目次
Penet Chardonnet
プネ・シャルドネ
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51380 Verzy / ヴェルジィ [Grand Cru] |
| 所在地 | 12 rue Gambetta, 51380 Verzy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://famillepenet.com/ |
| contact@lamaisonpenet.com | |
| SNS | @champagnepenetchardonnet |
| Tel | +33 (0)3 51 00 28 80 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | ベリー・ブラザーズ&ラッド |
| 生産者表記 | La Maison Penet |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はヴェルジィとヴェルズネイという隣接する2つのグラン・クリュ村に集約され、化学肥料・除草剤・殺虫剤を使わない減農薬・持続可能な栽培を実践しています。土壌を耕耘し、自然のサイクルや生物多様性を尊重する方針のもと、「レ・ファルヴァン」「ラ・ブランシュ・ヴォワ」「レ・ゼピネット」といったリュー・ディ(区画名)ごとに、単一区画・単一ヴィンテージのキュヴェとして個別にリリースする「区画主義」を採用しています。
本拠地は、ヴェルジィにある19世紀建造のメゾン・ド・メートルで、丸天井状の地下セラーを併設しています。1951年に買収した旧メゾン・マムのセラーも、醸造・熟成の拠点として今も使われています。
「ファミーユ・プネ」という家族経営体は、アペリティフ向けの入門レンジ「アレクサンドル・プネ」、フェスティブ向けの「Ex Ante par Alexandre Penet」、そしてガストロノミー向け高級レンジである当ブランドという3つのブランドを同時に展開しています。
| 自社ブランドでの醸造開始 | 1930年 |
|---|---|
| 「プネ・シャルドネ」ブランド誕生 | 1967年 |
| セラー新築 | 1980年 |
| 自社畑面積 | 6ha |
| グラン・クリュ村数 | 2村(ヴェルジィ、ヴェルズネイ) |
| 品種構成 | ピノ・ノワール約2/3、シャルドネ約1/3 |
| レンジ数 | 4レンジ |
| Lieu-Dit(単一区画キュヴェ) | 5種 |
| Prestige Mono Cru(単一村キュヴェ) | 3種(当たり年のみ) |
| Epitomeの澱熟成 | 最低5年 |
| Smart Bottleアプリ導入 | 2021年12月 |
醸造方針
全レンジを通じて低ドサージュを一貫方針とし、果実の凝縮感をそのまま伝えることを重視しています。裏ラベルには、ブレンド内容・熟成期間・醸造方法・瓶詰め日・デゴルジュマン日・ドサージュ量までを記載し、業界の中でも先駆けて情報開示の透明性を追求してきました。場合によっては区画ごとの収穫日まで記載することもあります。2021年12月には、この裏ラベル情報をAR(拡張現実)で閲覧できる「Smart Bottle」アプリを導入しています。
マルチヴィンテージの「Epitome」は、ソレラ方式で複数年のワインを継ぎ足しながら熟成させる「レゼルヴ・ペルペチュエル」で構成され、最低5年間の澱熟成を経て仕上げられます。生産量が限られたキュヴェには通し番号が付与され、1本ごとの希少性を伝える仕立てになっています。
評価
ジャンシス・ロビンソン、ロバート・パーカー(ワイン・アドヴォケイト)、ヴィノス、ベタンヌ・エ・デソーヴ、ゴ・エ・ミヨ、ギド・アシェット・デ・ヴァン、テール・ド・ヴァン、ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスといった評論家・ガイドから継続的に取り上げられてきました。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Cuvée Diane Claire / キュヴェ・ダイアナ・クレア