Jacquesson Aÿ Vauzelle Terme Millésime / ジャクソン アイ・ヴォーゼル・テルム・ミレジメはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はJacquesson/ジャクソン(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。
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目次
生産者情報
- 生産者名
- Jacquesson / ジャクソン
- 地区
- Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - 村
- 51530 Dizy / ディジー [Premier Cru]
- 概要
- ジャクソン(Jacquesson)は、1798年創業の歴史を持ちながら、生産量をあえて絞り込むことで知られるプルミエ・クリュの村ディジーのメゾンです。一番搾りの果汁だけを使い、毎年の収穫の個性をそのまま映す「700シリーズ」を軸に、精密で奥行きのある味わいを追求しています。
ジャクソン - アイ・ヴォーゼル・テルム・ミレジメ 商品一覧
ジャクソン [2013] リューディー アイ ヴォーゼル テルム エクストラ ブリュット 箱なし 750ml (シャンパン フランス シャンパーニュ)白泡 コク辛口 ^VAJQ8613^
ヴェリタス〜輸入直販ワイン専門店
¥44,900- 在庫:有
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パーカーポイント94点!詳細と【送料無料にする方法】はこちらラッピングご希望の場合は、コチラからご注文下さい(有料)お得なセットに同梱で送料無料に!【英字】JACQUESSON BRUT AY VAUZELLE TERME Instagramフォローでクーポンプレゼントギフトラッピングはこちらからジャック・セロスの新しい試みとしてリューディ・シリーズが大変な人気ですが、セロスに先駆けてこのリューデイ・コンセプトをはじめた生産者がジャクソンです。 3つのリューディ(単一畑)が揃ってリリースされたのが昨年のこと、2002年がファーストヴィンテージとなります。 パーカー氏も、94〜95+点と高い評価を付けるレアボトル。 200年以上の歴史と伝統を誇り、1810年にはナポレオン1世とマリー・ルイーズの結婚披露宴で使用され、 皇帝から「 金メダル 」を献上された逸話を持つ 超名門! 今や当たり前となった、コルク栓を押さえる金具「 ミュズレ 」を発明し、キャップシールを初めて採用したことでも知られます。 フランスのワイン評価誌「 2012年 メイユール・ヴァン・ド・フランス 」では、シャンパーニュでは6蔵しか獲得していない、 3つ星を獲得! 栽培は、リュット・レゾネ(減農薬農法)を採用した自然派。 特級畑と1級畑のブドウのみ使用! 一切の妥協を許さない高い品質のシャンパンを作り続けています。 フィルターろ過を行わず、ドサージュは最小限にとどめ、テロワールの特徴を生かしたシャンパン作りを大切にしています。 今や、「 ジャック・セロス 」や「 エグリ・ウーリエ 」に並ぶ高い評価を得るシャンパンの最高峰です。詳細を閉じる
ジャクソン [2013] リューディー アイ ヴォーゼル テルム エクストラ ブリュット 箱なし 750ml (シャンパン フランス シャンパーニュ)白泡 コク辛口 ^VAJQ8613^
ヴェリタス〜輸入直販ワイン専門店
※販売終了
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ジャクソン アイ ヴォーゼル テルム 2009 キャップシール不良 Jacquesson Ay Vauzelle Terme フランス シャンパン シャンパーニュ
ロマネ ROMANEE
※販売終了
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※販売終了
極少量のみ生産された幻のキュヴェ ジャクソンのヴォーゼル・テルムは、アイ村の最上区画に1980年に植樹されたピノ・ノワールを使用して造られます。生産本数はわずか2000本ほどで、そのうえ日本へ入ってくる数も限られている大変稀少な逸品です。複雑で濃厚、かつリッチな味わいです。 生産者ジャクソンJacquessonワイン名アイ ヴォーゼル テルムAy Vauzelle Termeヴィンテージ2009容量750ml解説パーカーポイント: 95点予想される飲み頃:2020 - 2039Disgorged without dosage in May 2019, the 2009 Extra-Brut Grand Cru Aÿ - Vauzelle Terme is showing nicely, offering up inviting aromas of pear, honeycomb, dried white flowers and hints of dried fruit and nuts. Medium to full-bodied, elegantly fleshy and vinous, it's broad and textural, with ripe but racy acids, a delicate mousse and a long, sapid finish.