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Legrand-Latour
ルグラン・ラトゥール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | 51480 Fleury-la-Rivière / フルーリー=ラ=リヴィエール |
| 所在地 | 39 Rue du Bourg de Vesle, 51480 Fleury-la-Rivière (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.geologie-oenologie.fr/ |
| info@geologie-oenologie.fr | |
| SNS | @champagne.legrand.latour |
| Tel | +33 (0)3 26 58 36 43 |
| 設立 | 2007 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社ラシーヌ |
| 生産者表記 | SARL LEGRAND-LATOUR EARL LEGRAND-LATOUR |
商品更新情報
2026-10-14 17:19:04 エオセーヌの商品情報を更新しました。
2026-10-14 17:13:01 イプレジアンの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は本拠地のフルーリー=ラ=リヴィエール村に加え、ヴァンディエール村、ヴェルヌイユ村、ウイィ村の4村に4ha分散しています。2016年のビオディナミへの全面転換以降、畑ではトラクターを使わず、区画内に樹木を植えて生態系の多様性を高めるなど、機械への依存を抑えた管理を続けています。剪定では枝を切り落とさず、伸びた枝を樹冠の上に編み込んで這わせる手法を採り、株へのダメージを避けています。畝間には外来種を入れず、在来の草花と、窒素を土に固定する働きを持つクローバーを生やしています。
各キュヴェは地質時代の名を冠し、産地の地質層ごとに仕込みを分ける「ジオ・エノロジー」という考え方を実践に落とし込んでいます。たとえばヴェルヌイユ村の粘土質壌土や砂質・緑色粘土の土壌からは3400万〜5600万年前の地層にちなむキュヴェが、ヴァンディエール村の化石貝殻を多く含む石灰質の砂の層からは4500万年前の地層にちなむキュヴェが、それぞれ生まれています。品種構成もキュヴェによって異なり、ピノ・ムニエのみで仕立てるものもあれば、ピノ・ムニエとピノ・ノワールを4分の3・4分の1の割合で組むものもあります。
| 自社畑面積 | 4ha |
|---|---|
| 自社畑の展開村数 | 4村 |
| 瓶熟成期間 | 30〜40か月 |
| 洞窟内の温湿度 | 気温12度・湿度95% |
| 博物館来場者数 | 年間1万人以上 |
醸造方針
発酵は野生酵母によるオーク樽内で行い、添加物は使わず、亜硫酸も必要な場合のみ最小限にとどめています。もろみやワインの移動にはポンプを使わず、すべて重力で行います。二次発酵を促す糖の代わりに、多くのキュヴェは冷凍したぶどう果汁を用いる一方、濃縮補正果汁を使うキュヴェもあります。2020年ヴィンテージ以降は、冷凍しない翌年産の果汁を使う方式へ切り替えたキュヴェもあり、糖の添加によるアルコール度数の上昇を抑えています。瓶詰め後はコルクのまま、家族が手掘りした洞窟で30〜40か月ねかせ、ルミュアージュとデゴルジュマンはすべて手作業(ア・ラ・ヴォレ)で行います。
化石博物館とブランド資産
畑で見つかった化石貝殻をきっかけに、先代が手作業で洞窟を掘り進め、シャンパーニュの熟成蔵として使うかたわら、化石博物館「ラ・カーヴ・オー・コキヤージュ」として公開しています。年間1万人以上が訪れる観光名所となっており、シャンパーニュ造りと地質という土地の成り立ちを一体で伝える場になっています。地質時代の名を冠したキュヴェ名は、自社名義の商標として登録しています。
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Yprésien / イプレジアン