目次
ラ・グランド・ヴィーニュ・モンティニー・シュル・ヴェル・ピノ・ムニエ・プルミエ・クリュOiry Blanc de Blancs Grand Cru Extra Brut
オワリィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュットC + C Blanc de Blancs Grand Cru Extra Brut
セ・プリュス・セ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュットLe Mont Aigu Chouilly Blanc de Blancs Grand Cru
ル・モンテ・ギュ・シュイィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュLes Robarts Cramant Blanc de Blancs Grand Cru
レ・ロバール・クラマン・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュLa Cocluette Oiry Blanc de Blancs Grand Cru
ラ・コクリュエット・オワリイ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュBlanc de Blancs Grand Cru
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュRosé
ロゼRéserve Brut
レゼルヴ・ブリュットCuvée MBDA Extra Brut
キュヴェ・エムベデア・エクストラ・ブリュットBlanc de Blancs Grand Cru Millesime
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ミレジメ 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Suenen
スェナン別名:シュエナン
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51530 Cramant / クラマン [Grand Cru] |
| 所在地 | 53 rue de la Garenne, 51530 Cramant (Google Maps) |
| 公式サイト | http://champagne-suenen.fr/ |
| aurelien@champagne-suenen.fr | |
| SNS | @suenenchampagne |
| Tel | +33 (0)3 26 57 54 94, +33 (0)3 26 59 71 15(fax) |
| 設立 | 1905 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 木下インターナショナル株式会社 |
| 生産者表記 | SCEV SUENEN PERSON |
商品更新情報
2026-10-04 20:17:21 レ・ロバール・クラマン・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュの商品情報を更新しました。
2026-10-04 20:17:18 ル・モンテ・ギュ・シュイィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
コート・デ・ブラン北部の一帯は、表土が薄く白亜が地表近くまで迫る土壌に特徴があります。この土地の性格を区画単位で読み解くため、土壌の専門家の協力を仰ぎ、畑を一枚ずつ分析する作業が続けられてきました。
自社畑は総面積3.2ha、17の区画に分かれています。中心となるのはクラマン、シュイィ、オワリィという三つのグラン・クリュ村で、最も広い区画はオワリィにあります。2020年にはアヴィーズにも新たな区画を取得し、白亜質土壌が広がる一帯への集中をさらに進めました。
植えられているブドウの大半はシャルドネです。ただし北部のモンティニー=シュル=ヴェルには、台木に接がれていない自根樹(francs de pied)のピノ・ムニエが1968年から1975年にかけて植えられた古い区画としてわずかに残されており、畑を集約する過程でもこの一角だけは手放されませんでした。
単一区画のキュヴェを支えているのは、樹齢を重ねた畑です。クラマンのレ・ロバール(Les Robarts)は1980年から1985年、シュイィのル・モン・テギュ(Le Mont Aigu)は1975年から1980年の植樹で、オワリィにもラ・コクリュエット(La Cocluette)をはじめ同じ頃に植えられた区画が広がります。2019年には有機栽培への転換に踏み切り、運営法人は有機事業者として登録されています。
| 自社畑面積 | 3.2ha |
|---|---|
| 区画数 | 17区画 |
| 主要品種 | シャルドネ(大半)、ピノ・ムニエ |
| 古樹区画の植樹年 | 1968〜1975年(ピノ・ムニエ) |
| 澱との接触期間 | 36〜72ヶ月 |
| 有機栽培への転換 | 2019年 |
醸造方針
発酵は培養酵母に頼らず、畑とセラーに棲む天然酵母で始めます。マロラクティック発酵も自然に任せ、補糖(シャプタリザシオン)は行いません。仕上げの段階で濾過も清澄(コラージュ)もしないため、区画ごとの果実が持つ質感がそのまま瓶に残ります。亜硫酸の使用も控えめです。
発酵と熟成の容器は、ステンレスタンク、オーストリアの樽メーカーが手がけるオークのフードルやドゥミミュイ、旧式のホーロータンクを使い分けます。単一区画のキュヴェほどオークの比率が高くなる傾向があり、区画の性格に合わせて器を選ぶ考え方が徹底されています。瓶詰め後は澱とともに36〜72ヶ月を過ごし、レンジによって熟成の長さを変えています。
最後のドサージュは、味わいだけを頼りにしたブラインドテイスティングで決めます。数値で機械的に揃えるのではなく、その年その区画に必要な分量だけを見極めるやり方です。
レンジの組み立て
当主の代替わり以降、ラインナップは単一区画を軸に組み直されてきました。かつて主力だった世代のキュヴェは順次役目を終え、現在はグラン・クリュの区画ごとに仕立てたものと、クラマンとシュイィの果実を合わせたブレンドという二つの軸で構成されています。区画ごとの表現を突き詰めるか、村をまたいで厚みを出すか。方向は異なりますが、いずれも果実を凝縮させて押し出すのではなく、土地の性格を素直に映すことに主眼が置かれています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
La Grande Vigne Montigny-sur-Vesle Pinot Meunier 1er Cru / ラ・グランド・ヴィーニュ・モンティニー・シュル・ヴェル・ピノ・ムニエ・プルミエ・クリュ
Oiry Blanc de Blancs Grand Cru Extra Brut / オワリィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット
C + C Blanc de Blancs Grand Cru Extra Brut / セ・プリュス・セ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット
Le Mont Aigu Chouilly Blanc de Blancs Grand Cru / ル・モンテ・ギュ・シュイィ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ
Les Robarts Cramant Blanc de Blancs Grand Cru / レ・ロバール・クラマン・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ
La Cocluette Oiry Blanc de Blancs Grand Cru / ラ・コクリュエット・オワリイ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ
Cuvée MBDA Extra Brut / キュヴェ・エムベデア・エクストラ・ブリュット