(September 2020 Week 3, The Wine Advocate, 18th Sep 2020) 高品質のシャンパン造りの王道をいく老舗 ジャクソン Jacquesson 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などに自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すジャクソン。ナポレオン皇帝が愛し皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話も。また、その最高の栄誉を賞されメダイユ・ドールを授かり、急速に躍進したハウスは皇帝の肩入れもありたちまちトップメゾンの仲間入りを果たしました。さらに、2代目アドルフが会社を継ぐと、数多くの新技術を開発。その一つがミュズレです。1844年、アドルフによって関鋼線を使用したミュズレの原型が出来上がり、その後の改善を経て150年以上たった現代でも世界中のスパークリングワインに使用されています。また、高級シャンパーニュメゾンのクリュッグの創始者であるジョセフ・クリュッグは創業前、ジャクソンのセラーで修行。しかし1843年クリュッグが独立、1875年にはアドルフが亡くなるとジャクソンは徐々に衰退。その後、ジャクソンがその名声を取り戻すのは1974年にシケ家によって買収されてからの事でした。ジャン・シケの指導の元、ジャクソンの品質は向上。1988年から、現当主ローランとジャン=エルヴェ・シケ兄弟が更なる品質向上を目指して除草剤の不使用やテロワールに基づく哲学も導入。1990年代に入ると一貫性のあるシャンパーニュを目指したスタンダード・キュヴェの生産を止め、ヴィンテージの特徴を活かしたシャンパーニュの生産を決意しました。700シリーズの誕生秀逸な品質に重点を置き、ヴィンテージの特徴を反映させた独特な個性を持ったワインを造ることに決定し、生まれたのがキュヴェ700シリーズ。「毎年1つだけ最高のものを」という哲学の下で生まれる700シリーズこそ、ジャクソンが目指すものであり、メゾンを代表するキュヴェです。フィロソフィーシケ氏は”偉大なワインを造るための条件”に次の3つを掲げています。『テロワールが素晴らしいこと』『一生懸命に働くこと』『満足しないワインは絶対に使わないこと』。これらの条件を満たすために、契約畑を削減。あえて規模を縮小してより1本のワインのクオリティにこだわっています。その結果、自社畑の比率は80%。大手メゾンがマスト(搾り果汁)を買い付けるのに対し、100%自社プレス。自らがコントロールできる栽培農家からのみブドウを購入し、高品質を徹底するという強い意志がにじみでています。また、収量もシャンパーニュ委員会によって定められているものは上限15t/haですが、現在ジャクソンでは10t/ha。搾汁も規定で定められた4,000kgのブドウから得られる2,550Lの果汁のうち、ラ・キュヴェ(一番搾り)のみを使用。その中でも埃などが多いと言う理由から、最初の50Lは捨ててしまいます。他の地域より収量が多いシャンパーニュ地方において、ジャクソンではブルゴーニュのグランクリュ等で見られる平均的な収量まで抑えていました。ことさら近年は、トップ・ドメーヌのモンラッシェなどに匹敵するまでの低収量。RMのように細部まで重視した畑にこだわるジャクソンですが、ワイン造りにおいてもその特殊性が際立ちます。プレスの段階で通常添加するSO2は僅かな量しか用いず、主にドライアイスで代用。 時間を短縮させる酵素による清澄ではなく、時間をかけてデブルバージュを行い、樽での発酵後にシュール・リー状態で長期間熟成。どちらもシャンパーニュ地方では珍しい手法です。「まずワインとして美味しいものを完成させる」とシケ氏が語るように、2次発酵前の熟成は異例の約12ヶ月。温度が上がっても、ガスが抜けてからでも美味しく飲めるジャクソンの秘密はここにあります。唯一無二のシャンパーニュ造りを貫くジャクソン。最高品質を保つためにはメゾンの規模すら小さくする。こだわりぬいて生産されるただ1つのシャンパンは、ぜひ使われているブドウの年のことを思いながら飲んでいただきたいです。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けています。 ジャクソン 一覧へ 詳細を閉じる
ジャクソン アイ ヴォーゼル テルム 2009 Jacquesson Ay Vauzelle Terme フランス シャンパン シャンパーニュ
ロマネ ROMANEE
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極少量のみ生産された幻のキュヴェ ジャクソンのヴォーゼル・テルムは、アイ村の最上区画に1980年に植樹されたピノ・ノワールを使用して造られます。生産本数はわずか2000本ほどで、そのうえ日本へ入ってくる数も限られている大変稀少な逸品です。複雑で濃厚、かつリッチな味わいです。 