目次
レゼルヴ・ブリュットRosé Brut
ロゼ・ブリュットBlanc de Blancs
ブラン・ド・ブランRoy Soleil Grand cru
ロア・ソレイユ・グラン・クリュBlanc de Blancs Millésimé Grand Cru
ブラン・ド・ブラン・ミレジム・グラン・クリュSpécial Club Grand Cru
スペシャル・クラブ・グラン・クリュBlanc de Blancs Brut Signature
ブラン・ド・ブラン・ブリュット・シニチュールBelemnita Blanc de Blancs Grand Cru Millésime
ベレニタ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ミレジメExtra Brut Blanc de Blancs 3210
エクストラ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・3210Grande Cuvée Brut
グラン・キュヴェ・ブリュットGrande Cuvée Zero
グラン・キュヴェ・ゼロTER Blanc
テール・ブランTER Noir
テール・ノワールSignature Brut Blanc de Blancs
シナチュール・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Philippe Gonet
フィリップ・ゴネ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Le Mesnil-sur-Oger / ル・メニル=シュル=オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | 1 rue Brèche d'Oger, 51190 Le Mesnil-sur-Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-philippe-gonet.com/ |
| Tel | +33 (0)3 26 57 53 47, +33 (0)3 26 57 51 03(fax) |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | アールアンドダブリュ株式会社 |
| 生産者表記 | SAS PHILIPPE GONET |
商品更新情報
2026-09-24 08:44:24 ブラン・ド・ブランの商品情報を更新しました。
2026-09-22 17:47:23 ブラン・ド・ブランの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
フィリップ・ゴネは、シャンパーニュ屈指のグラン・クリュ、ル・メニル=シュル=オジェに本拠を置く家族経営メゾンである。1830年の創業以来6世代にわたり歩みを続け、始まりはヴェルテュだった。1910年、創業者の孫シャルル・ゴネがヴィニュロンの娘マリー=ルイーズ・ガルディアンと結婚したのを機に、一家はル・メニル=シュル=オジェへ拠点を移し、シャルルの商才によってフランス国内市場を切り拓いていった。法人形態はSAS PHILIPPE GONETである。
現在は、海外市場やブランド外交を担うシャンタル・ゴネと、栽培・醸造を担うピエール・ゴネの兄妹が経営を担っている。ピエール・ゴネは自らの目指す味わいについて、「プレジール、繊細さ、エレガンス。それはル・メニルのアイデンティティ、魂、ミネラリティへのゆっくりとした浸透であり、そのニュアンス、フレッシュさ、純粋さの表現に至る」と語っている。
自社畑の中核はコート・デ・ブランにあり、本拠地ル・メニル=シュル=オジェには村内13のリュー・ディにまたがる4.5haを保有する。中には1929年に植えられた区画も含まれ、隣接するオジェ、そしてヴェルテュにも畑を広げている。畑全体では約20ha、35区画に及び、コート・デ・ブランを中心としながら、セザンヌ最南端のヴァンデ、モンターニュ・ド・ランス南面のフォンテーヌ=シュル=アイ、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュのル・ブレイユおよびラ・シャペル=モントドン、さらにトロワ近郊のオーブに位置するモンギューにも代表的な区画を持つ。主要品種はコート・デ・ブランの主力であるシャルドネで、ピノ・ノワールと一部のシャルドネは信頼できる生産者から厳選して購入している。栽培においては「吟味された・責任ある・持続可能な」という方針を掲げている。
土壌は約1億年前の海が残した白亜質で、プランクトン由来のココリスからなる石灰質と、海洋生物の化石やベレムナイト(アンモナイトに似た古代の軟体動物の化石)を含む。このベレムナイトは、キュヴェ「Belemnita」の名の由来ともなっている。
| 創業年 | 1830年 |
|---|---|
| 自社畑面積(合計) | 約20ha |
| 区画数 | 35区画 |
| ル・メニル=シュル=オジェの自社畑 | 4.5ha(13リュー・ディ) |
| カーヴ開削年 | 1783年 |
| 瓶内熟成期間(ノン・ヴィンテージ) | 最低3年 |
| 瓶内熟成期間(ミレジム) | 5年以上 |
醸造方針
1783年に開削されたル・メニル=シュル=オジェの初期カーヴは現在も稼働しており、オエノテークには1893年、1959年、1964年、1975年ヴィンテージが保管されている。区画ごとに選果したブドウは、シャンパーニュ伝統の垂直式圧搾機で自社搾汁され、新設のウルトラ・パーセレール(超区画別)醸造施設によって果汁が区画単位で分離管理される。こうした設備投資は、区画ごとの個性を最大限に引き出すという醸造哲学の表れである。
瓶内熟成期間は、ノン・ヴィンテージのブリュットで最低3年、ミレジムでは5年以上と、法定基準を大きく上回る長期熟成を基本としている。こうした区画単位での丁寧な管理と長期熟成の組み合わせが、フィリップ・ゴネのシャンパーニュに一貫した繊細さをもたらしている。
レンジ構成
フィリップ・ゴネのレンジは、レゼルヴ・ブリュットやロゼ・ブリュット、ブラン・ド・ブランといった定番から、グラン・クリュを冠したロワ・ソレイユやスペシャル・クラブ、各種ミレジメ・キュヴェまで幅広く展開している。「Roy Soleil」は、フィリップ・ゴネの逝去後にシャンタルとピエールの兄妹が家業を継いだ際、二人が共同で創設した最初のキュヴェである。
その後も、化石由来の土壌にちなんだ「Belemnita」や「Extra-Brut 3210」を加え、さらにテロワールの多様性を打ち出す「TER Noir」「TER Blanc」というコレクションも展開するなど、レンジは代を追うごとに厚みを増し、今なお進化を続けている。
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この商品の他の取扱い(1件)
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Blanc de Blancs Millésimé Grand Cru / ブラン・ド・ブラン・ミレジム・グラン・クリュ