[送料無料] シャンパン・ルイ・ロデレール クリスタル [1979] 箱無し

Louis Roederer Cristal / ルイ・ロデレール クリスタルはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はLouis Roederer/ルイ・ロデレール(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

【シャンパーニュ・ルイ・ロデレール　クリスタル・ブリュット 1979年 750ml】 Champagne Louis Roederer Cristal Brut [1979] クリスタルは新しいヴィンテージのものも、抜群に美味しいですが、熟成により、まろやかさや、複雑味を身につけたオールドヴィンテージの良さは、また格別です。 1979年は、1973年と並んで、1970年代を代表する、最高のグレートヴィンテージと言われています。 銘柄によっては、1973年をもしのぐ、バランスの良さ、複雑さを持つと言われており、オールドヴィンテージシャンパンの愛好家の間では、非常に人気の高いヴィンテージなのです。 中でも、ルイロデレール社の最高キュヴェ、クリスタルの1979年は、この年に造られた他のプレスティージュシャンパンの中でも、他を圧倒する、偉大なシャンパーニュだったと言われ、いまや「伝説の1本」とも言われています。 以前、ワイン王国に、世界的に有名なワイン評論家のマイケル・ブロードベント氏が、このクリスタルの1979年に関してコメントしていたのを、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。 以下、ワイン王国の記事を引用させて頂きます。 口に含んだ瞬間、これは特別なものだと気付きました。 それどころか、私の記憶の中の最も完璧なワインの一つでした。 それは、葡萄が見事に熟した1979年のルイ・ロデレールの「クリスタル・ブリュット」だったのです。 淡く美しい金色、まだ生き生きとしていて刺激的なブーケ、傑出した風味、長く残る後味と素晴らしい切れ味を持っていました。 実は、シャンパーニュは2種類出たのですが、2番目のシャンパーニュは、クリスタルと同じ様に、中々お目にかかれない「サロン・ル・メニル」でした。 これも79年の素晴らしいもので、事実、もしもサロンだけしか出されなかったら、完璧だと思ったことでしょう。 しかし、クリスタルのほうが明らかに優れていました。 1979年のクリスタルは、間違いなく、シャンパン好きにとって、伝説のシャンパン、憧れの1本です。 現在、クリスタルのオールドヴィンテージは非常に入手が困難な状況で、中々、市場で見かける事もない商品です。 どうぞこの機会にコレクションの一部にお加え下さい！ 【店長による商品状態の目視確認】 ●ラベルは、汚れ、傷みがあります。 ●キャップシールには、経年の汚れ、傷みがあります。年数相応の状態だと思います。 ↓ プレゼント用のラッピングをご希望の方はこちらから ★お願いします★ 最近、当店のサイトにおける文章を、そのまま転載して使用される方が見られます。 文章の無断引用、転載は固く禁じます。 シャンパン

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