生産者ジャクソンJacquessonワイン名アイ ヴォーゼル テルムAy Vauzelle Termeヴィンテージ2009容量750ml解説パーカーポイント: 95点予想される飲み頃:2020 - 2039Disgorged without dosage in May 2019, the 2009 Extra-Brut Grand Cru Aÿ - Vauzelle Terme is showing nicely, offering up inviting aromas of pear, honeycomb, dried white flowers and hints of dried fruit and nuts. Medium to full-bodied, elegantly fleshy and vinous, it's broad and textural, with ripe but racy acids, a delicate mousse and a long, sapid finish.(September 2020 Week 3, The Wine Advocate, 18th Sep 2020) 高品質のシャンパン造りの王道をいく老舗 ジャクソン Jacquesson 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などに自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すジャクソン。ナポレオン皇帝が愛し皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話も。また、その最高の栄誉を賞されメダイユ・ドールを授かり、急速に躍進したハウスは皇帝の肩入れもありたちまちトップメゾンの仲間入りを果たしました。さらに、2代目アドルフが会社を継ぐと、数多くの新技術を開発。その一つがミュズレです。1844年、アドルフによって関鋼線を使用したミュズレの原型が出来上がり、その後の改善を経て150年以上たった現代でも世界中のスパークリングワインに使用されています。また、高級シャンパーニュメゾンのクリュッグの創始者であるジョセフ・クリュッグは創業前、ジャクソンのセラーで修行。しかし1843年クリュッグが独立、1875年にはアドルフが亡くなるとジャクソンは徐々に衰退。その後、ジャクソンがその名声を取り戻すのは1974年にシケ家によって買収されてからの事でした。ジャン・シケの指導の元、ジャクソンの品質は向上。1988年から、現当主ローランとジャン=エルヴェ・シケ兄弟が更なる品質向上を目指して除草剤の不使用やテロワールに基づく哲学も導入。1990年代に入ると一貫性のあるシャンパーニュを目指したスタンダード・キュヴェの生産を止め、ヴィンテージの特徴を活かしたシャンパーニュの生産を決意しました。700シリーズの誕生秀逸な品質に重点を置き、ヴィンテージの特徴を反映させた独特な個性を持ったワインを造ることに決定し、生まれたのがキュヴェ700シリーズ。「毎年1つだけ最高のものを」という哲学の下で生まれる700シリーズこそ、ジャクソンが目指すものであり、メゾンを代表するキュヴェです。フィロソフィーシケ氏は”偉大なワインを造るための条件”に次の3つを掲げています。『テロワールが素晴らしいこと』『一生懸命に働くこと』『満足しないワインは絶対に使わないこと』。これらの条件を満たすために、契約畑を削減。あえて規模を縮小してより1本のワインのクオリティにこだわっています。その結果、自社畑の比率は80%。大手メゾンがマスト(搾り果汁)を買い付けるのに対し、100%自社プレス。自らがコントロールできる栽培農家からのみブドウを購入し、高品質を徹底するという強い意志がにじみでています。また、収量もシャンパーニュ委員会によって定められているものは上限15t/haですが、現在ジャクソンでは10t/ha。搾汁も規定で定められた4,000kgのブドウから得られる2,550Lの果汁のうち、ラ・キュヴェ(一番搾り)のみを使用。その中でも埃などが多いと言う理由から、最初の50Lは捨ててしまいます。他の地域より収量が多いシャンパーニュ地方において、ジャクソンではブルゴーニュのグランクリュ等で見られる平均的な収量まで抑えていました。ことさら近年は、トップ・ドメーヌのモンラッシェなどに匹敵するまでの低収量。RMのように細部まで重視した畑にこだわるジャクソンですが、ワイン造りにおいてもその特殊性が際立ちます。プレスの段階で通常添加するSO2は僅かな量しか用いず、主にドライアイスで代用。 時間を短縮させる酵素による清澄ではなく、時間をかけてデブルバージュを行い、樽での発酵後にシュール・リー状態で長期間熟成。どちらもシャンパーニュ地方では珍しい手法です。「まずワインとして美味しいものを完成させる」とシケ氏が語るように、2次発酵前の熟成は異例の約12ヶ月。温度が上がっても、ガスが抜けてからでも美味しく飲めるジャクソンの秘密はここにあります。唯一無二のシャンパーニュ造りを貫くジャクソン。最高品質を保つためにはメゾンの規模すら小さくする。こだわりぬいて生産されるただ1つのシャンパンは、ぜひ使われているブドウの年のことを思いながら飲んでいただきたいです。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けています。 ジャクソン 一覧へ 詳細を閉じる
ジャクソン アイ ヴォーゼル テルム 2009 ギフトボックス Jacquesson Ay Vauzelle Terme フランス シャンパン シャンパーニュ
ロマネ ROMANEE
※販売終了
