＼ 5/22までP3倍! ／ シャンパーニュ ロゼ トラディション NV フィリップ マレ フランス シャンパーニュ ヴァレ ド ラ マルヌ 辛口

Philippe Mallet Brut Rosé / フィリップ・マレ ブリュット・ロゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はPhilippe Mallet/フィリップ・マレ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。

ワイン名 ロゼ トラディション　フィリップ・マレ 生産者 フィリップ・マレ 生産地 フランス／シャンパーニュ／ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種 ピノ・ムニエ90％、ピノ・ノワール10％ タイプ スパークリング・ロゼワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。シャンパーニュ・フィリップ・マレは、ランスからマルヌ川に沿って西へ約40Km、トレルー・シュル・マルヌ村（Trelou-sur-Marne）にあります。畑の所有はわずかに2ヘクタールだが、その他に5.5ヘクタールの畑を村の農家とともに管理している。しかし、収穫されたブドウのほとんどをランスにあるメゾンに売却し、優れたブドウのみを[フィリップ・マレ]の名でシャンパーニュとしてリリースします。 現在メゾンを取り仕切っているのは2代目のフィリップ氏と奥さんのブリジット氏です。1983年に父と共にメゾンの所有する畑から収穫した葡萄で醸造、瓶詰めを開始しました。現在も葡萄栽培を行いながら、レコルタン・マニュピランとしてシャンパーニュをリリースしています。 メゾンは自宅の地下に小さなスペースのセラーがあるのみで、醸造、瓶詰めは村の中にある協同醸造場で行っています。 造られるシャンパーニュのほとんどはパリの顧客を中心に販売され、フランス国外に出回るのは極少量。「トレルー・シュル・マルヌで収穫された葡萄の果実と酸。この2つをそのままのシャンパーニュにしたい」という思いから、シャンパーニュの生産者では珍しくマロラクティック発酵を行っていません。マロラクティック発酵とは、リンゴ酸を乳酸と炭酸ガスに分ける発酵で、ワインの酸を柔らかくし香味が複雑になると言われています。しかし、フレッシュな部分が損なわれる発酵であるため、あえてこの工程せず、フレッシュでピュアなブドウの風味を生かしたシャンパーニュ造りを行っています。 樽は一切使用せずにステンレスタンクに加えて、エナメルコーティングをしたタンクで醸造されます。 収穫は手摘みで行い、プレスの後に約2週間の発酵。その後、前年のリザーブワインを約70%、その年のワインを約30%の比率でアッサンブラージュし2次発酵を行います。36ヶ月～40ヵ月の熟成します。 農園は、2021年にHVEとVDCを取得し、環境価値 とシャンパーニュ地方における持続可能なブドウ栽培の認定を受け、環境への取り組みも強化しています。 ブリュット・トラディション Brut Tradition シャープな酸が果実全体を覆い、湧き上がるミネラル。ふんわりとしながらも果実と酸のコントラストが心地の良い辛口シャンパーニュ。 生産地：フランス／シャンパーニュ／ヴァレ・ド・ラ・マルヌ タイプ：スパークリング・白ワイン（辛口） 品種：ピノ・ムニエ80％、ピノ・ノワール20％ ロゼ・トラディション Rose Tradition クリーミーな泡立ち。赤い果実の香りにブリオッシュ香。 透明感のあるミネラルと豊かなコクのシャンパーニュ。 生産地：フランス／シャンパーニュ／ヴァレ・ド・ラ・マルヌ タイプ：スパークリング・ロゼワイン（辛口） 品種：ムニエ90％、ピノ・ノワール10％

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