Salima & Alain Cordeuil / サリマ・エ・アラン・コルドゥイユは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Noé-les-Malletsを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Salima & Alain Cordeuil / サリマ・エ・アラン・コルドゥイユ

Salima & Alain Cordeuil

サリマ・エ・アラン・コルドゥイユ

サリマ・エ・アラン・コルドゥイユは、コート・デ・バールのノエ=レ=マレ村を拠点に、アランとサリマ夫妻が営む家族経営のRM生産者です。畑はすべて有機栽培、全キュヴェがドサージュ0のブリュット・ナチュールで、収穫から熟成まで急がない「時間」の哲学を貫いています。

基本情報

地区Côte des Bar / コート・デ・バール
- Barséquanais / バルセカネ
村10360 Noé-les-Mallets / ノエ=レ=マレ
所在地4 rue du val des vignes, 10360 Noé-les-Mallets (Google Maps)
公式サイトhttps://www.salimaetalaincordeuil.com/
Mailcontact@salimaetalaincordeuil.com
SNS@champagnesalimaetalaincordeuil
Tel03 25 29 00 28
製造業者種別RM
インポーター株式会社indigo
生産者表記Earl Salima et Alain
関連銘柄Cordeuil Père & Fille

商品更新情報

詳細

自社畑は、本拠地ノエ=レ=マレ村を中心に、ヴィル=シュル=アルス村とフォンテット村にも区画を構えています。中心となるのは、ヴィル=シュル=アルスとフォンテットにまたがる「Val Prouse」「Hauts de Morival」の区画で、樹齢約65年という古樹が今も現役で実をつけています。ノエ=レ=マレ村内にも複数の区画を保有し、こちらは樹齢約25〜30年、標高320m・350mという高標高の畑を含みます。標高の高い区画は日照や気温の巡りが平地の畑と異なり、酸の骨格がきれいに残ったブドウが得やすいとされています。

こうした標高や樹齢の異なる区画を組み合わせることで、テロワールごとの個性を映すブドウ栽培を行っています。

栽培データ
自社畑面積約3.8〜4ha
古樹区画の樹齢約65年
高標高区画の標高320m・350m
セラー熟成期間4〜5年以上

沿革

アランの家族は、1950年代にコート・デ・バールで畑を再構築し、1971年から自家元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきました。アラン・コルドゥイユは2007年にまず個人で醸造を始め、2009年に妻サリマとともに法人を設立して夫婦二人三脚の経営体制を築いています。家族の畑の一部を引き継ぐ形での、独立した歩みでした。

自社としての最初のヴィンテージが生まれたのは2011年のことです。以来、収穫量よりも品質を優先する姿勢を貫き、2012年頃から有機栽培への転換に着手し、2015年には自社畑全体が有機認証(AB)を取得しています。

醸造方針

サリマとアランが大切にしているのは「急がない」という哲学です。収穫後の樹の休眠、テロワールが刻む季節の巡り、果実の成熟、澱との対話、セラーでの熟成——どの工程も時間をかけることを軸に据えています。化学的な介入を一切行わない自然な醸造方針のもと、全キュヴェをドサージュ0g/Lのブリュット・ナチュールに仕立て、セラーでの熟成期間は最低4〜5年を確保しています。

ラインナップは、ヴィル=シュル=アルスとフォンテットの区画で仕立てる「Origines」、ノエ=レ=マレ産のブドウで仕立てる「Clair Obscur」、標高320m・350mの単一区画・単一品種による「Altitude 320m」「Altitude 350m」の4キュヴェで構成され、テロワールの違いを飲み比べられるレンジとなっています。

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