エノテカ シャンパーニュバロン・ド・ロスチャイルドブリュットボックス スパークリングワイン フランス／シャンパーニュ 750 ml×24本（個）※月内出荷は25日購入まで。欠品の場合は10月出荷。

Barons de Rothschild Brut / バロン・ド・ロスチャイルド ブリュットはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はBarons de Rothschild/バロン・ド・ロスチャイルド(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。

【商品名】エノテカ シャンパーニュバロン・ド・ロスチャイルドブリュットボックス スパークリングワイン フランス／シャンパーニュ 750 ml×24本（個）【商品詳細】ワインアドバイザーの一言『黒ぶどうと白ぶどうをバランスよくブレンドするのが、スタンダードタイプです。程よい酸味とコクがバランスよく仕上がっています。』初回の年間生産数は10万本と大変希少。あの超人気ワイン漫画『神の雫』でも絶賛された実力を持つバロン・ド・ロスチャイルドのシャンパーニュ。土壌：太陽熱の蓄積・発散の効率がよい石灰岩質の土壌。水はけがよい特性に加え、雨季には適度に湿度を保ち、夏期の干ばつを防ぐ効果がある。栽培方法：各地の契約農家からブドウを厳選。コート・デ・ブラン地区の特級畑とヴェルズネイ、アイ、マレイユ・シュール・アイ、ブジーの栽培農家が造るブドウを使用。収穫：9月に手摘み。発酵：フレッシュさとフィネスを保つため、温度管理されたタンクで天然酵母を用いて約2週間の発酵。発酵後はブレンディングまでステンレスタンクに入れて熟成。熟成：リザーヴワインを贅沢に40%使用。最低でも3年間の瓶内熟成を経て出荷。ドザージュは約9gと軽めに行い、デゴルジュマン後さらに6カ月間セラーで寝かせる。使用品種：シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%（*生産年によって変更の可能性があります）（2015年醸造時点でピノ・ムニエ不使用。）テイスティング：青みがかった黄金色に繊細で持続性のある泡。洋ナシ、ナッツ、アーモンド、白い花の香りに、ほのかに漂うトーストのニュアンス。ピノ・ノワールとピノ・ムニエで得られた力強くしっかりとした骨格の中にも、長期瓶内熟成によるまろやかさが光るシャンパーニュ。提供：食前酒としてだけでなく、軽い料理にもよくあう。帆立貝のたたき、貝類、メバル、リゾット、鶏肉料理、白身肉各種、ブリー・ド・モーやシャウルスといったチーズなど。特徴：グラン・クリュとプルミエ・クリュの畑からブドウを厳選し、およそ4年間の瓶内熟成を経て完成する、非常に贅沢で高品質なシャンパーニュ。通常のシャンパーニュに比べシャルドネの使用比率が高いのが特徴。ロスチャイルド家のシャトーで行われる晩餐会やロスチャイルド銀行での公式晩餐会等では、全てこのシャンパーニュが使用される。評価：ワインスペクテイター誌2012年トップ100にて92点を獲得。ステファン・タンザーのインターナショナルワインセラー誌にて90点を獲得。【原材料】ぶどう【味わい】ミディアムボディ【アルコール/成分】0 【容量】750 　ml(g)【入数】24【保存方法】0〜10度の温度が最適。高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保管してください【メーカー/輸入者】エノテカ【JAN】3760183180599【産地】フランス／シャンパーニュ【生産者】バロン・ド・ロートシルト（ロスチャイルド）【品種】シャルドネ50％、ピノ・ノワール＋ピノ・ムニエで50％【販売者】株式会社イズミック　〒460-8410愛知県名古屋市中区栄一丁目7番34号 052-229-1825格付け第1級シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有する名家 バロン・フィリップ・ドゥ・ロスチャイルド社の歴史の原点は、150余年前まで遡ります。 1853年、ロスチャイルドファミリーの一人でイギリスに渡ったナタニエル・ドゥ・ロスチャイルド男爵が、フランスのポイヤック村に位置するシャトーを購入し、その名を“シャトー・ムートン・ロスチャイルド”と改めます。その後、曾孫のフィリップ男爵がこの経営を引き継ぎ、バロン・フィリップ・ドゥ・ロスチャイルド社は、本格的なワインビジネスをスタートさせることになりました。 1988年にシャトー・ムートン・ロスチャイルドの名声を築き上げた立役者、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが他界し、彼の名は商業的部門であるこの会社に永遠に残ることとなりました。 現在シャトー・ムートン・ロスチャイルドを始めとし、シャトー・ダルマイヤック、シャトー・クレール・ミロンなどを冠するシャトーワインが5銘柄、オーパスワンなどの合弁事業を4銘柄、シャトー・クーテの販売の他、ネゴシアン部門を含め取り扱い商品は60銘柄を超えます。 ボルドーの輸出市場において非常に大きな影響力を持つ同社ですが、フィリップ男爵在りし頃からその革新的な姿勢はひとときも変わることはありません。 バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社は、伝統的なワイン造りを頑なに守り続ける一方で、数々のジョイント・ヴェンチャーにより、新しい銘酒を世に送り出しています。 例えば、カリフォルニアワインの父と称されるロバート・モンダヴィ社と、1979年に共同で生産を開始したオーパスワンは、今日、カリフォルニア最高の赤ワインとして世界的に知られる存在になりました。

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