」を感じることができます。 自然や生態系の尊重、共存をめざしながらぶどうを栽培し、できるだけ人の手を介入させることなく、その自然なありのままのぶどうを豊かに個性的に表現したワインをめざしています。2015年には、より環境に配慮した栽培方法を取り入れたOCACIAの認可をうけ、さらに2016年からは、ボルドー液の使用も最小限に減らすなどビオロジック栽培にも着手しています。 彼女のワインは、自生酵母を使い、マロラクティック発酵には、自身のドメーヌの冷蔵保存した澱を使用。また、ドザージュにも自社のぶどうをベースとしたリキュールを使用するなどドメーヌとその近辺でつくられたものを使用しており、地元セザンヌへの愛にもあふれたワインとなっています。 ■畑・醸造について 所有する畑は、5.30ha。アルマン(Allemant)、ブロワ(Broyes)、Sezanne(セザンヌ)の3つの区画に平均樹齢10~40年のぶどうが植わっています。また、少し離れたVitry-Francoisにも4Haの畑を所有していますが、こちらのぶどうは、自身のドメーヌには使用せず、すべて売却しています。醸造には、自生酵母を使用し、ステンレスタンクで5~6か月のシュル・リー熟成をおこないます。マロラクティック発酵には、冷蔵保存した澱を使用、自然な温度で約8か月かけて完了させます。
L'instant Boisé
ラスタン・ボワゼ
生産者情報
- 概要
- 「ドゥロング・マルレーヌ」は1966年ジェラール・デロン氏ドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わっています。 ドメーヌの信念は、「エスプリ・ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライ…詳細は「Delong Marlene / ドゥロング・マルレーヌ」をご覧ください。
ドゥロング・マルレーヌ - ラスタン・ボワゼ 商品一覧
ドゥロング ラスタン・ボワゼ エクストラ・ブリュット NV 750ml
ウメムラ Wine Cellar
\9,350 在庫:有
ウメムラ Wine Cellar
\9,350 在庫:有
高品質なシャルドネ産地、コート・デ・セザンヌの北部に1966年に設立されたRM。マダムのようにナチュラルで美しいシャンパーニュです。 1966年、現在の当主マルレーヌさんの父・ジェラール・デロン氏がドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わり、今の体制となりました。 ドメーヌの信念は、「エスプリ ・ ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライフスタイルからワインづくりの端々にまで彼女の「エスプリ ・ ナチュール」を感じることができます。 彼女のワインは、自生酵母を使い、マロラクティック発酵には、自身のドメーヌの冷蔵保存した澱を使用。また、ドザージュにも自社のぶどうをベースとしたリキュールを使用するなどドメーヌとその近辺でつくられたものを使用しており、地元セザンヌへの愛にもあふれたワインとなっています。 「ラスタン・ボワゼ」は、キャラメルやバニラのような甘い香り、パイナップルのようなトロピカルでエキゾチ...
続きを見るドゥロング ラスタン・ボワゼ エクストラ・ブリュット [2015]750ml
ウメムラ Wine Cellar
\10,780 在庫:有
ウメムラ Wine Cellar
\10,780 在庫:有
高品質なシャルドネ産地、コート・デ・セザンヌの北部に1966年に設立されたRM。マダムのようにナチュラルで美しいシャンパーニュです。 1966年、現在の当主マルレーヌさんの父・ジェラール・デロン氏がドメーヌを設立。当時は、協同組合にぶどうを供給するぶどう農家でした。1980年より元詰めを開始し、2002年、現在の当主マルレーヌさんがドメーヌに参加、2008年からは夫のダミアンさんもドメーヌに加わり、今の体制となりました。 ドメーヌの信念は、「エスプリ ・ ナチュール」。当主のマルレーヌさんは、自然体の美しさが魅力的な方で、ライフスタイルからワインづくりの端々にまで彼女の「エスプリ ・ ナチュール」を感じることができます。 彼女のワインは、自生酵母を使い、マロラクティック発酵には、自身のドメーヌの冷蔵保存した澱を使用。また、ドザージュにも自社のぶどうをベースとしたリキュールを使用するなどドメーヌとその近辺でつくられたものを使用しており、地元セザンヌへの愛にもあふれたワインとなっています。 「ラスタン・ボワゼ」は、キャラメルやバニラのような甘い香り、パイナップルのようなトロピカルでエキゾチ...
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