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極少量のみ生産された幻のキュヴェ ジャクソンのヴォーゼル・テルムは、アイ村の最上区画に1980年に植樹されたピノ・ノワールを使用して造られます。生産本数はわずか2000本ほどで、そのうえ日本へ入ってくる数も限られている大変稀少な逸品です。複雑で濃厚、かつリッチな味わいです。 生産者ジャクソンJacquessonワイン名アイ ヴォーゼル テルムAy Vauzelle Termeヴィンテージ2009容量750ml解説パーカーポイント: 95点予想される飲み頃:2020 - 2039Disgorged without dosage in May 2019, the 2009 Extra-Brut Grand Cru Aÿ - Vauzelle Terme is showing nicely, offering up inviting aromas of pear, honeycomb, dried white flowers and hints of dried fruit and nuts. Medium to full-bodied, elegantly fleshy and vinous, it's broad and textural, with ripe but racy acids, a delicate mousse and a long, sapid finish.(September 2020 Week 3, The Wine Advocate, 18th Sep 2020) 高品質のシャンパン造りの王道をいく老舗 ジャクソン Jacquesson 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などに自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すジャクソン。ナポレオン皇帝が愛し皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話も。また、その最高の栄誉を賞されメダイユ・ドールを授かり、急速に躍進したハウスは皇帝の肩入れもありたちまちトップメゾンの仲間入りを果たしました。さらに、2代目アドルフが会社を継ぐと、数多くの新技術を開発。その一つがミュズレです。1844年、アドルフによって関鋼線を使用したミュズレの原型が出来上がり、その後の改善を経て150年以上たった現代でも世界中のスパークリングワインに使用されています。また、高級シャンパーニュメゾンのクリュッグの創始者であるジョセフ・クリュッグは創業前、ジャクソンのセラーで修行。しかし1843年クリュッグが独立、1875年にはアドルフが亡くなるとジャクソンは徐々に衰退。その後、ジャクソンがその名声を取り戻すのは1974年にシケ家によって買収されてからの事でした。ジャン・シケの指導の元、ジャクソンの品質は向上。1988年から、現当主ローランとジャン=エルヴェ・シケ兄弟が更なる品質向上を目指して除草剤の不使用やテロワールに基づく哲学も導入。1990年代に入ると一貫性のあるシャンパーニュを目指したスタンダード・キュヴェの生産を止め、ヴィンテージの特徴を活かしたシャンパーニュの生産を決意しました。700シリーズの誕生秀逸な品質に重点を置き、ヴィンテージの特徴を反映させた独特な個性を持ったワインを造ることに決定し、生まれたのがキュヴェ700シリーズ。「毎年1つだけ最高のものを」という哲学の下で生まれる700シリーズこそ、ジャクソンが目指すものであり、メゾンを代表するキュヴェです。フィロソフィーシケ氏は”偉大なワインを造るための条件”に次の3つを掲げています。『テロワールが素晴らしいこと』『一生懸命に働くこと』『満足しないワインは絶対に使わないこと』。これらの条件を満たすために、契約畑を削減。あえて規模を縮小してより1本のワインのクオリティにこだわっています。その結果、自社畑の比率は80%。大手メゾンがマスト(搾り果汁)を買い付けるのに対し、100%自社プレス。自らがコントロールできる栽培農家からのみブドウを購入し、高品質を徹底するという強い意志がにじみでています。また、収量もシャンパーニュ委員会によって定められているものは上限15t/haですが、現在ジャクソンでは10t/ha。搾汁も規定で定められた4,000kgのブドウから得られる2,550Lの果汁のうち、ラ・キュヴェ(一番搾り)のみを使用。その中でも埃などが多いと言う理由から、最初の50Lは捨ててしまいます。他の地域より収量が多いシャンパーニュ地方において、ジャクソンではブルゴーニュのグランクリュ等で見られる平均的な収量まで抑えていました。ことさら近年は、トップ・ドメーヌのモンラッシェなどに匹敵するまでの低収量。RMのように細部まで重視した畑にこだわるジャクソンですが、ワイン造りにおいてもその特殊性が際立ちます。プレスの段階で通常添加するSO2は僅かな量しか用いず、主にドライアイスで代用。 時間を短縮させる酵素による清澄ではなく、時間をかけてデブルバージュを行い、樽での発酵後にシュール・リー状態で長期間熟成。どちらもシャンパーニュ地方では珍しい手法です。「まずワインとして美味しいものを完成させる」とシケ氏が語るように、2次発酵前の熟成は異例の約12ヶ月。温度が上がっても、ガスが抜けてからでも美味しく飲めるジャクソンの秘密はここにあります。唯一無二のシャンパーニュ造りを貫くジャクソン。最高品質を保つためにはメゾンの規模すら小さくする。こだわりぬいて生産されるただ1つのシャンパンは、ぜひ使われているブドウの年のことを思いながら飲んでいただきたいです。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けています。 ジャクソン 一覧へ 詳細を閉じる